都市ボーイズが語る奇妙な夢体験談

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【投稿】奇妙な夢の体験談!『賽の河原ツアー』『夢の中の夢』『事故と夢』『浮気の予知夢』『理不尽な電光掲示板』【怪談】

この動画では、投稿者が体験した奇妙な夢の数々について語られています。

  • 賽の河原ツアー 投稿者は、賽の河原をツアーしているような夢を見ました。賽の河原には、たくさんの子供たちがおり、彼らは皆、一生懸命に石を積んでいました。投稿者は、その光景を見て、とても悲しくなりました。
  • 夢の中の夢 投稿者は、夢の中で夢を見ました。夢の中で、投稿者は、自分が宇宙にいるような感覚を覚えました。宇宙には、無数の星々があり、それらはすべて、とても美しく輝いていました。投稿者は、この夢を見て、とても感動しました。
  • 事故と夢 投稿者は、交通事故に遭いそうになった夢を見ました。夢の中で、投稿者は、車が崖から落ちそうになりました。しかし、ギリギリのところで、車は崖から落ちませんでした。投稿者は、この夢を見て、とても驚きました。
  • 浮気の予知夢 投稿者は、恋人が浮気していることを予知する夢を見ました。夢の中で、投稿者は、恋人が別の女性とキスをしているところを見ました。投稿者は、この夢を見て、とてもショックを受けました。
  • 理不尽な電光掲示板 投稿者は、理不尽な電光掲示板を見ました。電光掲示板には、「お前は死ね」という文字が書かれていました。投稿者は、この夢を見て、とても怖くなりました。

動画のコメント欄

  • 私は自宅で8~9歳くらいの少年とリビングにいます。その子はやたら美少年でソファに座っている私の横で楽しそうに跳び跳ねています。すると少年は突然飛ぶのを止め私を見つめ、こう言いました「今日は僕の命日なんだ」突然目を覚ました私はソファでうたた寝をしていました。夢の中の子供は見知らぬ少年、今から三十年ぐらい前の出来事です。
  • 私は昼間に抗えない程の睡魔に襲われて昼寝してしまう事があるにですが、その時は必ず予知夢に様な物をみてしまいます。普段不思議な体験をちょくちょくするので、何かに入り込まれているんじゃないかと時々怖くなる時があります。
  • 不思議な夢あります。祖父と小高い丘で一番星を見つけたらどんどん星が増えていって空が金色一色に染まって綺麗な夢。その星が少しずつ減っていき祖父が「最後の星が消えるよ…」と言うと星が消えて真っ暗にその瞬間ものすごい喪失感で泣きながら目が覚めました。ベッドでぼーぜんとしてると深夜なのに電話が鳴って出てみると母からで「今おじいちゃん亡くなったから」という報告でした。
  • 私の叔父ですが死神が夢に出てくるそうです。定期的?シリーズ?みたいな感じだそうです。1話?ベーシックに死神が家の玄関に来るが叔父はドアを開けず追い返す2話?ドアは開け、行こうと言われるが、叔父が今日は行かないと断わる2話?の内容的なやりとりを何話か繰り返す。3話?夢に女の人が玄関に来て、出かけようと誘われる叔父が気づき、死神だろ?と聞くと死神がバレました?と答えていつもの格好に戻る叔父が何で今日は女できたのか?と聞くと死神が気分を変えて見ましたと言う会話死神はあの手この手で定期的に夢に出てきて↑のやりとりをするそうです叔父と話すのは、実際に叔父が一緒に出かけた時、俗に言うお迎えなので最後の話は私達は聞けないのが残念と話してます。
  • 皆さんは望んだ夢、見たい夢を見たことがありますか?わたくしは2回だけ見たい夢を見ることができました。まず、発端となった夢の内容はドームでサッカーか野球の試合を観ていて、途中でトイレか飲み物、食べ物を買いに行くために離席して通路を歩いていたら、中学校の頃に嫌がらせを受けた相手が立ち塞がり邪魔をされるというもの。左右どちらかからスルーしようとしても執拗に立ち塞がるので「どいて」と言っても無言のまま。仕方なく諦めて来た道を帰り振り返るとそいつがニヤニヤしていてイラッとして夢から覚めました。それが納得できなくて、またあの夢を観たい、夢の中だから殴り倒したいと思っていたら、次の夜にまた同じ夢を観ることができました。しかし、良心から殴り倒すことが出来ずニヤニヤされてイラッとして目が覚めました。今度は「絶対」と思っていたらなんと3度目の同じシチュエーションの夢を観ました。三度立ち塞がる。するとわたくしは「どけやごらぁ」と言ってそいつの頬に1発パンチ、腹に膝蹴りを数発食らわしてノックダウンしてドヤ顔を決めた所で目が覚めました。観た直後は自分が望む展開の内容になりかなり気持ちよかったのですが、もしこれが現実だったら逮捕されて仕事も自由もなくしていたかもしれないとおもうとゾッとしました。以上。
  • 子どものころから高校生になるまで繰り返し見ていた夢があります。遊園地などによくいる、うさぎやリスのかわいい着ぐるみの集団が、
  • 皆、手にこん棒やヌンチャクなどの武器を持って私たちを追いかけてくる夢です。逃げているのは、私の他に、家族や親戚、夢を見た当時仲の良かった友達で、場所は自宅や祖父母宅の周辺な事が多かったです。仲の良かったいとこ達が、「ここは私たちに任せて先にいきな!」と言って私を逃がしてくれたり、手をつないで走っていたおばあちゃんが転んでしまい、床に座った状態のまま、「いいから逃げな!」と言っている後ろから、ドドドドと走ってくる笑顔の着ぐるみが怖くて、おばあちゃんを置いて逃げた罪悪感を覚えています。何度目かの夢で、小学校時代の親友と手をつないで逃げていると、床に仕掛けられた落とし穴に友人が落ちてしまいました。地面に置かれたタコ焼き器の上に、首だけ乗った状態の友人が、「私の事はいいから逃げて」と、他の人と同じように言うと、後ろから現れたうさぎ(着ぐるみ)が
  • ゆっくりとタコ焼き器のフタを閉めて、もう親友の声が聞こえなくなりました。何度も見た夢ですが、おばあちゃんと親友が目の前でやれたことが一番印象に残っています。そして決まっていつも私が捕まる前に夢から覚めます。高校1年生の時、同級生にこの夢の話をしたところ、「私もその夢見るよ!」と言われたことに驚きました。子どものころ、誰もが見る恐怖が具現化した夢なのかもしれませんね。そしてそれ以来、その夢は見ていません。
  • 夢の中の夢なら見たことあります♪それか、夢の中で2泊3日くらい?過ごしたことがありまして、だけど現実の記憶があるので「これが夢である」ことは理解してるんです。だから、もう戻れないんだと思って、どうやって生活していこうか考えていたことがあります。その時は家もないので、住み込みで働けるところを探して、新聞配達の仕事が決まったところだったとおもいます。結局、よくわからないタイミングで目は覚めるのですが。。同じように夢の中の住人たちに、必死で現実の世界のことを訴えていたことがあります。その夢では近未来のような世界で、自分は中学生くらいの少年になっていました。ですが夢の世界にいるのに現実の世界の意識や記憶しか持っていなかったので、「俺は本当は違うんだ。年だって30越えてるし、とっくに学校は卒業している。働いてもいる」って必死に訴えていました。誰も信じてくれなかったです。でも、学校のシステムとか1限目みたいな用語とかが全然違う世界だったので、お互いに何のことを言ってるのか分からない状態で会話していました。
  • 私はほとんど夢を見ないのですが、今日はたまたま怖い夢を見たので今回のテーマにびっくりしました。長文で申し訳ないですが夢の話を書かせて頂きます。中学生の息子(霊感有り)に「お母さん、何か憑けてるよ!」と背中を叩かれ、私は口から泡だらけのスライムみたいなものを吐き出しました。それが動いて追いかけてきて、外まで走って逃げていると、木の橋の隙間から落ちて川の中に入っていきました。そこは海の近くでした。「水に入ったからヤバい!どこから来るかわからない」と誰かの声が聞こえ、焦っているところで目が覚めました。変な夢見たなぁくらいにしか思ってなかったのですが、息子が「釣りに行きたい」と言ってきたのでなんだかゾッとして「今日はダメ」と引き止めました。ちなみに家は海沿いで、自転車ですぐに行ける距離です。その後1時間もしない内に、なぜか急に息子が高熱を出しました。(夕方には微熱に下がりました。)潮を調べると、行きたいと言っていた時間は干潮の前で、もし行っていたら海に引っ張られていたかも?と考えすぎだとは思いますが…少し怖くなりました。
  • 「夢の中の夢」というか、『夢の中で夢だと気付いて目覚めようとしてまた夢の中』を繰り返すことがあります。夢の中で夢だと気付いたときに目覚める方法は『直立のまま後ろに真っ直ぐ後方に倒れる』というもので、現実であれば身体が地面に打ち付けられるのですが夢の中だとそのまま床をすり抜けるように浮遊して現実のベッドに着陸するのです(今思えばどこで習得したものか分かりません…)。失敗すると更なる夢の中に着陸するので、確認するためにスマホを見るようにしていました。まだ夢の中だと芸能人のような知るはずのない方のアドレスが登録されていたりするの「まだ夢か」と立ち上がり後方に倒れるということを4~5回繰り返します。

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