都市ボーイズが紹介!九死に一生で助かったゾクゾクする体験談

こんにちは勝手に都市ボーイズまとめです。今回は九死に一生のコメント回です。

目次

九死に一生の体験談

都市ボーイズのYouTube動画「【九死に一生】リアルな恐怖体験が殺到!九死に一生で助かったゾクゾクする体験談に興奮!【お便り回】」では、視聴者から寄せられた九死に一生の体験談が紹介されています。

紹介された体験談

  • レバノン内戦での体験: レバノン内戦の最中に、ホテルで営業していた実業家の知人が、兵士の乱射から九死に一生で逃れました。その後、ホテルにミサイルが誤って打ち込まれましたが、彼は無事でした。
  • 小学校での刃物を持った男の乱闘: 小学校で刃物を持った男が暴れましたが、椅子につまずいて転んだことで教員に取り押さえられ、九死に一生で助かりました。
  • 山でのマウンテンバイク中に起きた事件: 友達と山にマウンテンバイクをしに行った際、近くで警察官が犯人を追跡している現場に遭遇しました。その後、犯人がマウンテンバイクを楽しんでいた山に身を潜めていたことがわかり、九死に一生で助かりました。
  • 病院での泥棒との遭遇: 病院の昼休みにコンビニへ行った際、病院内に泥棒が侵入しました。先輩の機転により、泥棒を退散させることができ、九死に一生で助かりました。
  • 子供の頃の虫の侵入: 子供の頃に耳に虫が入った際、父親と祖母が機転を利かせて虫を取り除き、九死に一生で助かりました。
  • アメリカ留学中の山登り: アメリカ留学中に山登りをしていた際、アプリで呼んだタクシーがキャンセルされ、暗闇の中を下山することになりました。道に迷い、崖から落ちましたが、九死に一生で助かりました。

動画のコメント欄

  • 2人目の人は大阪府吹田ですか? 元カレがその犯人と同級生で 犯人から電話がかかってきたらしいです。 別に昔から仲良かった訳じゃなかったみたいですが、 最初はFacebookでの再会挨拶があり 電話があり、住所を聞かれて…事件! だったらしいです。
  • 5歳ぐらいの頃自分は鼻に小さく丸めたティッシュを次々と詰める行為をやめられなくなり、水分を吸って膨らんだティッシュが取れなくなり病院へ。 私の小さな鼻から累々と出てくるティッシュの量に、母が病院で怒り笑いしたそうですが記憶にありません。
  • 6-7年くらい前、知人が割と大きめのSUVに乗っていた頃深夜に都内某所の駐車枠に停めて人待ちをしていたら1人の若者が窓をノックするのでなんだろう?と思って開けたら「あれ?いつもの人と違うんですね?」というのでたぶん人間違いだと思うよ、と伝えたら「あ、そうでしたか!ここドラッグの売買の待ち合わせ場所で同じ車だからこの辺にいないほうがいいっすよ!」と人懐こく教えてくれたのでありがとう!と伝え立ち去った数日後、いわゆるナワバリ争い?的な抗争で一台のクルマがボコボコにされて運転手が亡くなっていたというニュースが出てたという話を聞きました。
  • こんばんは。この前残穢の話しを早瀬さんがちょっと言ってたから、そーそー、あれは最近の日本ホラーで1番!と思って、今観てたのですが、思ってたのと違う。首を吊った人がぶつかる音が、怪奇音として聞こえてて、最後は、気が狂った老婆らしき人が人形を抱っこして、ユラユラしてるシーンで終わる映画、なんでしたっけ?
  • ゾクッとはしませんが 九死に一生なら結構あります 「あッ…私死ぬんだ」と思ったやつ(生きてますが…笑) その昔私はバックパッカーでした その日はスペインを出ようとしてました タルゴに(スペインの夜行列車)乗るためにタルゴが発車する駅に行くため地下鉄に乗ろうと行きました 普段どうしてだか?わかりませんが(バックパッカー中)日本人に見られた事がなく その日も洗いざらしのTシャツとジーンズでした 観光客の日本人が私の方を見て「あの人は絶対に日本人じゃない」 スリやら引ったくりやらに狙われると思ってなくて
  • みなさん、無事でなによりです! 九死に一生というか、点滴が終わってそのままだった経験があります。寒気がして目を覚ますと血液が管をかなりのぼって袋まで…ちょっと違うかもしれないけど、出血多量の寒さってこういうことかと怖くなった出来事です。 素人の点滴、書いちゃいけないやつかなー?
  • ムカデの話しはコメントで読んだ時にうぇ~ってなって 自分も高校生の頃に蜘蛛が入ったことを思い出しました。 蜘蛛は多分一番苦手な生き物です。 耳を覗くとそいつが耳の中で さも自分の巣穴から外を窺いみるように足を数本見せて構えていたとか。。。 それもじっとしてるとそいつがガサゴソと体勢を変える音がする恐怖たるや。 知り合いのお店でバイト中だったのですが それを店長が絵に描いて説明してくれたりするもんだから 私は号泣して使い物にならず親が飛んで来てそのまま耳鼻科に シューっと機械で吸ってもらって目の前に「ほら」と出されてまた号泣www 今思えば周りの大人たちは皆優しかったなぁとちょっとほのぼのします。
  • めっちゃしょぼいんですが、夜中なんかうるさくて起きちゃって、耳すましてみたら玄関の方でドアめっちゃドンドンされてる音でした。もう声潜めてたらいつのまにか寝てました。そのあとまた目覚めたんですけど、めっちゃ近くでドンドン聞こえるなと思ったら僕の部屋のベランダのドアからでした、しかもドアがガチャっとあいた瞬間流石に死を覚悟しました。寝たフリしたいけどなんか好奇心も湧いちゃってどうなってるか見たくなって勇気を振り絞って身を起こしてすぐべランダのドアの方を見たんですけど、バリバリ朝でした。すんごい不思議な気持ちになった夢の話です笑笑
  • 俺、羽虫だったよ😱 右耳の中、ガサガサ言ってた😅 煙草の煙を、吹き込んだら、もっと暴れ出して、3分後くらいに出てきた。 夜中だったため、一応は次の日に、耳鼻科へ行きました。 無事でしたが、数日間は、ガサガサ言っているような感覚が、残ってましたね😅
  • 俺は寝てる間にキンタマムカデに噛まれました。激痛に飛び起きてパンツ脱いだら右玉にムカデがグルグル巻になってたのはまじでゾッとしました。ちなみに1週間程右玉は握りこぶしぐらいのサイズになりました。
  • 何年か前の事ですが大阪で 通り魔事件があった日その時間に その現場の前にある美容室に予約を入れていてお店に行くつもりでしたが その日何故か朝から気持ちがざわついて行きたくないなぁと思い 直前でキャンセルしました テレビを観ていると その通り魔事件の速報が流れて 行くつもりの場所が映っているのを観てゾッとしたのを覚えています
  • 九死に一生あります! 長くなりそうなので、結論から言うと数年前、御嶽山の9号目を登っている途中に噴火し、黒煙に巻き込まれました。幸い、近くに山小屋があり、怪我もなく助かりました。その日、母親が6合目付近で体調不良となり1時間程休憩していなければ、私たちはあの時山頂に着いていて、逃げ場もなく死んでいたかもしれません。 数年前の話しですが、その日は、頭がかけたお地蔵さんが途中にあったり、温泉(硫黄)の匂いがきつかったのを覚えています。
  • 九死に一生かぁ。 子供の頃、海で溺れた従弟を助ようとして、髪を掴まれ、沈められた時かなぁ? 溺れた人を見ても自分で助けに行っちゃ絶対ダメですよ。 危ないですから…
  • 九死に一生じゃないけど 昔飼ってた猫がよくお土産を狩って帰って来る子で 何故か私の枕元ばかりに・・・見た事もない大きなバッタを自分の頬っぺたで潰した感覚で目が覚めたり 口から血を流したネズミと添い寝状態で朝を迎えるなどww1番の大物は鳩でした。私の部屋中を暴れ飛び回る音で目が覚めた時は ビックリして死ぬかと思った☆
  • 九死に一生でもないですが、カリフォルニアの山で思い出したのが OL時代にスキーに行って、先輩が上級者コースは人が少ないから、初心者も滑りやすいよ。帰りは迂回コースで帰れるから大丈夫って言われて連れて行かれ 夕方帰る時は普通に上級者コースで帰る先輩達と別れ、迂回コースで帰るというスキー教室の人達にくっついて帰ることに でも先頭の人が(スキー教室のインストラクターだったはず)が道を間違えて 真っ暗になるわ、ほぼ直角のような氷壁並みに凍った崖を降りる羽目に… スキーで滑り降りようにも初心者で無理💧 暗闇に滑り落ちる人達の悲鳴が響く中、誰かが板を外して降りた方が良いというのが聞こえ、板を持ってお尻で崖を滑り降りました。やがて下の方から「おーい」と叫ぶ声がいくつか聞こえ その中に私の名を呼ぶ先輩の声が! やっと平らなところに降りて、でもリフトも終わっていたので歩いて下におりました。私の板も持ってくれた先輩が 「遭難してたら(私の)父になんて説明しようかばっかり考えてた」と言われて 殴ってやろうかと思いました。お前が誘ったんじゃないか🤯 因みに宿に帰って風呂上がりに飲んだビールが、唯一「マジ美味い」と思ったビールです🍺
  • 九死に一生というほどではないですが、地下鉄の中野坂上駅近くで塗装仕事をしていた時、やたらと救急車が来るので見に行くと、地下鉄の出入口辺りが大騒動になっていました。 帰ってからニュースでオームのサリン事件と知りました。
  • 九死に一生とまではいかないかもしれませんが… 私が小学生の頃だったのでだいぶ前ですが家族でドライブをしていて 渋滞につかまってしまいました。私と妹、車内で騒いでいた記憶があります。 それに気を取られた父が前の車にコツンとぶつけてしまいました。 そして前の車から出てきたのは誰が見ても明らかなヤ◯ザさんでした。 子供の私もヤバイと思いました。父は非社交的人間だったのですが その状況に出て行かない訳には行かず オドオド出て行きました。 車内からドキドキハラハラその様子を見ていましたが、父が出ていくまでは オラオラだったヤ◯ザさんが父の姿を見て明らかにオドオド…。 ?になりながら外の2人を見ているとヤ◯ザさんが最終的に謝って車に戻って行きました。 帰ってきた父に聞いたところ「向こうが勝手に俺のことヤ◯ザの偉い人と勘違いして謝られた」 との事。何それとその時は終わりましたが 後々考えると怖かった思い出です。 父はサダムフセインに似ていました。それが良かったのかな(笑) そんな父も7年前に亡くなりました。 長い話ですいません。 これからも楽しみにしています。
  • 九死に一生とまではいかないかも知れませんが、秋葉原の連続殺傷事件の時、直前まで現場に居たという事がありました。 事件の5分ほど前、食事をとる為に駅の反対側にある店に入った直後、外からけたたましいサイレンの音がいくつもしてきました。 数が多いため火事だと思っていましたが、店から出て少し歩いたら、若い男性達がスマホを持って「9人刺されたって!」と行って走っていきました。上空からヘリコプターのバタバタバタという音が大きく響いていました。 街は騒然としており、凄まじい数の人だかりが歩行者天国の通りにカメラを向けているのが凄く怖くて早々に帰宅しましたが、ほんの少し移動が遅れて居たら巻き込まれて居たと思うとゾッとしました。 後日お花を手向けに行きました。 人の多い所なので同じような状況の方は沢山いたと思いますが、今生きているのは本当にたまたまなのだと思っています。 犯人も勿論怖かったですが、好奇心で現場を撮影している人の山が一番怖かったです。被害に遭われた方のご冥福をお祈りします。
  • 九死に一生得た話をします。 社会人一年目で飲み会で遅くなり終電で帰り、駐輪場まで歩いている時「今何時ですか?」と知らない男性に聞かれました。 時計を見て答えると「ありがとう」と言って去って行きました。 駐輪場で自転車を取り乗ろうとしたところ、大きな車が行く手を遮り、私を車に乗せようとしました。 見ると先ほど時間を聞いた男性でした。 あまりの怖さに足がすくみました。 車の中には太いロープがあり、車に乗せられたら最後だと思いました。 大声を出して抵抗したら、人が出てきてくれたお陰で男は車に乗り去って行きました。 私が住んでいるところは田舎で夜は人通りも少ないため、人が出てきてくれたお陰で助かりました。 今でも考えるとゾッとします。
  • 偶然話。小学生2年生の夏に流れるプールで本気で溺れて死にかけましたが、見知らぬおじさんに助けてもらいました。母は弟(3歳)に父は姉(10歳)につききっきりの気づかれずただ笑われました。「何溺れてるんや!」と。「度じねぇ。」と。今も泳ぐのは好きでも足のつかない水場は入れません。川も怖い。流れるプールも今だに30年経ってもびびってトラウマです。しかし父は今も謝罪もなく、「そんなことあったな。」と笑うのみ。死にかけの急死を見知らぬおじさんに助けてもらった。そして酷い家族というトラウマな話。つまらないですが…。長文失礼します。
  • 最初のやつ、私も聞いててどっちが九死に一生の話なんだろう……?と思ってました。カードの裏を返しても同じ柄が描いてあるような気分……。 ムカデはコメントで読みました……うちもよくムカデが出る虫屋敷だったので私もそうなってたかも…… 最後のやつは、最初の運転手さんに教えてもらいたかったですね(^^;
  • 私が高校生の時の話です。学校が終わりバイトに向かっていると路肩に停めた車から男の人が降りてきて「警察です。バイトに行くのか?高校生はバイト禁止でしょ。」と声をかけられました。私の通っていた高校は基本的にはバイト禁止の学校でした。「すみません。」と言うと「ちょっと話を聞くから車に乗って」と言われ、乗ろうとしたのですが、このまま乗るとバイトに遅れると思い「無理です。あ、警察手帳は?」と、とっさに聞いたらなぜか名刺を見せられ「じゃー保護者の方に電話して」と言われ私がケータイで電話をかけ、母に「警察ですが、高校生はバイト禁止ですので辞めさせてくださいね。」母は「すみません」と。帰って母と「びっくりした~。なんで警察手帳じゃなくて名刺だったんだろう?今度から別の道でバイト行くから大丈夫かな。」と話しました。2、3日後ニュースでバイト先の近くで若い女の子を車に乗せてレイプし山に捨てて逃げるというニュースがテレビで流れていて「怖いねー」と他人事に話していました。バイトにはしばらくは別の道で通っていたのですが休みの日は私服なのでバレないだろうといつもの道に戻してバイトに向かっていると、また路肩に停めた車から男の人が出てきました「あーやってしまった。また捕まったな💧」と思っていると何やら車のチラシを出してきて「車に興味はないですか?」と見せてきました。この前は「警察です」と言った男が!!!前にも私に声をかけたことに気付いてない様子。「ないです。急いでいるので」と言い急いでその場を去りました。レイプ犯だったかもと思うとゾッとします。
  • 私が小学六年生ぐらいの時の話です。 その日は夕飯にカレーを食べようということになり いざ調理を始めるとカレー粉を買ってくるのを忘れた事に気付いて 私と弟と父の3人で近所のスーパーにカレー粉を買いに行きました。 途中、弟は1人で走っていったのですが 近所でも交通事故が多発する危険な道路に差し掛かった時に 弟は車に轢かれてしまい 私はパニックに。 当時はまだ携帯もなく 家で待っている母に知らせる術もなく その後どうしたのか記憶が定かではないんですが 弟はかすり傷1つ負わずに助かりました。 弟の九死に一生を得た話でした
  • 私じゃなくて彼氏なんですが、昔なんか急に彼氏とデートしたいって思い仕事が終わったら会う事になってたんですが、 何故か私その日に彼氏に「車で来てよ。お台場とかドライブしたい」ってわがまま言っちゃったんです。 それで彼が普段電車で会社へ行くのに車で会社に行き、会社についた途端先輩や上司達に「お前無事だったのか!」と。 意味が分からず先輩に事情を聞いたらなんと、、地下鉄サリン事件。 実は彼がいつも出勤で乗る時間帯と駅がまさにあの現場でした。きっと電車に乗ってたら命はどうなっていたか。 偶然とはいえ彼氏には命の恩人と言われました。
  • 私の叔父の話なんですが まだ定年退職してない頃 職場に向かうのに いつも電車を利用してたようなんですが、その日に限って何故か支度が間に合わず 電車を1本遅らせて乗る事にしたそうです。 そしたら何故か電車が緊急事態で動いてくれない。 その時は知る由もなかったのですが、あとから 地下鉄サリン事件が発生していた事を知ったそうです。 あの時電車を1本遅らせてなかったら 被害者になっていたと話していました。
  • 私の父親は、もう亡くなりましたが… 仕事で、中東多分、イランとかだったと思うけど、1キロ先に、爆弾が落ちたよwとか笑ってました… 私も、耳の中に百足が、入ってた事ありますよ〜旦那さんが、懐中電灯を当てたら飛び出てきて、小さい百足だっんですが…デコピンでやっつけてましたw Gは、良いけど、百足は、怖い。。
  • 私は耳の中に蛾が入ったことがあります😭 父が懐中電灯で照らし続けてくれたけど出てこないから仕方ないと言われ放置されたので蛾が力尽きるまで我慢することに。 痛みでのたうち回ること数時間やっと力尽きたみたいで次の日耳鼻科で死骸を取ってもらいました。
  • 私も小さい頃、知らないおじさんに連れて行かれそうになり、すんでのところで、姉と叔母に助けられたことがあります。今でも、その時の光景を覚えています。
  • 私も小学校低学年くらいの頃に、夜に近所の商店街に母親と行きつけの文房具屋に行った際に、入店してきたおじさんに後ろから突然、映画で犯人が人質を縦にするような形で首を絞められた事がありました。 そのおじさんに引っ張られて、母と店主が世間話をしていた前に連れ出され、そのおじさんは訳の分からない質問を母と店主にしていました。 店内は狭まく、文房具屋なのでハサミやカッターなどの刃物も多数あったことから、店主のおじさんが上手く機転を利かせ、そのおじさんを上手く外に誘導してくれました。 外に出た途端、店主のおじさんが「子供に何手を出してんだ!!!」と、罵声を浴びせ、それに気づいた別の商店のおじさんが駆けつけ飛びかかりました。 それと同じタイミングで、首を絞めていたおじさんが私を離し、すぐに母に手を掴まれて自宅まで走って逃げました。 私の首を絞めてきたおじさんは、隣の町内では有名な精神異常者のおじさんだったらしく、その日の夕方くらいから商店街のお店を片っ端から入店して、訳の分からない口論などをふっかけていたとのことでした。 後日、母が警察に被害届を出しに行きましたが、精神異常者の場合は罪に問う事が難しいと言われたことを覚えています。 以前にも商店街の入り口にある肉屋のおじさんが、そのおじさんに突然殴られた被害が出ていたようですが逮捕までは出来なかったようです。 私の一件以来、そのおじさんは見かけませんでしたが、そのおじさんの風貌がリセスというアメリカのアニメの主要キャラの太った男の子に似ていて、それ以来リセスがトラウマになりました笑
  • 耳に虫が入った場合、虫には光に惹かれる奴と、光から逃れ隠れようとするやつがいるので、場合によってはさらに奥に入ったりするから注意が必要らしい…。それにしてもムカデて怖!
  • 耳の中からでたのは、ゴキブリ&百足&ハサミ虫はみたことあるなぁ 光当てたり燻すのも悪くはないが、虫は奥に逃げるから無理せす病院へ 病院で麻酔スプレー噴射すれば、すぐに でてくるよ
  • 耳鼻科医やってて一番嫌な瞬間は、耳に入ったムカデとかゴキブリとかを出す時だと聞きましたよ~。結構あるあるみたい。 飲む水がなくなったら、人間の口から唾液を摂取しようとゴキブリが口にも入るそうです。お腹壊しそうです。皆さんも気を付けてください。
  • 自分の体験じゃないけども、関わった話です。二つの話が、絡んでいますので、長文になります。 車社会の北関東在住です。都内までは、片道2時間30分くらいかかります。 当時は、高卒直後で、車の免許を取りに、教習所へ通ってました。早朝出掛ける予定で、兄がバイトの休みを利用し、単位取得後に初めて、都内の専門学校へ、地方出身の友人が来て、その後に出身地方へ帰省してしまうとのことで、都内へ遊びに行く予定でした。 何故か?当日の朝、胸騒ぎがし二度と、兄と会えなくなるような感じがして、説得している中で、教習所の迎えが来てしまったんです。そして、教習を受けて、受付に戻ったら、大騒ぎしており、受付の方が教えて下さいました。 異臭騒ぎでした。 そう後々に判明したサリンが撒かれていました。 テレビの情報から、兄が都内に行くとき、普段から乗っていた電車だと、気付き、ポケベルの時代だったので、電話したいが、公衆電話は長蛇の列で、少し離れたコンビニから兄に連絡したが、反応なし、(元々ズボラな人なので、スルーされた)何度も電話すると、応答有りました。自分に「もう、二度と会えなくなる気がする」と、無気味なことを言われたから、都内行きを辞めて、ふて寝していたら、都内の友人達から、安否確認の連絡で、応答が出来なかったとのことです。 また、都内在住の、伯父さんですが、普段から乗っている電車に、寝坊して乗り遅れ、様子が変なので、二つ前の駅から徒歩で、会社へ行ったら、同僚から、事情を聞かされて、ぞっとしたらしいです。 ただ、腑に落ちないことが、一つ自分だけが気付いてるのですが、幼少期に他界した祖父の長男が、伯父さんで、兄は、名前の一文字を、着けさせるほど、可愛がっていた外孫です。 絶対に、この人が助けたと思う。ただ、この話をすることは、ほとんど無いです。本人達すら、信じて居らず、妄想おつにされるからです。 また、公衆電話の長蛇の列のほとんどが、安否確認ではなく、ただ友人に教えたいなどの理由だったことに、人間って恐いなぁとも、感じました。 本当に、長文すみませんでした。
  • 自分はムカデではなくゴキが入った事があります。夜中でしたが、ネットで調べて耳にサラダ油を垂らしたら窒息したのか音がしなくなりました。 そのまま寝て翌朝病院に行って取り出して貰ったら、結構大きめのゴキが…看護師さんに『見る?』と言われましたが、丁重にお断りしました。余程珍しいのか、周りの医療関係者が沢山見に来ていました😓
  • 出入り自由で飼ってる猫にはよくある事ですね。うちの母が飼っている猫もパトロールに出掛けるとよくお土産を持って帰ってきてますよ。 猫って「新鮮な獲物を届けるのだ~!」という使命感が強いのか、獲物は虫も小動物やら鳥類も止めを刺さずに持ってきてくれるんですよね。鼠やヤモリならまだしも、蝮を半殺しで持って来られると流石に一騒動起きますwww それで、母が「マムシはダメ!マムシだけはきっちり止めを刺してちょうだい!!」と猫に説教したら、それ以降マムシはきっちり仕留めてから持ってくるになりました。更に、マムシを捕まえてくる頻度も増えたそうで・・・ 母の説教を理解したのか誤解したのか、猫はやっぱり猫ですという話です。
  • 年配の方の知識ってすごいですよね。 うちのおばあちゃんが健在だった頃、夏休みに親戚のみんなでど田舎の婆ちゃん家に宿泊していて、 寝ていた父が布団の中にいたムカデに刺され、 「ハンマーで殴られたみたいに痛い!!!」とのたうちまわっていると、 小柄で普段は菩薩みたいに優しかった婆ちゃんが、 「ムカデには蜘蛛や!!!蜘蛛にはムカデの毒が効かん!!!」 と叫んでその辺にいたでっかい蜘蛛を素手で掴んで父の背中(ムカデに刺された患部です)に叩きつけ、 そのままゴシゴシとすり潰して塗りつけてたのを思い出しました。 その後患部の腫れがおさまったみたいなので、たぶん効いたんだと思うのですが… 鬼のような形相で蜘蛛をすり潰してた婆ちゃんの顔、 今でもはっきりと覚えてます笑笑
  • 唯一の九死に一生は、ブランコの前の低い柵の上に登り踏み外し股間を強打し出血…。(帰ってからお母さんにしつこく聴取されました(当時6歳くらい)お転婆が過ぎました😫

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