都市ボーイズが警告!絶対に見るな!「くねくね」の恐怖

目次

インターネットの怪談「くねくね」とは?正体不明の不気味な存在に迫る

インターネットが普及した現代において、新たな怪談や都市伝説が生まれるようになりました。その中でも、2000年代初頭からネットを中心に広まった「くねくね」は、多くの人々を恐怖に陥れてきました。この記事では、「くねくね」とは一体何なのか、その起源や特徴、なぜ怖いのかなどを詳しく解説していきます。

「くねくね」とは?

「くねくね」は、遠くの田んぼや草原などで目撃される、白い(もしくは黒い)人型の奇妙な物体です。その特徴は、まるで風になびく布のように、くねくねと不気味な動きを繰り返すことです。目撃すると精神に異常をきたす、発狂するなどの噂が広まり、インターネットを中心に恐怖の対象として語り継がれています。

「くねくね」の起源

「くねくね」の起源は、2000年頃に怪談投稿サイトに投稿された話が有力とされています。その後、巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」(現5ちゃんねる)のオカルト板などで広まり、様々なバリエーションや解釈が生まれました。

「くねくね」の特徴

  • 外見: 白い、もしくは黒い人型。遠くから見るとぼやけて見えることが多い。
  • 行動: くねくねと不気味な動きを繰り返す。風になびいているように見えるという証言もある。
  • 目撃場所: 田んぼ、草原、広い場所など、遠くまで見渡せる場所で目撃されることが多い。
  • 危険性: 目撃すると精神に異常をきたす、発狂する、などの噂があるが、科学的な根拠はない。

なぜ「くねくね」は怖いのか?

「くねくね」の恐怖は、以下の要素が複合的に作用していると考えられます。

  • 正体不明さ: 何なのか分からない、ということが恐怖心を煽る。
  • 異質な動き: 人間の動きとは異なる、不自然な動きが不気味さを際立たせる。
  • 遠くからしか見えない: はっきりと姿を確認できないことが、想像力を掻き立て、恐怖を増幅させる。
  • 目撃後の影響: 「目撃すると精神に異常をきたす」という噂が、恐怖心をさらに強めている。

「くねくね」は実在するのか?

「くねくね」はあくまで都市伝説であり、科学的な根拠はありません。多くの場合、遠くの物体が風で揺れている様子や、光の屈折などが誤認されたものと考えられます。しかし、その不気味なイメージは多くの人々の心に残り、小説、漫画、ゲームなど、様々な創作物にも影響を与えています。

もし「くねくね」を見たら?

もし遠くで不気味な動きをする物体を見つけても、安易に近づかないようにしましょう。それが「くねくね」かどうかに関わらず、危険な場所に足を踏み入れてしまう可能性があります。冷静に状況を判断し、必要であれば大人に相談するなど、適切な行動を取ることが大切です。

まとめ

「くねくね」は、インターネットが生み出した現代の怪談の一つと言えるでしょう。その正体不明の不気味なイメージは、これからも語り継がれていくかもしれません。都市伝説として楽しむ分には良いですが、必要以上に恐れることなく、冷静な目で見るようにしましょう。

動画コメント欄

  • 学生の時に社会科の先生が「親父がルバング島で戦友が沢山亡くなった ときキャンプファイアーみたいに一斉に荼毘に付した際、沢山の白い筋が天高く舞い上がり、それらが一斉に日本のある方向目掛けて猛スピードで流れ星のよに飛んでいく姿を生き残った戦友達と涙流しながら見送った」と、聞いたことがある・・・と、それ聞かせてもらった時は、私も涙が出ました。
  • 「くねくね」の肝は、 古傷の様な昔話として読み進めると、兄の喪失という現在にまで痛みを残す重い後遺症の様な話に展開する構成。(新耳袋に似た感触の話があったかな) 「くねくね」という怪異自体は(結果は凶悪だが)あまり目新しさは無いし、正体の無さが怖さに繋がっているので、 「くねくね」が何なのか、という正体を探る考察にはあまり興味がわかない。どんな正体であっても、より怖くなることは無いだろうから。 原因(怪異に出会った理由)も無く、狙われた訳でも無く、ひどい被害を食らうやりきれなさ。 土地の人には既知の現象として受け入れられてる様子から感じる救われなさ。 という秀逸な2点も、結果の怖さ。 「くねくね」自体は、全く正体は分からないがそういうもの、というのが一番怖い。
  • 『くねくね』凄く面白くて怖いお話ですよね〜 創作というのは初めて知りました、ただ当初から気になっていたのは、面白いお話なんだけど、そんな怖いモノが伝承で知られているなら、大人は何故子供達に近くで見ちゃいけないよとか伝えなかったのかなぁと思ってました。 創作ならくねくねの伝承の事は言わないですよね、子供がくねくねに魅入られないとお話にならないですものねw これに関連して、考察の伝承で危険なモノに近づけないようにする説は、伝承を子供達に伝えてない時点で成立しないのかなぁと思ったりします。
  • これは自分が小学校高学年の頃、奈良県の山奥の田舎にある母親の友人の家に遊びに行った時の話です。 その家は二階建てで、二階の居間で母親の友人2人と母親がお茶をしていて、一階では自分と妹と母親の友人たちの幼い女の子2人と男の子1人で和室で遊んでいました。 和室はふすまを挟んで2つ並んでおり、一方の和室で自分と妹と女の子、もう一方のブランコのある和室には男の子と女の子がいました。 和室は廊下に面していて、廊下側には全面擦りガラスの引き戸があります。 廊下の、和室から見て左側に行くと階段があり、その先には母親たちがいる居間があり、反対の右側に行くと裏口の扉があります。 和室で、わーきゃー言いながら遊んでいると、階段の方から『ダッダッダッ』と誰かが駆け降りてくる足音が聞こえました。 『ちょっと大きな声で遊びすぎたかな?怒られるかな?』 と、子どもたちはみんな静かになり、擦りガラス越しの廊下の方を見つめました。 すると、階段から降りてきた者の姿が擦りガラス越しに浮かび上がりました。 その姿は、全身真っ黒でさらに真っ黒いマントを纏っていました。 そして、まるで和室には用はないといった様子でそのまま裏口の方へと駆けて行きました。 子どもたちは驚きすぎて声も出せませんでした。 すると、次の瞬間さらに驚くべきことがありました。 なんと今度は、階段から全身真っ白の真っ白なマントを羽織った者の姿が駆け下りてきたのです。 またも呆気にとられた子どもたち。 白マントも先程同様、裏口の方へまっすぐ走り去りました。 が、自分のいる和室をその白マントが通り過ぎた瞬間… 『うわあああああああ〜〜っ!!!』 隣の和室から、女の子と男の子の尋常じゃない叫び声が聞こえてきました。 なにか大変なことが起こったのかもしれない!とこわい気持ちを忘れて、バッと襖を開けました。 すると、女の子と男の子は何事も無かったようにブランコで遊んでいました。 『大丈夫?』 と聞くも、『何が?』としか返してくれませんでした。 叫び声を聞いて母親たちも降りてきて、同じ質問をしましたが、やはり『普通に遊んでただけ。』としか答えませんでした。 あの黒いマントと白いマントは一体何者だったんでしょうか? 小さい時の記憶ですが、鮮明に覚えています。
  • しきたりとか、実際に体験した怖い話とかではないのですが、 私の住んでいる村には「化物山」と言う山があります。この山は昔から「磁石が狂う」という言い伝えがあり、「方位磁石が狂うから迷ったら山から出てこれなくなるよー。」などと上級生の人から話を聞かされ、さらに「化物」という名前が拍車をかけ小さい頃はその山が恐ろしく感じていました。 山のふもとは道路に面しているのですが小さい村で街灯も少なく、化物山がある辺りは一本も街灯が無いので夜は真っ暗です。家族で車で出かけた時はその道を通ることがあったので、夜はお化けが出てくるのではないかと思い本当に怖かったです。 私の母も近くの村から嫁いできたのですが、幼少期は山の話を聞かされ大層怖い山なんだと思っていたそうなのですが、嫁いで来て山を初めて見たときガッカリしたそうです。 というのも、山の標高は374mで登りで約10分しかかかりません。ちょっとした小高い丘って感じです。 頂上に登ったら下界が見えるので迷うこともありませんし、方位磁石も狂いません。 私も大人になってから何故あんなにも恐ろしく思っていたのか不思議です。 どうしてその様な言い伝えがあるのか分かりませんが、諸説ある山の名前の由来に「磁石が狂い、方位が確認できないから。」とあるので、昔は本当に磁石が狂っていたのかもしれません。ですがおそらく村の住民に本当の事を知る人はいないと思います。 実際に誰かがその山で怖い体験をしたと言う話も全くないので、「化物」という言葉が子ども心に怖いと思ってしまう原因なのだと今になって思います。
  • くねくねはいますよ。 今から十数年前、小学校低学年の頃の話です。 福島(会津)の凄い田舎出身で、四方田んぼに囲まれた道を友人数人と下校してる時に、友人の1人が遠くの田んぼの先に白く細長いものがなびいているのを見つけました。 最初はビニール袋のようなものかと思いましたが、どうも動きや質感が違うんです。風もないのでひとりでにうねうねと動いている感じでした。特に怖いとは思いませんでしたが、不思議な物体の出現に友人たちとしばらく観察していました。 すると後方から同じクラスの女子数人がこちらに向かって来たので、彼女達にもそれを見てもらいました。 反応は自分達と同じようなもので、ただ不思議がるだけでしたが、女子のうち1人が「やだやだやだ!怖い怖い怖い!!」と突然しゃがみ込みボロボロと涙を流し始めました。その子は怖がりという訳でもなく、むしろ泣くところなど見たこともないような子だったので皆驚きました。 それで急に怖くなり皆で小学校まで来た道を一目散に引き返しました。その後時間をおいて帰ったのですが、その時には白いものはありませんでした。 次の日学校でその子に何があったのか聞きましたが、白いものを見たことは覚えていましたが、どうして泣いたのかは覚えていないようでした。 その時の白いものは「カッパ」と呼んでいました。何故カッパと呼んでいたのかは全く覚えていません。 中学生になってからオカルト大好き人間になり、その時初めて「くねくね」の話を知り、「あ!カッパじゃん!」となりました。あの時双眼鏡持ってなくて良かったと思いました。 カッパとくねくねのことを当時の同級生達にも話すと、数人は覚えていましたが、泣いた女子は全く覚えていませんでした。 その後調べると、どうやら福島には「あんちょ」という白くうにょうにょした妖怪?の伝承があるらしいです。 以上、私の見たくねくねの話でした。 ある怪談投稿サイトで投稿したことがあるのでもしかしたら聞いたことある人いるかもしれませんが、それ、私です。 また、去年は別の県で黒ver.見ました。ただ、こっちは人型で2m位の高さで腕が地面につくすれすれまで長く、くねくねってよりゆらゆらって感じだったので別物かもしれませんが。
  • いつも楽しく拝見、拝聴しております。毎日の楽しみです。 昔読んだくねくねの話の中に、くねくねの姿の事が書いてあったのですが、確か老若男女いろんな世代の顔の喜怒哀楽がクルクル変わるものだったと言うもので なんか妙にリアルに感じたのを覚えてます。 都市ミナの猟師さんの回を聞いた時、くねくね?!と思いました! ネット発祥の都市伝説、色々興味あるので是非他も都市ボーイズのお二人の考察聞いてみたいです!
  • 高校一年生の夏(21年前)に畑で黒い人型のヒョロヒョロしたものが大きな円を描くようにすごいスピードでピョンピョン飛びながら回っているのを見たことがあります。弟と従兄弟(2人)4人全員見ました。 近づくと林の中に飛び込み、消えました。遠くだったので正体は分からずじまいでしたが、あれは蜃気楼やドッペルゲンガーでも無く、絶対何かしらの生物(物体)です。 当時はくねくねの事は知らず、社会人になってネットで初めてくねくねの事を知りました。 くねくねだとしたら正体を知らなくて良かったです。 大きさ、形、動きや速さを考えるとどの動物にも当てはまらないのですが、確実に実体はありました。
  • いつも興味深く拝見しております 私は早瀬さんの故郷住みなのですが 主人が4~5年程前に体験した話です。 たぶん今頃の話と記憶してますが 彼の趣味は渓流釣りで知り合いと二人で岡山の山間いに行きました。 当たりが全く無いので場所を転々とし 山間いを下りながら移動していると何気に後方が気になり振り返ったそうです。 人?と判別出来るくらいの距離からフラ~・フラ~とソレが歩いてきて 主人達が見えるくらいまで近づいて来るなり道の脇の雑木林に入ったそうです。 主人が「山に用事でもあるんだろ」と思った直後 ソレが木の横から胸部を直角に折り曲げて、主人達を見ていたそうです。 彼曰く「体が木に隠れてたなら驚かんけど、上半身がはみだしてたから驚いた‼ 人間あんな風にあんなトコ曲がらん。」 な体勢だったんだそうです。 とっさに「くねくね」の話を思い出し、これは認識したらヤバいと・・・ お連れも同感だったようで、お互い無言で静かに下ったそうです。 市内に入り、お互い確認しあったものの話題にはせずに解散。 主人は「くねくね。じゃ無いにしろ山は色々と怖いしな。 まして今日の同行者は呼び込む人らしいから・・・」 と話してくれました。 ソレに関しては男のようだった、と体の異常な曲がり方しか記憶に無いそうです。
  • 私は、ニョロニョロの原型と思われるものを見ました。 25年ほど前、車通勤で田んぼの横道を通る箇所があり、帰り道、初夏の福岡は19時くらいでもまだうっすら明るく、田んぼの稲の丈が3割程度の成長なのがわかり、 その田んぼのあちらこちらに、白い棒のようなものが立っているのが見えました。 通りすがりなので数えられませんでしたが、10本くらい立っていたと思います。 手はありませんが、太さといい、てっぺんの丸みといい、これはニョロニョロではないか?と咄嗟に思いつき、感動しました。 5年ほどこの道を通勤に使いましたが、あとにも先にも見たのはこれ一度きりです。 シラサギかも?とも思いましたが、それほどは大きくなく、シラサギのこども?とも思いましたが、 シラサギのこどもは灰色のまだらなので、これも違います。 しかし家族に言っても信じてもらえず、妖怪を見た人は、みんなこういう思いをするのだなと心に仕舞いました。 それから3~4年後、なんと福山雅治さんが自身のラジオ番組で、同じように田んぼで白い棒がいくつも立っているのを見た経験を話されているのを 偶然聞きました!あれはニョロニョロだ!と確信されていました。 誰にも信じてもらえなかった体験ですが、福山さんと同じ経験をしている・・・というだけで、もう充分です。
  • ちの部落の神社はうさぎが神様なので野うさぎをめちゃくちゃ大事にしています。そのため神社の名前もうさぎに関する名前になってます。 私が物心つく頃にはもう言われていた事があって、それはうさぎにイタズラしたり捕まえたり飼ったりしては絶対ダメと言う事です。理由を聞いたら昔、他の部落の人がうちの部落の山でうさぎを捕まえて山の麓にあるその神社を通り過ぎて帰る道中に謎の事故で亡くなったってのが何件かあるとの事でした。実際私が小学生の頃にもそれが原因じゃないかなって人が1人亡くなった事があるので、とにかくうさぎにイタズラしたり捕まえたりしてその神社をこえてはダメな気がします。 ※青森のさらにど田舎からでした☆
  • くねくね、最初に聞いたときのことはあまり覚えていないのですが、2回目に聞いたときはあれ、これ細かい土地名あったっけ?とか、あ、お兄ちゃんが双眼鏡を持ってきたんだっけ?とか思った記憶があります……私の記憶力が悪いのかと思っていましたが、改変ver.になっていた可能性もありますね 田舎の伝承……変なしきたりみたいなのはないですが、うちの地元はめちゃくちゃ心霊スポットが多くて、 その市名からいつの間にかネットでは「他の地域に災いが拡散しないよう、霊を留めておくための都」なんて囁かれていたようです^^; 学校では市名の由来は「京(江戸)に近いので参勤交代や旅の際、足を休めるために多くの人が留まった都」と教えてもらいましたが(笑) 全部は語り切れませんが、伝承といえば七人の白装束(俗に言う七人ミサキ)が出るという川、関連してそこにかかる自殺の名所の橋、 社に人形を置いてくると戻ってくると言われている神社、 親王の首を敵方から奪還した身重の姫とその子どもが死に絶え、祀られたと言われている神社あたりが伝承っぽいでしょうか…… まあ、たぶんコンビニより心霊スポットの方が多いので霊を留めるための都と言われても仕方ないですね 適当に歩いてればいつの間にか心霊スポットにいるようなところなので、機会があれば来てみてくださいw
  • くねくね系ではないのですが田舎の話として。 海辺で育って普段から磯遊びなどをして過ごしていた妻が、子供の時に一度だけ「浜辺に真っ赤なカエルが大量に居たことがあった」のを見たそうです。 とはいえ海にカエルなんている訳もなく、大人にも信じてもらえず(ついでに僕にもバカにされ)変な夢だったと思っていたらしいです。 大人になってから妻の弟も同じものを見ていた事が発覚して、僕も妻も驚きました。少なくともただの夢ではなさそうでした。
  • ちょうど最近くねくねを洒落怖まとめで読みました!そこでは昔、所謂障害を持った人が行き場をなくして放たれてる?案山子の代わりにされている?とかいう見解が主流だったと思うので具体的かつ現実的な説をお二人から聞いてなるほどな~と思いました。
  • 以前くねくねのもとになったのでは?という昔話を聞いたような気がします。 東北の大昔の悪習で片足をぶったぎってきの棒に縄で逃げられないようにして磔にして何かの生け贄に捧げたとか。磔られた人間は痛みと逃げたくてもがくんですが逃げられずその様が体を異様にくねらせていたように見えたとか、、、また案山子とは違う漢字で、かかし(すみません漢字忘れました)と読んで生け贄になってくれた神様とし無理やりにまつりあげたとか。 かなり昔の話だったようですが話自体の記憶があいまいで真相のほどはなんとも、、、、
  • これは友達から聞いた話です。友達のおばさんが体験したお話です。友達の叔母さんは、埼玉の田舎に住んでいました。叔母さんの住む地域は山に囲まれていて、農業も盛んだったことから五穀豊穣を祈るために昔から、お稲荷さんを信仰していました。ある時、友達の叔母さんが子供の頃妹と一緒に帰り道を歩いていたのですが、いっこうに家にたどり着かないのです。「ずっと歩いているのに着かないなあ。こんなにみちがまっすぐで長かったっけ?」と変だと思いながらも歩き続けました。すると、後ろの方から声がしました。「おーい、そこで何してるんだー!」と言われて、はっとしたのです。なんと、畑のど真ん中に立っていたそうです。声をかけていたのは叔母さんの父だったらしく、叔母さんと妹畑の周りをずっと歩いてたと言われたそうです。狐に化かされた!とそこで気がついたそうです。家族にその話をしたところ、「明日祠を綺麗にしてお祈りしてきなさい」と言われてその通りにしたところ以後狐に化かされることはなくなったそうです。
  • 子供の頃なぜかニョロニョロ怖かったです。両手で顔をおおって指の隙間からチラ見しないと見れないくらい怖かったです。 有毒のガスとか変なキノコとかの影響ありそうですよね.田舎出身ですが、トリカブトとかも普通にはえてました。 昔は人が亡くなったら土葬で、お墓に埋めた後体内のリン?が出てきてそれが夜になると青白く光って上に登ってくのが見えたとか聞いたことあります。人魂みたいに。 おじいちゃんはキツネに化かされて光を見たとか、おばあちゃんのおばあちゃん世代には河童みたいな小さいのがその辺によくいたって言ってました。ひいおじいちゃんは歯が痛い時おまじないで治してました(笑)不思議と本当に痛みは消えたそうです。
  • 私が聞いたくねくねの話です。昔、田舎に住んでいた家族がいました。祖父、祖母、父、母、長男、次男。長男は精神的におかしく、家族は困っていました。後継ぎを次男にしようと言う事で、長男がいらなくなりました。両親と祖父母は相談して、カカシに見せかけて殺してしまおうと言う事になりました。ある日、長男は遠くにある田んぼのカカシになりました。生きてる状態で手足を縛られ、何日も放置されました。遠くから両親はまだ生きてるまだ生きてると見ていました。体がくねくね動いていたからです。それはカラスに突かれ、体からウジ虫が湧いて痛くて痒くてたまらない長男の姿でした。長男は体をくねくねさせながら死にました。その姿を次男には見せず、長男の事は話しませんでした。しかし、次男は長男が居なくなった事や、田んぼにくねくねしている何かが気になり、両親に隠れて見に行きました。その姿を見た次男は長男の変わり果てた姿を見て、精神を病んでしましました。確かこんな話だったと思います。
  • 私の村では人が亡くなる日必ず集団の幽霊が出ると聞きました。出る場所は村の集会所で武将、お坊さん、神主など皆違う格好をしているみたいです。
  • 私の田舎では未だにある風習が続いてます。 年に一度数日の間、住人は日が暮れると外出してはならず、明かりも消して早く寝なくてはいけません。 昔はその期間仕事もしてはいけなかったようで、今でもお店の営業時間が短縮されたりしています。 私が聞いた民話では決まりを守らなかった住人はたたりにあって死んでしまうといった内容でした。 子供の頃は怖くて怖くて、震えながら眠りました(笑) 本来は海からの神様を迎える神事で、宮司などが巡回の際、人に会わないようにする為の風習のようです。 人に会ってしまうと巡回をやり直さなければならないとか… 怖がらせた方が守る人が多かったのかもしれないですね。
  • 私も「くねくね」の正体について、オカルト好きの友人と考察したことが有ります。私たちの結論としては、白装束をまとい、丑の刻参りをした人が途中で姿を見られたかして、自ら呪いを受けてしまった人ではないかということです。自ら呪いを受けた人は、気がふれ、苦しみ続けて最終的には呪いそのものになる。それがたまに山を降りてきて、苦しみ悶え狂気の舞をおどり、見た者に呪いを振りまいている。呪いをおこなったのはこの村の出身の者で、村の人は正体を知っているが、口外することは禁止されている。
  • 私も見たことあります!! 旅行の帰りに海沿いの崖の上に白くて人型の風船みたいなのがくねくね身体を動かしているのを見ました 最初は人か風船と思いましたが、人にしては大きいし、白いし、関節がなく人間には出来ない動きをしていたので人間では無いと確信しました。 風船にしても風も吹いてないし、動き方が変でした 頭の中で、もしかしてくねくねかもと思いましたが、精神が崩壊していないので違うかと否定してくねくねじゃないと何度も自分に言い聞かせました …でも本当は絶対くねくねだと思ってます ネットで検索しても何なのか突き止められなかったので、似た様なモノを見たという方がいて嬉しいです!! ちなみに私は山形辺りで見ました。
  • 私も多分クネクネと思われる者を見た事が有ります。小学生の頃友達の家の2階から向かいの山の道に何かが見え、友達とオペラグラスでよーく見たら細い針金みたいな人型がクネクネクネクネ動いてて。5人の友達含めてみんな見ました。近くで見た訳じゃ無いですけど、大人になってクネクネの話を知った時「アレもしかしてクネクネか?」と。被害者も居ないし何事も起きて無いからクネクネと言えるか分かりませんが、細い針金の人型がクネクネ動いてたのを6人でオペラグラス越しに見たって話です。
  • 自分の田舎の話は2000年3月に夜遅くに家の窓から火の玉みたいにすごく燃えてるのを見ました。 次の日の昼間からすごいテレビの記者が来て殺人事件だと知りました。
  • 自分的な仮説ですが、毒草とちょっと似てるんですが、毒草じゃなくて大麻とか麻薬の原料を村人が隠すための怪談とかありませんかねぇ?くねくねと動くのはラリってる人を指しているとか❗️
  • 秋田や双眼鏡は後につけ加えられたんですねなるほど( ゚ー゚)江戸時代から秋田、山形には与次郎狐という都市伝説がありますね見たら目がつぶれるとか踊り狂っちゃうという派生話があります。
  • 昔から悪夢を見たり正夢をよく見る体質?なのですが、子供の頃、隣の家の歳の近い男の子と一緒に田んぼで遊んでいる夢を見ました。 実際に家がある場所はとても田舎なので、ビニールハウスがあったり、田んぼや平地があったりは見慣れた景色です。 そこを駆け回りながら遊んでいると、不意にビニールハウスを越えた向こうに何かが居る気配がしました。 気になった自分と友人は、何方が早く辿り着けるか競争しながら、そちらに走って行きました。 結論から言いますと、先に辿り着いたのは友人の方で、自分は嫌な感じがして途中で立ち止まってしまっていたのです。 自分の荒い息遣いだけが聞こえていましたが、少し経つと友人が狂った様に笑いながら此方に向かって走って来ました。 夢の中であろうと、いや夢の中だからこそと言いましょうか、普段遊んでいる友人のあんな顔を見るのは非常にショックだったのを鮮明に覚えています。 恐らく誰が見ても、奇声を上げて笑いながら走る友人は狂っておりました。 何者かより、その友人から逃げ出したところで夢は覚めましたが、ビニールハウスの向こう側へ走っている最中に感じた途方もない恐怖、見てはいけない!と猛烈に感じた対象は、聞き及ぶ限りクネクネだったんだろうなと思います。 数年あけてもっとハッキリした夢をもう一度見る羽目になるのですが、自分がオカルト話でクネクネを知ったのは割と最近のことで、当時は勿論知る由もなかった存在でした。 存在を知らないのに夢に出て来たのは何故なのか、今でもとても不思議な感覚です。 その後、成人間近で重度の精神病となった自分ですが、10数年を費やし、こうして一般的な振る舞いが出来るまでに回復する事が出来ました。 オカルト的に言えば、 あれが夢で、実際に遭遇したわけではないからこの程度で済んだのだろうかと想像すると少し面白く思えたりもする今日この頃です。
  • くねくねとは違いますが、私の田舎(伊豆七島)では海難法師(かいなんぼうし)という風習(妖怪?幽霊?)があります。 話としては、昔、伊豆七島の担当だった悪代官がいて、悪政に耐えかねた島民が海が大荒れの日に島巡りをさせて、海難事故で代官を殺してしまい、それを恨んだ代官が化けて出るという話です。 島や地域によっては代官でなく、塩を隠している(年貢として塩を納めていたので隠しているのは重罪でした)事を知った僧侶を殺したとかバリエーションはありますが、ウチの地元では海難法師の日というのがあって、その日は海を見てはいけない、見ると夜、海難法師が攫いに来る。と言われてその日は怯えてました。 海難法師の日には玄関に柊の木にイワシの頭を刺した物を魔除け(イワシの生臭さと柊の葉のトゲが魔除けになる)として飾っていたのですが、ある時寝る前に玄関先に砂をまいておいたら、翌朝足跡がついていたという話も聞いた事があります。 長文すみませんでした。 いつも動画楽しんでいます。 頑張ってください。
  • 誰かが、この頃は「ポケモン痙攣事件」があったので、それに派生しているという考察を出していました。詳細は忘れました。 ところで一度早瀬さんに行って頂きたい場所があります。北陸地方の山の中にラーメン屋があり、そこは地元の人は絶対に辿り着けないと。真夜中でも営業しており、満席だがしーんと静まり返っている。一度目はいいが二度目は酷いそうです。どう酷いのかは不明ですが、誰か行ってみて欲しいなと常々思っています。
  • 田舎ではありませんが、修学旅行先で体験した不思議な話を簡潔に書き込もうと思います。 私が高校2年生の時、スキー合宿で長野?岐阜?どちらかすみません忘れてしまいました。へ行きました。  当時、私は左手と顎を骨折しておりまして、皆がスキーへ行っている間、数名の負傷者と先生とで、ホテルで留守番をしている時があり、私は部屋に戻り一人部屋で寝ていた時にそれは起こりました。  夢の中で、友達が帰ってきくるのですが 着ている服は学校指定のジャージで同じなのに、顔が全く別の人間達。それが迫って来る、めちゃめちゃ怖くウナされて起きたのを覚えています。   数年前に芸人さんが、恐らく芸人の好井さんだと思うのですが、こんな怖い体験をした後輩芸人が2人いて、話を聞くと全く同じ体験。  芸人さん2人は同じ長野?の旅館で体験したそうなのですが、恐らく私も同じ旅館だと思います。確か、ヒトシマツモトの〇〇な話で聞いたと思います。  是非、都市ぼーぃずのお二人に調査して頂き  解説して頂きたいなと! ちなみにもう一つ、同じ旅館で体験した話がありますが、機会があれば書き込みさせて頂こうかと思います。  下手な長文失礼しました、次回も楽しみにしてます!
  • 東日本大震災の津波にのまれた時に、濁流に佇む?くねくねのようなものを見たという人の話もありましたね。建物に避難していた人から「見るなー!」と言われて難を逃れたとか?真実はわかりませんが、くねくねってなにか不気味で異様に怖いです😓
  • 東北のとある県の山奥で育った母から聞いた話です。 近所に戦時中、満洲から逃げ帰ってきた「林ちゃん」というかなり変わった男性がいたのですが、満洲から持ち帰ってきた大麻草とケシの種を山奥で栽培していたそうで、祖母から母たち兄妹は 「林ちゃんの畑には絶対に近寄ってはいけない」 と厳しく言われ、他の家の子どもたちも同じ注意を受けていたそうです。 ですが、子どもは大人から「ダメ」と言われた事ほど興味が沸くものです。 母の友だち数人は、林ちゃんの大麻とケシ畑に行き、実や草を食べてみる子もいたそうで、体の小さい子どもだったせいでしょうか。 何も精製されてない新鮮な大麻とケシなのにも関わらず、口々におかしな事を言い始め、母の目には狂ってしまったかのよう見え、相当怖かったそうです。 そのキマってしまった子たちがどんな様子だったか詳しく聞きましたが、まさに「くねくね」のような幻覚を見ていた子もいました。 戦後の混乱期、大人はみな忙しく、山奥で何が栽培されようと通報する者もいなかったそうなのですが、本当は変わり者で乱暴者の林ちゃんに仕返しされるのが恐くて通報しなかったのではないかと言っていました。 その林ちゃんファームですが、母が集団就職で関東に出て来るまではあったそうですが、その後、林ちゃんファームの存在を忘れてしまったため、どうなったのかわからないとの事です。 ちなみに山にはマジックマッシュルームのようなものも生えていたそうで、それが好きな人は味噌汁などにして食べ、効果を楽しんでいる人もいたそうで、林ちゃんも例にもれず、そのキノコを採っている姿を良く見ていたそうです。 私が子どもの頃もギリ、林ちゃんは生存しており、母の帰省の度に覗きに来る卑しい顔をしたスケベジジイ、という印象は忘れられません(笑) それにしても、田舎の山奥は意外にも闇深い話や人が多く、都会育ちの私には祖母や母から聞く話が刺激的で面白かったです。
  • 得体のしれないものが近付いてくるっていうのが心理的に怖い気がします💦 くねくねでも怖い話でもないですが、田舎のしきたり?風習?といえば私が小学生の頃住んでいた広島県の田舎の話です。秋になるとあるお祭りなのですが、一つ他の地域と違うところがあります。それは鬼が追いかけて回して来るという事です。 ただの鬼だけでなく般若、ばくろうというおじさん?みたいな手書きのお面を被った2mを超える身長の人がいて、黄ばくろう、白ばくろう、赤ばくろうと色も様々あります。 その鬼、般若、ばくろうたちが下校前小学校の正門で待ち構えており、帰りの会の間も外で「はよこんかい!おら!」と長い竹を持って地面に叩き割って叫んだり、教諭の物と思われる自動車の上に登ってあばれたりしていて恐怖そのものでした。 帰りの会が終わり捕まらないように、すぐ帰宅しようと一斉にみんなで走りますがこどもの足では到底敵わずすぐ捕まり泣くまで離してくれない人の姿の光景を見つつ家までダッシュしたのを思い出しました。 (ちなみに私は捕まったことはないのですが、鬼に捕まらないようにするのに必死でどこかの家の石壁に頭をぶつけ血だらけになりながら走って帰りました。今も痕は残ってますw) 鬼よりもばくろうたちの方が気性があらく、何より何故か一人だけタバコをくわえてる白ばくろうが恐れられていました。 高学年になるにつれどうせ中は青年団の人と分かってはいましたが、お酒の匂いがプンプンする鬼たちは恐怖でしかなく、大人になった今でもお祭りの旗やしめ縄、紙垂を見ると思い出してしまいトラウマになってしまっています😅 長くなりましたが募集していたものと話が違っていたらすみません💦 今回も楽しいお話ありがとうございました🤭
  • 怖いかどうかは分からないのですが田舎に住んでいるのでヤモリなどが家の中に入りこむことがあって、トイレに入っていて上からバンバンとたたくような音が聞こえて驚いて上を見たのですがヤモリ一匹しかおらず、音もヤモリがたてた音かなとも思ったのですがヤモリ大きい音をたてる動物ではないのであの音はなんだったのか不思議です。夕方の静かな時間帯だったので何かの聞き間違いとは思えません。
  • 父の実家が福島県の会津地方です。 姉が小さい頃ちっちゃい人を田舎の畑に植えてあるとうもろこしの茎にいるのを見たと話したところ父がえっ!見たの!!パパも小さい時見たんだよと。 2人が見た時の様子を話し出すと同じサイズ、同じ人のようでした。 私は見てはいませんが真冬の大雪の日寝付けずゴロゴロしていたらシャンシャンとお坊さんが持っている杖のような音が外から聴こえてきました。時間は夜1時をまわっていたのでその時間歩いてる人なんているはずもなくカーテンをめくってみても誰もいない。 気のせいかと思って布団に入るとさっきより近くでまたシャンシャン聞こえさすがに怖くなり爆睡していた父を叩き起こしましたが父が起きてる間は何も聞こえず…。また父がイビキをかきはじめたころシャンシャンと聞こえスマホでなるたびに時間を確認していましたが3時頃まで10〜30分に1度鳴っていました。 それ以外にも父がまだ小さい時旅をしているお坊さんを家に泊めてあげた日に叔母が囲炉裏に転んで顔に大火傷してしまい慌てる祖父母に大丈夫。とお坊さんが持っていた墨で火傷の場所にお経を書き始め痕が残るんじゃないか!と言っても大丈夫。信じてください。と言われされるがままそのお経を書いた状態で次の日まで様子を見ていたら跡形もなく火傷が綺麗に治ったとのことでした。 他にも祖母の実家には言い伝えのある大岩があったり会津には日光にある見ざる言わざる聞かざると同じ猿があるとも言われいるそうです。
  • 福井の田舎の方に住んでいます。知り合いが、くねくねではないですが。 田んぼから、上半身のみの黒い男が生えているのを見たそうです。 小学校の頃の話で、いつも同じ場所にいるので、見ないようにダッシュで、帰っていたそうです。その人も、もう40代で。今では見えないと話してました。
  • 福島県の某所(田んぼ地帯)で およそ10~20年前 「くねくねしたものが出た」 という話題で 近隣の学校が 大騒ぎになった との話を 聞いた事があります 募集内容には そぐわないかもしれませんが いっとき 故郷という事もあって 青森の伝承・昔話に 興味を持っていました 実家方面とは別の 県内のとある地域の お話なのですが 個人的に ツボだったモノが あります 『雨降り地蔵』 と呼ばれるモノで 伝えによると ”日照りが続いた時に そのお地蔵様を 川に放り投げて ボッコボコにすると 雨が降る” また逆に ”雨降りが続いた時に そのお地蔵様に 罵声を浴びせながら ボッコボコにすると 晴れる” という内容です あまりにも 無茶苦茶で ひと際 個性を放つ この話 とても気に入っています 知り合いに教えたら 「神罰を逆手に取るなよ」と つっこんでました
  • 放送作家もすごく大変。視聴者も大変。要は誰かが狂う。メンタル崩壊。業界の人も一般の人も生き残るには生半可なマインドでは通じない。相当なメンタル必要。要はセックス出来るか出来ないかのポジション。選ぶ人:それなりのルックスの人、技量、メンタルすべてを求める。選ぶ側が有利。人気なくなったら、人は去る。どの業界も同じ。一般社会も。騙し騙されの繰り返しの社会。ホントに信頼出来る人を見つけるのは至難の業。気が狂う:今回の趣旨。な気がしますが。都市ボーイズのお二人も軽く難なくやっているように見えますが10分収録の為に相当な準備してるはず。終わったら次の繰り返し。人気があるだけでは無理。人気なくても需要ある人が生き残る社会。流行の人は時が過ぎれば忘れられる。安定の人は続く。放送作家のお二人、確かにネタが尽きない。面白い。こういう人が業界で生き残るのでは…都市ボーイズも気が狂そうになること多々あるはず。ストレスは皆、避けられないもの。
  • 漫画では異次元の境目が人間に擬態した姿をクネクネと読んでたけど、普通にクネクネを見た少年たちが熱中症だった説が濃厚だと思います。冬にクネクネ見た人もいなければ、大人でクネクネ見た人もいないかな、というのが理由。暑さを忘れて炎天下で遊び回るのは少年だけだと思います。
  • 放送作家もすごく大変。視聴者も大変。要は誰かが狂う。メンタル崩壊。業界の人も一般の人も生き残るには生半可なマインドでは通じない。相当なメンタル必要。要はセックス出来るか出来ないかのポジション。選ぶ人:それなりのルックスの人、技量、メンタルすべてを求める。選ぶ側が有利。人気なくなったら、人は去る。どの業界も同じ。一般社会も。騙し騙されの繰り返しの社会。ホントに信頼出来る人を見つけるのは至難の業。気が狂う:今回の趣旨。な気がしますが。都市ボーイズのお二人も軽く難なくやっているように見えますが10分収録の為に相当な準備してるはず。終わったら次の繰り返し。人気があるだけでは無理。人気なくても需要ある人が生き残る社会。流行の人は時が過ぎれば忘れられる。安定の人は続く。放送作家のお二人、確かにネタが尽きない。面白い。こういう人が業界で生き残るのでは…都市ボーイズも気が狂そうになること多々あるはず。ストレスは皆、避けられないもの。
  • 漫画では異次元の境目が人間に擬態した姿をクネクネと読んでたけど、普通にクネクネを見た少年たちが熱中症だった説が濃厚だと思います。冬にクネクネ見た人もいなければ、大人でクネクネ見た人もいないかな、というのが理由。暑さを忘れて炎天下で遊び回るのは少年だけだと思います。
  • 霊感も何も無い私ですが、昔くねくねっぽいものを見た事があります! 小学生中学年頃、学校からの帰り道での出来事です。 田んぼだらけの田舎町ですが、その時歩いていたのは一軒家が建ち並ぶ住宅街の道路で、車がギリギリすれ違えるくらいの狭い道でした。 ふと前方を見ると200メートルほど先に、異常に細長い黒っぽい人がこちらに歩いてくる姿が見えました。 よく見るとツバがとても長いシルクハットを被っているようにも見えます。そして、今思えば変なのですが、顔も服も帽子も境目無く全部真っ黒で、本当に影が歩いているようでした。 幼い私は本やテレビでしか見たことないシルクハットの人に興味津々で、もっと近くで見たくて早歩きで進んでいると、その人影がウネッと身体をくねらせ始めました。 その動きは段々大きくなり、そのうち手足を広げ全身タコのようにぐにゃぐにゃウネウネと動きながら歩いてきます。 「何だあの人!?早く近くで見たい!」と更に歩みを早めましたが、あと数十メートルという所で人影はとある家の敷地に入って行きました。 急いでその家の前に行き、外から見える範囲で探しましたがあのシルクハットの人は見つかりませんでした。その家は自宅の近くだった事もありその後も毎日のように観察していましたが、シルクハットを見掛ける事はありませんでした。 数年後、私はくねくねの都市伝説を知り、もしかしたらあれはくねくねだったのかも?もしもっと近くで見ていたらどうなっていたのだろうと、当時は少し怖くなりましたが、今は有名な都市伝説を経験出来たのかもしれないと嬉しく思っています。
  • 話を聞いてると、くねくねの正体は「火山性の有毒ガスの噴出」のような気がします。人体に有毒なガスを妖怪や化け物に見立てて、人々が近づきにくくして ガスの害から守っていたのではないでしょうか。お兄ちゃんは、有毒ガスを吸って身体に異常をきたしたのでは・・・

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次