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都市ボーイズはやせが選ぶ!背筋が凍る名画の裏側【怖い絵特集】 |
https://youtu.be/wlbYh6PPZxo?si=hijWSe3gKmvR-g4E 【怖い絵】背筋が凍る!名画に隠された恐ろしい意味とは?はやせが選ぶ戦慄の4選【オカルト考察】 はじめに 今回は、…
今回は、ちょっと背筋がゾッとするような、でもどこか心を惹きつけられる、そんな芸術作品の世界を覗いてみたいと思います。芸術と狂気は紙一重、なんて言葉を耳にしたことがある方もいるかもしれません。今回ご紹介するのは、まさにその言葉を体現したかのような、強烈な個性と表現を持つアーティストたちと、彼らが世に送り出した作品たちです。
目次
常軌を逸した?狂気と紙一重の芸術作品たち
今回は都市ボーイズの投稿回です。笑いながらも、その背後にあるアーティストの情熱や苦悩を感じ取れる、興味深い内容となっています。
動画で取り上げられているアーティストと作品の一部を、以下にご紹介しましょう。
- 自身の身体をキャンバスとして提供した女性: 彼女は最終的に、身体にあまりにも多くの物を装着し続けた結果、命を落としてしまったそうです。自己表現の極致とも言えますが、その代償はあまりにも大きかったと言わざるを得ません。
- 自分の髪と歯を使って自身の彫刻を制作した男性: 完成した彫刻を恋人にプレゼントしたものの、拒絶されてしまったというエピソードは、なんとも悲しく、そして滑稽です。彼の内面世界を垣間見るような、衝撃的な作品と言えるでしょう。
- 広島への原子爆弾投下を描いた75分の映画を制作した映画監督: あまりの衝撃的な内容に、たった一度しか上映されなかったというこの作品。想像を絶する光景を映像で表現することの難しさと、その影響力の大きさを改めて感じさせられます。
- 自分の糞便を使って自画像を作成した美術学生: 彼の作品を見たクラスメイトたちは、あまりの不快感に警察に通報してしまったそうです。既存の価値観を揺さぶる、まさに前衛的な作品と言えるかもしれません。
動画コメント欄
1. 衝撃的な芸術体験とトラウマ:
- 「『私を自由にしてください』って確かオノ・ヨーコさんの作品ですよね。私が実際に見た中で衝撃的な作品は『ピス・キリスト』と言う、キリストの像をアーティスト自身の尿・血・精子が入った容器に浮かせた物でした。」
- 「看板は水色と蛍光ピンクで可愛らしいカラーだったので『なんだろうねー♪』と楽しみに入ったのですが…残念ながら私は作品の良さが分からず気持ち悪くなってしまい今でも思い出すのがしんどいくらいの衝撃的な作品たちでした。看板もよく見ると蛍光ピンクのところはもげた人間の鼻だったり、インポ哲学や箱につめられた人形などかなり衝撃的でした。壁全面に陰部(包茎)とコッペパンがぶら下がっている部屋があり『え…コッペパン?』と言ったわたしと『え?どこ?あ!ほんとだ!』と言った友達でコッペパンを探して数えたのが唯一の楽しかった(?)思い出です。おすすめはしませんが、もし興味があればコッペパンを数えてみてください。」
- 「そういえば、群ようこさんだったか誰かのエッセイで、学生時代に展覧会?かなにか(美術界の登竜門ぽい感じの)の展示の搬入のバイトをしたら、巨大なち○この石膏像があって、『すげーな』とかバイト間で話題になったそう。更に搬入の時に失敗して、巨大ち○こが少し欠けてしまったそうですが、『黙っていよう』と口裏を合わせて大丈夫だったそうです。」
2. 芸術と狂気の境界線:
- 「NN-891102の動画見ました!映画の主人公もあの日の記憶に取り憑かれてる印象があって、ここに名を連ねられる情熱家だと感じました。」
- 「狂気の画家なら『性器を食そう』と言うイベントを企画した画家さんの話が出るかと思ったのですが、コメントに見当たらず残念。今から6、7年前だと思うのですが松澤茂信さんの『東京別視点ガイド』と言うところに記事が載っていたのでお二人はご存知かも。」
- 「最初に取り上げられたアーティストはマリーナアブラモビッチですな。スピリットクッキングで検索しても恐ろしいのが見られますよ。。」
- 「私は芸大卒なのですが、自分に火をつけて燃えて死んでいく様子を映像作品にした人がいるという噂がありました。その撮影場所だと言われていた体育館は幽霊が出ると言われていました…。(確かに嫌な雰囲気はありました)私が通っていた芸大以外でもそういった噂があると聞いたことがあるので、もしかしたら芸大あるあるなのかもしれません…!」
3. 子供時代の芸術体験と成長:
- 「私の娘は小さい頃から絵を描くのが好きで、小学校の低学年の時、4コマ漫画みたいなのを書いていたのですが、内容が登場人物に悪い人とチョット間の抜けた人がいて、悪い人が凶器や毒で間の抜けた人を怪我させたりするのをギャグちっくに書いてました。病んでたのかサイコパスなのかとかなり心配しました。今はイラストレーターになる夢を持っていて可愛らしい絵に変わってます。あの頃は何だったのか・・。」
- 「自由研究の話で、20年以上経った今も頻繁に思い出す悲しい思い出があります。母が好きだった影響を受け、私は幼少の頃からオカルト好きで学校でも有名でした。小学校6年生の時、担任の先生から『夏休みの自由研究はお前の好きな幽霊や超常現象をテーマにしてやってごらん。』と言われ、いつもはダルいだけの自由研究が楽しいものに変わりウキウキして取り組みました。しかし、『ラップ音』『心霊写真』など自身の想いを込めて分析していく中でオカルトを信じない人や科学で解明できると思っている人のことが頭に浮かんでくると、『信じない』『信じられない人』にわかってもらうにはどうしようかとそればかり考えてしまい、すごく楽しく取り組んでいた自由研究がまったく進まず、結局何が言いたいのかわからない中途半端な発表になってしまいました。大好きで自信がある事をみんなに伝えられなかった悲しさと、オカルト好きを公言していたのに不甲斐ない結果に終わり悔しい思いをした12歳の夏の思い出。最近、都市ボーイズのお二人の配信を見て、これだよこれ!と思ったんです。私もこうやって大好きで信じている事を、気にすることなくそのまま伝えれば良かったと。これからもお二人のゾゾッとするのに楽しさのあるオカルトを応援しています!!」
- 「私も自由研究か工作の宿題で、つまようじを木工ボンドでくっつけて立派なログハウス作ったな。二階建で中にはちゃんと家具(つまようじ)や階段も作り、バルコニーも設置しました。最終的に県で何かの賞を頂きました。父さん…あの時1本もつけるの手伝わなくてごめね。」
- 「自由研究悩みすぎて自由研究の題材の本を買ってその中から選んだ(まみずとおみず)をやりました。違いを調べる内容だったんですが、言い方だけの違いしかありませんでした。先生に指摘され本をみせたらミスプリントで本当は(まみずとしおみず)で(し)がプリントされてなかったことが発覚し、それが自由研究になり賞をもらいました。」
4. 才能と表現:
- 「同級生にすごく絵の上手い子がいて『どうやったらそんなに上手に描けるの?』とたすねたら『紙の中に線が見えて、その通りに描いているんだよ』と言っていました。その言葉が印象的でよく覚えていました。現在、その子は漫画を描いていると聞きました。子供のころから飛び抜けている才能があるって羨ましい。」
- 「美大卒です。他の大学が皆同じかはわかりませんが、私の時の卒業制作は完成した作品をいきなり提出するのではなく、制作過程やアイデア段階である程度先生と相談しながらだったので、完成させて尚卒業できないということはなかったように思います。」
5. その他の言及:
- 「図らずなのですが、少し前から大岡昇平の野火を読み始めててこの時期に見るべくして見ているような気がしています思い出したのが、ホラーかミステリー系だったと思いますが、映画かドラマで地面からバッと手が出てきて、そこに出くわした人たちはすごくびっくりするんですけど、それが生身の人間の手だとわかると急いで手を引き上げ、地中から谷村美月演じる失踪した女の子が出てくるというシーンがあるんですけど、本当に地面に谷村美月を埋めて撮影を行ったと数年前にバラエティ番組で語っていました。確か今まで演じた役で撮影が大変だったものは?みたいな質問に対しての答えだったと思います。多分最初に聞いたときは度肝を抜かれたと思いますが、谷村美月の役者魂も凄いし、監督さんも無茶言うなあと思いましたねw」
- 「毛びっしりの作品で安曇潤平の実話怪談を思い出しました。山で親しくなった女性を翌日山小屋の前で待っていると、形相の変わった女性に無視され、山小屋のトイレに行くと個室の壁全面に髪の毛がびっしりとへばりついていた、というお話です。大好きな話ですww」