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きさらぎ駅のコメント欄に寄せられた奇妙な体験談とは?【都市ボーイズ】
皆さん、こんにちは。今回は、人気YouTubeチャンネル「都市ボーイズ」で紹介された、公共交通機関にまつわる背筋が凍るような体験談をご紹介します。日常的に利用するバスや電車で起こった、信じがたい出来事の数々。特に、きさらぎ駅に関するコメント欄に寄せられた奇妙な投稿は、読者の皆様を恐怖のどん底に突き落とすかもしれません…。
本編の内容
都市ボーイズの動画では、視聴者から寄せられた数々の恐怖体験が紹介されています。その中でも特に印象的なエピソードをいくつかピックアップしてみましょう。
- バスの車内で目撃した異形: ある視聴者は、バスに乗車中、乗客の腋の下から女性の顔が覗いているのを目撃したそうです。その直後、バスは不運にも事故に遭遇してしまったとのこと…。この話は、日常の風景に潜む異質な存在の恐怖をまざまざと見せつけてくれます。
- 電光掲示板に現れた異質な駅名: また別の視聴者は、電車に乗車中、電光掲示板に見たことのない駅名が表示されるのを目撃。異変を感じたその乗客は、直ちに電車を降りたそうです。もし降りなかったら…?想像するだけでもゾッとしますね。
- きさらぎ駅のコメント欄に寄せられた奇妙な投稿: 都市伝説として有名な「きさらぎ駅」。この駅に関する動画のコメント欄には、数々の奇妙な体験談が寄せられているそうです。中には、実際にきさらぎ駅に行ってしまったという人の話も…?
動画コメント欄
1. 電車・バスでの居眠りと不思議な目覚め
「不思議な事に、電車やバスに乗るとすぐ寝てしまう。だけど降りる駅の前に起きられることです。」
2. バス車内での不思議な体験・事故体験
- 「体験談を動画でご紹介いただきまして、ありがとうございます。中学生のころに深夜ラジオではがきを読まれた時のような懐かしい喜びを味わえました(笑)蛇足になるとは思いますが、あのバスでの体験の数か月後に再び同じ路線で体験した話を紹介させていただきたく思います。今回の体験談は今から約一年前の六月ごろの話です。その日は晩に飲み会の予定があった為、自分の車ではなくバスで職場まで出勤しようと思いました。乗り込んだバスの車内はちょうど座席が埋まるほどで、それほど混みあった感じではなく、混みやすい時間帯なのに珍しいなと感じたのを覚えています。乗ってから二つ目のバス停を出たあたりです。突然空気がビリビリする、あの二月に感じたのと同じ変な空気を今度は車内で感じました。なんとも言い知れない漠然とした不安感に戸惑っていると、ちょうどその時、私の後ろに座っていた少し自閉症なのかなといった感じの女の子が席を立ち上がり、「こわい、こわい」とつぶやきながら落ち着かない感じでバスの前のほうに歩いて行きます。その瞬間、激しいブレーキ音と共にバスが急停車して、その歩いていた女の子はかなりの勢いで転倒して前回り状態で前に転げていき、運賃箱の手前のポールに激突したのです。それを見て一番前に座っていたおばさんが悲鳴を上げました。バスは交差点で自転車と接触事故を起こして急ブレーキをかけたのです。転げた女の子は「痛い!こわい!」と言いながらうずくまっていますし、運転手さんは慌てた様子ですし、車内は騒然としました。と、その時私は誰も座っていない筈のすぐ後ろの空席から「ふふふっ」という女性の小さな笑い声を聞いたような気がしたのです。とっさに後ろを振り返るとサラリーマン風の男性が空席の後ろにいるばかりで声の主らしき女性の姿は見当たりませんでした。そんなこんなでざわつく中、次のバス停のすぐ手前で乗客全員が降ろされました。転んだ女の子のけがは大したことはなさそうでしたが救急車が呼ばれていました。バスと接触事故を起こした自転車に乗っていた人も怪我などはなかった様子でしたので少し安心しました。ただ、偶然なのか二月に私が事故を目撃した場所と今回バスを降ろされた場所は全く同じ場所でした。私が聞いた女性の笑い声は空耳だったのでしょうか?それはよくわかりません。」
- 「私もその事故を起こしたバスに乗っていました」
3. 知らない人の車に間違えて乗ってしまう体験
- 「オカルト系の怖さではない話なんですが、昔小学生だった弟の同級生の子を、ウチの両親の車に一緒に乗せて、その子の家まで送ろうとしたことがあって、カーブを曲がったら急に後部座席のドアが空いて、その子が道に放り出されたことがあったみたいです。車のドアの故障とかではなく、その子の家には車がなく、車のドアの閉め方が分からずにずっとドアを手で持ってたみたいで…笑昔のことなので、たぶん半ドアのセンサーとかも付いてなかったんだと思います。今考えると、交通量の多い道路とかに放り出されてたら大惨事になってたかもと思い、ゾッとしました…!」
- 「自分あるよ、コンビニの駐車場に車停めて運転席に座ってたら突然助手席に知らないおばさん乗って来た!」
- 「知らない人が車の後部座席に乗ってきた話で思い出したのですが以前勤めていた店の店長が、信号待ちしてた時にいきなり後ろのドアが開いて、知らないおばあさんが乗ってきて◯◯の橋超えたところまで行くから、通るならお願いします。って言われたそうです。仕方ないからそこまで乗せたって言ってました。それ以来、全部のドアのロックをしているそうです。」
- 「知らない人の車に乗った側の子供だったのですが、そのままその人の家に到着してしまい、園児だったので迷子札から親に連絡が行き事なきを得ました。曰く、後部座席に乗っていた子供に、一切気づかなかったそうです。確かに荷物を降ろそうとする運転手の方と目が合った時、お互いにめちゃくちゃ吃驚していました。今まで笑い話にしていましたが、改めていい人で良かったなと思いました。」
- 「わたしも間違えて他人の車に乗っちゃいますよ!車種の識別苦手でして。助手席に乗ろうとしたら運転席の男性が絶叫して怯えていました(笑)」
- 「奥さんに乗り間違えはお気をつけ下さいとお伝えください。停車中の車の中は安心して気を抜いています。私も停車中知らない女性が乗り込んできて、心臓弾け飛びそうになったことあります。」
- 「車を間違えた話、運転手側からの話をどっかで聞きました。(中略)恐る恐るバックミラーをみたら見知らぬ女の子が座ってた。(中略)お化けだと思って「ギャアアア」だったそうです。」
- 「車を間違えた話、運転手側からの話をどっかで聞きました。恐る恐るバックミラーをみたら見知らぬ女の子が座ってた。お化けだと思って「ギャアアア」だったそうです。」
4. ランドセルや持ち物の消失・移動に関する不思議な体験
- 「ランドセルの空間転移の話、私も同じようなことが小学生の頃起きました!!当時下校中、近所の友達から厚みのある少女漫画の月刊誌を借りました。最新号でどうしてもすぐ読みたかった私は背中にランドセル、両手に重い荷物の手提げのバッグを持っていましたが、その月刊紙を右の脇にはさんでなんとか持ち帰り、玄関のドアではなく縁側のガラスの引き戸を開け、荷物を置こうとした瞬間、部屋の真ん中にあるテーブルの上に月刊紙が置いてあるのが見えました。「あれ?なんか見覚えあるな。。」と思い靴も脱がず荷物も下ろさずその引き戸の所から目をこらしてよく見ると、たった今友達から借りた月刊紙と同じ雑誌でした。私は、家の誰かが購入してくれていたんだ。。知っていたらこんな重い荷物を持ってる日に友達にわざわざ借りて帰らなかったのにー。と後悔しながら右脇に挟んである月刊紙に目をやると、無くなっているのです。「えっ??」もう一度テーブルに目をやるとやはり置いてあります。訳が分からなくなった私は軽くパニックになり、無意識のうちに手でポンっと投げてテーブルに乗せたのか?と考えましたが、縁側の引き戸からテーブルまでの距離は結構あり、両手に荷物を持ったまま脇に挟んだその分厚い雑誌を投げられるはずもなく、ましてや友達に借りた最新号を乱暴に扱うはずもなく。。家族に聞いてもテーブルにあった月刊紙を誰も買った覚えはないと言われ、空間移動としか考えられません。30年前の忘れられない話ですが、誰に言っても信じてもらえず、この話を聞いてやはり実際にあることなんだなーとちょっとうれしくなりました。」
- 「ランドセルのやつ、私が友人さんだったら投稿主さんのこと信じちゃうかな〜と思いました元からそういうバス停なら信じた方が面白いし、投稿主さんを信じることは「自分がちゃんとランドセルを持っていた」と自分を信じることにもなるし」
- 「ランドセルのやつ、私が友人さんだったら投稿主さんのこと信じちゃうかな〜と思いました元からそういうバス停なら信じた方が面白いし、投稿主さんを信じることは「自分がちゃんとランドセルを持っていた」と自分を信じることにもなるし」
- 「ランドセルで思い出しました。全然オカルトではないけど、いつどこで落としたか心当たりのない財布が、中身はすべて無事、外身ズタボロで、同市であるものの行ったこともない公園の植え込みから見つかったことがあります。動物にしても、駅近電車通学で生活していて近所ウロウロもしないから獲られるスキなんてなかったし、人なら中身抜かないのおかしいし、謎でした。」
- 「いつも都市ボーイズの配信、楽しみにしております。そういえば、昨年勤めていた会社では見た目ツインテールのピンクヘア 40歳 あだ名はセーラームーンと言っていた女性がいました。朝会社に来ると、彼女のリュックだけが席にあって、本人は来ておらず。その日たまたま遅刻してきたので、みんなで何かあったのではないか心配した覚えがありました。40歳でも、カバンを忘れた記憶がないらしいです。ある意味、怖かったです。」
- 「とても面白かったです。やはり文章だけとか耳から刺激される恐怖は一味違いますよね。全部一般の方の体験談なところがまた。。。次のテーマも楽しみです。」
- 「のりもの怪談良いですね!めっちゃレベル高くてわくわくする!」
- 「私も不思議な体験を、私の祖母が亡くなった時にしました。約14年前、当時私は小学二年生で祖母が危篤だと母が学校に来てそのまま病院へ。親族もみんなで祖母の病室の前で待ってると、私だけ祖母が車椅子に乗り元気な姿で病室から出てくるのを見ました。母が病室から出てきた時、『おばあちゃん見たよ!元気になったんだね私も会いたい』と母に話したのを覚えてます。その時既に祖母は亡くなってたのを最近母から聞きました。祖母の初七日、子供達は外で遊んでてと言われ、親族の子供とかくれんぼをしてて、私が捜す人だったのですが、車の後ろに明らかに子供ではない身長の人がいるのをフロントガラスから見えたので、子供だけで遊んでるつもりでしたが私の叔父も参加したのかなと思い、『見つけた〜!』と言いながら車の後ろに行くと誰もいませんでした。車の右側は人が通れず、左側は私が立ってたので、不思議だなと当時は思いました。」
- 「岸本さん、黒もいいけど白も爽やかでいいですね!」
- 「全部の話面白かったです。もっと聞きたくなりました★」
- 「ハヤセさんの恐怖したおじさんの真似がいつもと違うハヤセさんで一人で何度も声出して笑っちゃいました。新鮮な感じでした」
- 「みなさんすごい体験をされていますね。おもしろかったです。」
- 「知らない人の車に乗った話が怖すぎます(>_<)そういえば、最後のランドセルの話で思い出しましたが、僕が小学生の時、学校まであと200m位のところまで来たときに周りの子にあれ?ランドセルは?と聞かれて、ランドセルを忘れたことに気が付いた事があります(笑)学校になにしにいったんでしょうか(笑)因みに、ランドセルは取りに帰りました(笑)」
- 「ランドセルで思い出しました。全然オカルトではないけど、いつどこで落としたか心当たりのない財布が、中身はすべて無事、外身ズタボロで、同市であるものの行ったこともない公園の植え込みから見つかったことがあります。動物にしても、駅近電車通学で生活していて近所ウロウロもしないから獲られるスキなんてなかったし、人なら中身抜かないのおかしいし、謎でした。」
- 「予想以上の話の数々に驚きました。バスの事故の話で、福知山線の事故前に知らないお婆さんから乗るなと言われた人の話しを思い出しました。」
- 「周波数と霊的ものが関連しているかも、という話は僕も聞いたことあります!イルカをはじめコウモリなどの動物はヘルツ単位で周波数を合わせて会話しているのと同様、幽霊も共通の周波数で集まる。そして何らかの理由から同じ周波数を出す場所に大量の幽霊が集まったり、同じ周波数を持つ人が幽霊を感じたり見たりする事が出来るのかもしれないという話です」
- 「僕は釣りに行くときに釣場まで半分の時点で急な胸騒ぎと不安感が急に来て車を止め天気予報を見ると出発前の予報とは変わっていて雨になっていたので引き返しました、家に帰りニュースを見ると釣場の予定地が嵐で大波、大雨、洪水、で通行止めに成っていたのでニュース見ながら行かなくて良かったってことはありますよ。第六感?的ななにかでしょうか?因に今回話題になってる大雨の初日の出来事です。」
- 「自身の体験談があるので(どこに書けばいいか分からなかったので)書かして頂きます。そんなに怖くないですが。あれは中学時代の話です。高校受験だんだん近くなってきて塾に通っていた自分は追い込む為に講師の先生にマンツーマンで勉強を見て欲しいと頼むと後日少し離れた教室ならと了承を得て。当日自分は自転車でその塾に向かい大通りから一本入った所のビルのテナントの二階に教室があって入った。最初は他の生徒もいたんですが時間が経つにつれて一人づつ帰って行き気づけば自分と講師の二人しかいなくなり丁度9時30くらいになりそろそろ切り上げることにして教室から出て講師が部屋の鍵を閉めて二人は階段を降りて行こうとした時に自分は教室内に忘れ物をしたことを思い出して講師の人に説明して鍵を借りて入ることに(講師から鍵を閉めて降りてきてね私は先に外に出ているので言われて)部屋の電気を付けようと思いましたが部屋の入り口のすぐ近くだったので電気を付けずにさっ机の中にある忘れ物を取って鍵を閉めて階段の方に行こうとした時。教室の中から子供声が聞こえタッタッタッと走っている音が聞こえてきた。怖くなりその場にいたらその教室の入り口の扉の擦りガラス部分にバン!白い手が張り付いてそして男の子の顔が下から出てきて、自分は震えながらも急いで階段を降りていき外に出るとそこにいるはずの講師もいなく明らかに周りの雰囲気が可笑しい(周りの雑音がない)周囲を見ると自分の自転車もなく、電柱はひしゃげていて建物も歪んで見えた。街灯は今にも切れそうになっていた。怖くなりその場でしゃがみこんでいたら肩をポンと叩かれて見上げたらさっき入り口で見た男の子がこっちを見てニターって笑い見下ろしていた。自分の意識が遠くなり何も見えなくなる瞬間に相手の顔を見てしまった真っ白で目の中にあるはずの白目がなく真っ黒だった。そこから何分経った分かりませんが気づくと講師の人に大丈夫?って起こされ気づいた。周りを見たら来た時と同じ光景に戻っていました。お礼を良いすぐに自転車に乗って大通りに向かって走っている時にふと教室の窓ガラスを見たら先ほど男の子が教室の中からこっちを見下ろしていた。自分はあの時異世界にでも飛ばされていたのか?今となっては不明です。ちなみに京都です。」
- 「知人の乗り物にまつわる話飲み会終わりのご主人を迎えに行き路駐しながら待っていたらようやく待ち人来るご主人は助手席へご主人の同僚?連れは後部座席へ乗車「どちらまでお送りしますか?」という問いに後部座席から駅までお願いしますと聞こえて来て「駅なら回り道になるんだよなぁ」と内心ボヤきながらも駅に向かったそうです「ロータリーまで入りますか?」と確認したところ、「ここで降ります」と数枚のお札を渡されそうになり「お気持ちだけで」とやんわりお断りしたそうですなかなか降りないその方にドアの開け方を説明して「お気をつけて」と見送ったそうです翌朝、二日酔いのご主人が「昨日、駅まで送った人って誰?」と聞かれびっくりご主人は妻の知人だと思う妻はご主人の連れだと思う後部座席の君はタクシーだとただの勘違いこれが成立したどこかで聞いたことがあるようなコントのようなことが実際におこったらしいです怖くないけど、見事な勘違いトリプルプレーが怖いくらいキレイに決まったお話だと思いました数枚のお札は運賃いつまでも降りない自動ドアタクシーだと思っただろうということは容易く想像できたそうです」