【都市ボーイズ】パチンコ業界の闇!警察と癒着?マスコミも黙認?その衝撃の真実!

目次

パチンコ業界のタブーに迫る!政府・マスコミ・警察が黙認する闇とは?

都市ボーイズが、テレビでは報道できないパチンコ業界のタブーに切り込んだ動画は、多くの反響を呼びました。なぜパチンコ業界は、政府、マスコミ、そして警察から特別扱いを受けているのか?その裏に隠された構造を、このブログ記事で解説します。

法律の抜け穴「三店方式」

パチンコは法律上「遊戯」とされており、賭博行為とはみなされていません。しかし、パチンコ店で得た玉を景品に交換し、その景品を換金所で現金に換える「三店方式」は、実質的に賭博行為と変わりません。この巧妙なシステムこそが、パチンコ業界が法律の網をくぐり抜けるための抜け穴となっています。

驚愕の事実!「三店方式」は警察が考案!?

さらに驚くべきことに、この「三店方式」は、戦後間もない時期に大阪府警が考案したものだというのです。当時の警察は、闇カジノや暴力団の資金源を断ち切るため、パチンコ業界を管理下に置く目的でこの方式を導入したとされています。つまり、現在のパチンコ業界のグレーゾーンは、警察自身が作り出したものと言えるのです。

三店方式は、戦後間もない時期に大阪府警が考案したとされています。当時の警察は、闇カジノや暴力団の資金源を断ち切るため、パチンコ業界をコントロールする目的で、この方式を導入したとされています。

三店方式は、パチンコ店、景品交換所、現金交換所の3つの店舗を分離することで、パチンコ店が直接現金の授受を行わないようにし、法律上の問題を回避しています。

この方式は、現在でもパチンコ業界で広く採用されており、パチンコ業界のグレーゾーンを維持する役割を果たしています。

政府・マスコミの沈黙の理由

パチンコ業界は巨大な経済規模を持ち、政治家や芸能界にも強い影響力を持っています。そのため、政府やマスコミはパチンコ業界の負の側面を積極的に報道することを避ける傾向にあります。莫大な広告費をパチンコ業界から得ているマスコミは、批判的な報道を控えることで、安定した収入源を確保しているとも考えられます。

警察との癒着構造

パチンコ業界には、退職した警察官、いわゆる「天下り」が多く存在することも、長年指摘されています。彼らはパチンコ業界と警察との間を取り持ち、円滑な関係を築く役割を担っていると言われています。このような癒着構造が、パチンコ業界への捜査を難しくしている要因の一つと考えられます。

パチンコ業界には複数の業界団体が存在し、それぞれ役割や加盟企業が異なります。そのため、「パチンコ協会とは」という問いに対しては、どの団体を指しているのかによって回答が変わります。

主要なパチンコ関連の業界団体をいくつか紹介し、それぞれの役割や特徴を解説します。

1. 全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連)

  • 概要: 全国各地のパチンコホールが加盟する組合の連合会です。全国のパチンコホールの約95%が加盟しており、パチンコ業界を代表する団体の一つと言えます。
  • 役割: 業界全体の健全化や発展、遊技環境の改善、社会貢献活動などを行っています。警察庁との窓口としての役割も担っています。
  • 特徴: ホール事業者を中心とした団体であり、業界全体の意見をまとめる役割を担っています。

2. 日本遊技関連事業協会(日遊協)

  • 概要: パチンコホール、遊技機メーカー、販売商社、設備機器メーカー、景品卸など、遊技業に関連する様々な企業が加盟する業界横断的な組織です。
  • 役割: 業界相互の連携を図り、行政当局と協議し、パチンコ・パチスロ産業の基盤確立のために活動しています。
  • 特徴: メーカーを含む幅広い業種の企業が加盟しているため、業界全体の意見調整や情報共有の場となっています。

3. 日本遊技機工業組合(日工組)

  • 概要: パチンコ遊技機を製造するメーカーが加盟する組合です。
  • 役割: 遊技機の技術開発や品質向上、業界の健全化などに取り組んでいます。
  • 特徴: パチンコ遊技機の製造に関する技術基準の策定など、業界の技術的な側面を支えています。

4. 日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)

  • 概要: パチスロ遊技機を製造するメーカーが加盟する組合です。
  • 役割: 遊技機の技術開発や品質向上、業界の健全化などに取り組んでいます。
  • 特徴: パチスロ遊技機の製造に関する技術基準の策定など、業界の技術的な側面を支えています。

5. パチンコ・チェーンストア協会(PCSA)

  • 概要: かつて存在したパチンコ業者数十社から構成される業界団体です。現在は活動を停止している可能性があります。
  • 役割: チェーン展開するパチンコホール企業が結束し、協力することを目的としていました。

このように、パチンコ業界には複数の団体が存在し、それぞれ異なる役割を担っています。そのため、「パチンコ協会」という言葉がどの団体を指しているのかを文脈から判断する必要があります。

動画コメント欄

元パチンコ店員でした。
景品交換所は、建物付属棟と呼びなさいと言われてました。
どこにありますか?と聞かれた場合には
「お出口はあちらになります」と伝えなさいと教えられました。
時々、私服警察官が抜き打ちで来て
客になりすまし、景品交換所はどこですか?などと聞いてきました。
もし、回答を間違えた場合、営業停止になります。
釘打ち、◯◯率等操作してはいけないことにはなってますが、◯◯の日は少し確率上げとこう、釘を甘くしておこう
みたいなのはありました。

特殊景品の金ですが、金相場が上がるとパチンコ景品所より貴金属店に持っていった方が高く売れるので店から無くなって大慌て、といった珍事件もあります。

メーカー側の保通協だけじゃなく、店舗側のPCSA(パチンコチェーンストア協会)の顧問も、自民維新民主ばっかりです。

警察と政治家がズブズブなのは仕方ないにしても、司法がなんで動かないんだろうね。
誰かが訴えたりしたことあるのだろうか

最近 都市ボーイズ見始めたのでもう古い動画だけど、パチ屋で15年働いてたことあるんで思わずコメントしたくなりました!あの世界は闇そのもので、大半の売り上げは隣の半島に流れています。ちなみに開店(新台入れ替え)の時は、必ず警察にたばこやらお菓子、ジュースなどを大量に持ってマネージャーが挨拶に行くのですが、ある時新任のよくわかってないマネージャーが挨拶忘れて、怖い顔した警察が乗り込んできて開店遅れたときは笑いましたwww

友達だった人の実家が大阪のパチンコ屋です。警察と上手く連携していないと摘発されると聞きました。
裏でお金が動いている事もあるようですよ。

換金事務したことあります。
面接はパチンコ店の人がするけど、あくまでも雇用は別会社で委託でしたね。大きなお金を動かすしよくわからない守秘義務同意書もありました。そこは上層部はみんなヤクザのような外見で笑顔を見た事がなく、店内トイレで自殺があったりとビビりな私には居心地最悪で先輩にもイビられすぐ辞めました

パチンコ屋は管轄警察の署長などに
お歳暮お中元は配るの今でもやってるのか⁉️現金も渡してたろ‼️
遊戯台に貼るシールも1台あたり300〜500円だろ、そりぁ天下りしたくなるよな‼️
闇どころか真っ黒、ブラック団体‼️

カウンターで「換金所どこ?」って聞くと「なぜかは知らないですけど、皆さんあちらの出口から出ていかれますね」と白々しく答えてくれますね
似た話だとソ◯プもいかがわしい行為ができるお店ではなくて、「個室付き浴場」として営業していて、体を洗ってくれるお姉さんとお客さんが意気投合してしまったため、店内でいたしてしまったと言う設定らしいですね

まとめ:パチンコの裏に潜む闇

パチンコは一見、健全な娯楽のように見えますが、その裏には政府、マスコミ、警察が複雑に絡み合った利権構造が存在しています。都市ボーイズの動画は、この構造の一端を明らかにし、私たちに警鐘を鳴らしています。パチンコと適切な距離を保つためには、このような裏事情を知っておくことが重要です。

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