目次
奇跡的な確率で起きてしまった出来事
都市ボーイズのリスナーから寄せられた「奇跡体験」のエピソードをまとめました。
エピソード1: デリヘルで撮影プレイをした男性が、後日、その女性が主演のAV作品を発見
- 男性は、デリヘルで撮影プレイをした女性が、後日、AV作品に出演しているのを見つける。
- 男性は、偶然にもAV作品に出演した女性と出会ったことに驚愕する。
- 女性は、撮影プレイの経験を活かしてAV女優になったことを明かす。
エピソード2: 阪神淡路大震災で、姉が誘われて一緒に寝たことで、大きなタンスの下敷きにならずに済んだ
- 女性は、阪神淡路大震災で大きなタンスの下敷きになり、命を落とした。
- 女性の姉は、前日に誘われて一緒に寝ていたため、タンスの下敷きを免れた。
- 姉は、妹の死を悼みながらも、一緒に寝たことで命拾いできたことに感謝している。
エピソード3: 祖母が亡くなった後、トイレで祖母の姿を見てしまった
- 男性は、祖母が亡くなった後、トイレで祖母の姿を見てしまう。
- 男性は、祖母が亡くなったことを受け入れることができず、幻覚を見ているのではないかと疑う。
- 男性は、友人に相談することで、幻覚ではないことを確認する。
エピソード4: 車に追突される直前に、背中に強い痛みを感じた
- 男性は、車に追突される直前に、背中に強い痛みを感じる。
- 男性は、痛みを感じたことで、咄嗟にハンドルを切って事故を回避することができた。
- 男性は、背中の痛みを感じたことを「予知夢」だと考える。
エピソード5: トラックの荷台から鉄板が崩れ落ちそうになった際、耳元で「走れ」という声が聞こえ、母が咄嗟に子供を抱えて坂道を駆け下りた
- 女性は、トラックの荷台から鉄板が崩れ落ちそうになった際、耳元で「走れ」という声が聞こえる。
- 女性は、声に従って子供を抱えて坂道を駆け下り、鉄板の落下を免れる。
- 女性は、声の正体はわからないが、命を救ってくれたことに感謝している。
これらのエピソードを紹介しながら、都市ボーイズのメンバーは、それぞれのエピソードについて、驚きや疑問、考察を交えてコメントしています。
動画のポイント:
- リスナーからの投稿を元に、様々な「奇跡体験」を紹介している。
- 都市ボーイズならではのユーモアと考察を交えたトークが展開されている。
- 「奇跡」とは何か、偶然と必然の関係など、深いテーマにも触れている。
動画コメント欄
- 臨死体験・死後の現象:
- 「義父が亡くなる少し前の事です。(中略)「なんや、おまえさんか。久しぶりやなぁ」とはっきりした大きな声で言ったのです。(中略)結局それが最後の会話で 数日後に亡くなりました。」(臨終前の不思議な会話)
- 「病院でも意識レベルが下がっていた方が、急にお話しし「ご飯が食べたい」と食欲が出たあとに亡くなってしまうことはありました。中治り(last rally)は時々ある印象です。」(容態が急に良くなった後の死)
- 「ずっと寝たきりで身体の向きを変えるのも介助が必要な人が1人でトイレの便座に座っており絶句した事があったので不思議なことは起こるのかな?と思います。」(寝たきりの人の奇跡的な行動)
- 「無くなったはずのおばあさんは本当に無くなっていて、死体に別の霊が入ったのでは?そういう話があったと思います」(死体に別の霊が入る話)
- 「御臨終と言われて呼吸も止まり脈もない状態から生き返るとかもあります。これは私の父親です。生き返ってから父親は1年間一緒にいてくれました」(父親の蘇生体験)
- 危機回避・幸運:
- 「そろそろ車線変更しようと思って左から右車線に変更するのに右を目視して前に目線を戻したら変更できていなかったんです。(中略)そこで変更しようと思わなければ前に突っ込んで大事故になってたと思います。あの時はもしかした助けてもらったかも。と思いました。」(車線変更の失敗が結果的に事故回避に繋がった話)
- 「昔、当時付き合ってた彼と出勤のため、朝駅に行ったら、改札前で彼が一万円札を拾いました。羨ましい〜、と思ってたら、その数十分後にわたしも駅のホームで一万円拾いました。ちょっと怖かったです。」(短時間で二人がお金を拾う偶然)
- 病気・体調の変化:
- 「311の時、末期癌で入院していた女性が津波にさらされ、その後に癌が消えた人いましたよ。何回もニュースで見ました。」(震災で癌が消えた話)
- 「私は今年、奇跡的なことが起こったのですが、その反動か、病気になるわ家電は次々壊れるわ…結局プラスマイナスゼロになるようにできているのかなぁ?なんて考えています。」(幸運の後の不運)
- 「私の祖母もくも膜下出血になって寝たきりだったのに少し病状が良くなった頃にお見舞いに行ったら普通に歩いてトイレに行った事があり、当時介護の仕事をしていてそんな症例は見たことなかったのでその時はすごくびっくりしたのを思い出しました。」(寝たきりだった祖母の回復)
- その他の不思議な体験:
- 「猫の話で恐縮ですが、今年18歳で亡くなった飼い猫は、(中略)ある日、目をパッチリと開けて、首を上げてこちらを観ていました。(中略)目覚めて10日ほどで突然亡くなりました。友人は最後の挨拶に戻ってきてくれたのだと言ってくれましたが、もう少し上手く回復させてあげられず、後悔しました。」(亡くなる前の猫の様子)
- 「昔、当時付き合ってた彼と出勤のため、朝駅に行ったら、改札前で彼が一万円札を拾いました。羨ましい〜、と思ってたら、その数十分後にわたしも駅のホームで一万円拾いました。ちょっと怖かったです。」(同じ日にカップルがお金を拾う話)
- 「昔、当時付き合ってた彼と出勤のため、朝駅に行ったら、改札前で彼が一万円札を拾いました。羨ましい〜、と思ってたら、その数十分後にわたしも駅のホームで一万円拾いました。ちょっと怖かったです。」(同じ日にカップルがお金を拾う話)