【衝撃】米軍がUFO映像を公開!?その真相と、日本政府の対応とは?
米軍がUFO映像を公開!その真意とは?
アメリカ国防総省が、過去にアメリカ海軍が撮影したUFOの映像を公開し、世界中を騒然とさせました。 この映像は、信じられないような動きをするUFOを捉えており、その信憑性について様々な議論がなされています。
なぜ今、アメリカ政府はUFOの映像を公開したのでしょうか?
この背景には、アメリカ政府のUFOに対する姿勢の変化があるようです。 これまでUFOの存在を否定してきたアメリカ政府が、映像を公開したことで、UFO研究は新たな段階に入ったと言えるでしょう。
UFOへの日本の対応の変化
きっかけは、当時の日本の防衛大臣が、UFOに対する対処法を大きく変えることを発表したことでした。
- これまで、自衛隊や防衛省はUFOの写真を撮影したり、記録を残したりしていなかった
- しかし、今後はこれらを積極的に行うとのこと。
当時の防衛大臣が発表した内容について、以下にまとめました。
防衛省の対応:
- 防衛省は、領空侵犯の可能性がある未確認飛行物体への対応について、自衛隊に対する指示を出しています。
- 具体的には、未確認の空中現象に遭遇した場合の報告、写真撮影などの記録、必要な分析を行うように指示しています。
- これは、安全保障上の観点から、未確認飛行物体の情報を収集し、分析する必要があるという認識に基づいています。
パンク・ロッカーからUFO研究家へ:トム・デロングの異星人とのコンタクト
音楽界からUFO研究へ
トム・デロングは、Blink-182のメンバーとして世界的な成功を収めましたが、その裏で、彼は長年UFOや宇宙人に関する研究に情熱を注いできました。2015年にはバンドを脱退し、UFO研究に専念することを表明。

トゥ・ザ・スターズ・アカデミー
デロングは、UFOや先進的な技術の研究を行う「トゥ・ザ・スターズ・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス」という団体を設立しました。この組織は、以下の目的で設立されました。
- UFO(未確認飛行物体)や先進的な技術の研究:
- UFOに関する情報の収集、分析、そしてその技術的な側面を探求しています。
- 政府や軍が保有する可能性のあるUFO関連情報の公開を目指しています。
- 科学とエンターテイメントの融合:
- 研究成果を映画やドキュメンタリーなどのエンターテイメントコンテンツとして発信し、一般の人々の関心を高めることを目指しています。
TTSAは、元国防総省職員や科学者など、各分野の専門家を集め、UFOに関する情報の収集や分析を行っています。彼らは、政府関係者との接触を通じて、UFOに関する機密情報を入手していると主張しています。
この組織の活動は、UFO研究に新たな光を当て、一般の人々にも関心を広げる上で重要な役割を果たしています。
政府との関係
デロングは、政府関係者との接触を通じて、UFOに関する機密情報を入手していると主張しています。彼は、これらの情報を基に、UFOや宇宙人の存在を公にしようと活動しています。
議論と憶測
デロングの活動は、多くの議論と憶測を呼んでいます。彼の主張を支持する人々もいれば、懐疑的な人々もいます。しかし、彼の情熱と行動力は、多くの人々の関心を引きつけています。
彼の残した音楽
Blink-182時代の彼の楽曲の中には、「Aliens Exist」という曲があり、この曲は、彼の宇宙人に対する興味を歌ったものです。この曲は、彼のファンだけでなく、UFOに関心を持つ人々の間でも人気があります。楽曲「Aliens Exist」について
- この楽曲は、彼のファンだけでなく、UFOに関心を持つ人々の間でも人気があります。
- この楽曲は、1999年にリリースされたBlink-182のアルバム「Enema of the State」に収録されています。
- 曲名の通り、「宇宙人は存在する」というメッセージが込められています。
歌詞には、UFOや宇宙人に関する具体的な描写が含まれており、トム・デロングの宇宙人への強い関心が表れています。
UFOは脅威なのか?
アメリカ政府がUFOの情報を公開する背景には、中国やロシアといった他国の存在があるかもしれません。
- 中国はすでにUFO型の戦闘機を開発しているという情報もあります 。
- アメリカ政府は、UFOの情報を公開することで、国民の危機感を煽り、防衛費の増額につなげようとしているのかもしれません 。
動画コメント欄
主な内容
- UFO目撃談: 13歳、小学生の頃、20年前など、様々な年代の人がUFOを目撃した体験が語られています。光る物体が飛んでいた、円盤型のUFOを見た、などの具体的な描写があります。
- UFOに関する考察: UFOの正体について、ドローンではないか、他国の軍事兵器ではないか、宇宙人ではないか、など様々な意見が出ています。
- UFOへの関心: UFOへのロマンを感じる人、軍事利用されることに嫌悪感を抱く人、宇宙人との遭遇にワクワクする人など、UFOに対する様々な感情が表現されています。
- その他: UFO党という団体が存在したという話や、UFO研究に関する情報、目撃例が多い地域などの情報も含まれています。
体験談
- 13歳の頃 UFOらしき5つの光をオカン、姉と見た事あります。 飛行機と思えない速さ、光がフォーメーション変えつつ飛んでて 3人でワーワー言いながら眺めていたのを鮮明に覚えてます。
- UFO見たことあります。 小学生の頃母と二人でみました。 夜 雨戸をを閉めていたら オレンジ色丸い形の物が左右・ 上下・前後に動いゆっくり動き そのまま消えました。 これが私の唯一のUFO体験です。
- UFO見たことありますよー。 昼間の青空に、鏡で光を壁に反射させて動かして猫をじゃらすみたいな動きをしたと思ったら消えました。 咄嗟に「誰かが空に光を反射させてるなー」とか思ったけど、ちょっと考えたらそんなこと無理ですもんね?
- UFO動画好きです。 前回のUFO動画の時にコメントさせていただきましたが、形を言ってなかったので補足ですが私が20年くらい前に見たUFOの大群はモノリスの様な形で色は真っ黒でした。その黒のどからでも違う色を出せていました。膝の痛みと見た目の衝撃から今でも忘れる事ができません。
- 小学生の時に2日にかけて見ました。異常な動きで、1回目はラグビーボール型みたいな形で空に止まっててそしたらいきなり左右に動きはじめてそれが早くなり上に猛スピードで消えました。 次の日2回目の時はよくUFOと言われる形でまたいきなり猛スピードで消えました。 もう狙われてるかのようで怖かったです。
- 子供の頃 円盤形したシルバーのUFOが超速いスピードで雲と雲のすき間を横切って行ったことを思い出しました!
- 私も一回だけ数年前に車で移動中、薄暗くなったビルの上空にギラギラしたUFOみたいなのを数秒間見ました。道の向きが変わったのですぐ見えなくなりましたが、リアルでは見たことないような所謂UFOという感じだったので驚きました。でももしかしたら見間違いかもなのでその場で夫に言っただけで終わりました。
- 今から20年前に、中学校のグランドで30人ぐらいの同級生+先生と一緒に見たことがあります。 「金星かな?」と思い、あの星めちゃ光ってるけど位置が低いなーと友達に話した瞬間、ものすごい速さで数秒間移動し、消えました。 先生も「?」となっていました。 真っ青の青空の中、白い点のような浮遊物も部活仲間と見た事もあります。 昔は空をよく見てたから、何回か見ていましたが、大人になってからは全く見てないですね。
- 岸本さんの見たタイプは初めて見ました 私も子供の頃編隊くんだUFOをかなりはっきりした状態で見ました 方向が杉並区の住宅街の中に向かって 高度を下げて行ってたのですごく不思議でした あんな所に着陸できる所ないのに その後その場所でUFOに追いかけまわされる夢見ましたが、ものすごく鮮明な映像でその後はそういう夢は一度も見てないですが 今だに不思議な経験だったなとよく覚えています
- 私の母は畳敷きのUFOに乗せられる夢を見たそう…馬鹿な夢みたなぁと思っていましたが、ある雑誌で夢とかではなく実際に畳敷きのUFOに乗ったという方の体験談が紹介されており、母は本当に体験していたのでは!?と衝撃でした。宇宙規模で畳文化は愛されているんですね笑 ちなみに私もUFOを見たことがあります。昼間に山の上で赤と白の球体がグルグルとじゃれあっているかのように飛んでいました。 違う存在と出会えることは素敵なことだと思うので、もし遭遇できたら宇宙人との関係は良好でありたいものです。
体験談以外
- 17年近く勤務していたお店の常連客でUFO党設立者のおじいちゃんがいました。 UFO党の名刺も貰ったことがありました。 ほぼ毎日来店されて事務用品買って行ってたのを覚えています。(最後までワープロ使っててリボンカセットの注文していく人だった)
- 6分7秒からの良い動画ありがとうございます。CGでなければよいのですが。 ズバリこの本「ディスクロージャー」(Drグリア氏監修 アマゾン)は、凄い!!!!。この分野は、日本は完全に米国の属国ですので、米国の言いなりなのです。ただ、最新式のドロ-ンも凄いですからね。数百km飛びます。 真に、覇権目的で各国極秘UFOというかス-パ-ドロ-ンの開発競争なのかもしれません。
- UFO=オカルトではなくなっちゃったんだな… 技術の革新と世界大戦へのカウントダウンが本当に都市伝説っぽくて面白い! 宇宙人とかムーとかも好きだから少し切ないなぁー
- UFOと心霊は別物ですが、否定的な方は、地球規模で考えすぎ!幼少期に、鉄板で?確実に?幽霊を見てから、世界観が変わったオッサンより
- あの白い気球は他国があげた気象観測用の気球のようですよ。 いつもは地上から確認できないほど上空を飛んでる物が、標準高度より下に降りてきちゃって、市民の目に留まったんだと思います。
- この問題は重要だと思います。 第一にこれだけ防衛技術が進歩しているのに、未確認では すまされない。 もしテロだったら終わってます。
- これまでUFOは宇宙へのロマンが詰まっていた存在だったけど、現実的に軍事目的で使われるのがたまらなく嫌だと思います。 UFOをきっかけに、「国」ではなくて「地球」規模で協力して研究して欲しかったです。 が、 やっぱり各大国にはそんな考えなんてありゃしないんですよね… わかってたけど、やっぱり腹が立ちます。
- ちょと応募しよかと思いましたもん笑 ケネディ大統領時にはすでに反重力で飛ぶ飛行物体を作っていたから(🇺🇸製)目撃されてるUFOはほとんど地球製が多いんじゃないかと思います。こんなにUFO大好きなのに一度も見た事がありません笑 ”UAP”も宇宙人のUFOというより他国からのドローン対策だと思います。ロシアも中国もAI搭載のドローン技術が凄いですよ
- トムデロングUFO好きが高じて凄い事になってたのか、けどトムがいたブリンク182はもう一生聴けないのかなと思うと少しだけ悲しくなった。
- なんか 米国も中国もUFO形戦闘機のイメージ画像がお国柄が出てワロタ 中国はUFO=異星人って思想はタブーだったと思いますがそのうち中国人でもUFO研究者とか出てきそう
- ネットのUFO画像の90数%は、CGか自然現象または何かの見間違えです。CG画像制作専門会社が、本物と思われる動画がアップすると、 それをカモフラ-ジュするために、物凄い数の動画をアップし攪乱を図るようです。
- ほぼ地球産。 パンクバンド大好き。賢い人多い。 BLINK182…パンクバンド…か?笑 彼よりバッドレリジョンの人達なんか生物学の博士号持ってる人も居るしね、とりま歌詞の中の英単語、全部調べないと分からないぐらいintelligent… 最近の私の明晰夢は必ずイケメン(毎日違う人)と恋に落ちる夢を操作して楽しんでたら起きたく無くなる…笑
- もしタイムマシーンがあったら、宇宙人は元々今より遥か未来の地球人で、過去(大昔)で何かしらの理由によって宇宙に飛び立ち、過去から現在という長い時を経て宇宙人に進化して行ったとかだったらすごいおもしろい 例えば、白亜紀の隕石が落ちてくる1000年前からその範囲にだけ未来文明を築けば、そこに文明があった痕跡は一切残らないし、隕石が落ちてくる前に空に飛び立った人類が今の宇宙人みたいなw まぁバカげた話だけど、今の我々では未来の事も、宇宙の事も何も知らないから夢はあるw
- 以前中国でドローンを何十と飛ばしているのを観ました。 その時は祭事の時でとても綺麗で動きが、離れたり集まったりしてUFOの様でした。 こんなに中国はドローンを使いこなしているのに驚いたのを覚えています。
- 岸本さんはやせさん初めましてこんばんは。 毎回楽しみにYoutubeを拝見させてもらっています。 募集とかはされてなかったなやですが、僕が体験した一番怖い話しを、カン、カンの回に書き込み投稿をしたので、もし宜しければ呼んでもらえると光栄です。 これからもお2人の投稿を楽しみにしているので、是非1億人目指して突き進んで下さい。
- 逆に、イギリスでは空軍に50年間もあったUFO調査専門部署が、2009年に解体されました。 潜在的脅威が確認されなかったのが理由だそうです。
- 近い将来 私たちの目の前にUFOから宇宙人が現れる事の準備段階に来ているんだと思うって誰かが言ってた… 知らんけど笑笑 ワクワクしますね〜
- 見てたら、チョコチョコ不規則に動くUFOぽいの、よく見かけてたが、大人になったら見なくなった・・というより、現実をみて夜空
- 今の時代に戦闘機の進化って必要なのかな? 宇宙から個人を特定できるんだからレザー兵器でピンポイント攻撃できると思う
- 自衛隊に宇宙作戦隊という名前の部署ありませんでしたかね?たしか… US SPACE FORCEは求人募集もしてますよ
- 小さい頃、USSエンタープライズの乗組員になりたいって本気で思ってました あの作品に出てくる宇宙船は実際の航空宇宙学に基づいて作られてます 本当になる日が近いかも
- 色々とネット上には映像出ますけど、どれも信憑性に欠けますよね(´・_・`) 有り得ないスピードで遥か上空へ!とか合成じゃなけらば凄いですけど(゚ロ゚) それ以外はドローンやら飛行機の見間違いとか。考察楽しいですけと♪
- 地球のアセンション(次元上昇)の一大イベントを 全宇宙から宇宙存在達が見に来ているようですよ。 白い猫さんのコメントにもありますが、地球のアセンションにより 次元が3次元から5次元に移行しています。 それにより、パラレルワールドにシフトする、または起こりうる(可能性の)未来が 目の前に同時に現れる現象を体験している人も出て来ています。
- 中国の何とかシャークってやつ、ハリボテ感が……(笑) 本当?って思ってしまいます。 UFOぽいのは、たまに見ますよね!飛行機ではないなぁ……位の認識です。
- 中国の白いサメ(白くもなければサメっぽくもない)って何年か前にあった”人が乗れるドローン”に上物をカパっと被せたように見えるんだけど。
- 登録していつも楽しく拝見しています! 私の暮らしている県は、米軍基地の占有率が土地の半分程をしめているからか、未確認飛行物体の目撃例がもの凄く多いです。 しかも目撃例のほとんどが基地周辺や、近くの海といったような場所です。その為、そういう話が好きな私は色々勘ぐってしまいます。 C国の不審船などの話もよく地元メディアに取り上げられるので、その未確認飛行物体も実はC国の作り出したもので米軍基地の偵察にきているものだったりするかも…など。 お2人はどう思われますか?(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝) 岸本さん、いつも思いますがフレッドペリーの服お似合いですね!
- 都内では練馬がUFOの目撃例が多いみたいですね。 知人にも練馬区役所の展望台で景色を眺めていたら、変な動きをする飛行物体を見たそう。 周りの人もそれに気が付いていたので自分の幻覚ではないと言っていましたw
- 面白いネタを投下しましょうか。甲府事件に関する話ですが、十数年前の話ですがあの甲府事件のもう一人の目撃者と接点を持ち話を聞くことができました。 当時6歳の女の子(取材時は30代の女性)で宇宙人と思われるモノの特徴はあの人形のようで肌がピンク色だったそうです。 その後、彼女は「すごく怖かったので、思い出したくない。もう連絡しないでくれ」という事でブロックされてしまいました。
- 夜空の怪しい光は闇夜に紛れてこっそり飛ばしてるドローンや なんかキラキラしたの付けたバルーンやカイトとしか思っていない私って 本当につまらない人間なんだなって思う。
- 要は「エイリアンクラフトは信じるに値しないが、ドローン等をはじめとした未確認の飛行物には対応していく」ってことでしょうね。