都市ボーイズが迫る!ネット怪談「八尺様」の真相

目次

最強ネット怪談『八尺様』魅入られたらおしまい⁉︎

皆さんは「八尺様」という都市伝説をご存知でしょうか? 今回は、そんなネット上で語り継がれる最強の怪談「八尺様」について深掘りしていきます。

八尺様とは?

八尺様とは、背丈が8尺(約2.4メートル)もあるとされる女性の姿をした妖怪です。主に深夜に出没し、人々を恐怖に陥れると言われています。

ネット掲示板「洒落怖」で話題に

八尺様の存在が広く知られるようになったのは、2008年に匿名掲示板「洒落怖」に投稿された体験談がきっかけでした。投稿者は、田舎道をバイクで走っていたところ、背の高い女性の姿を目撃したと語っています。その女性は、白いワンピースを着ており、不気味な雰囲気を漂わせていたそうです。

有名人との遭遇談も!?

驚くべきことに、八尺様を目撃したとされる芸能人も存在します。お笑い芸人のユリアン・レトリバーさんは、深夜に友人たちと自転車で移動していた際、公園の滑り台の裏に立つ巨大な女性の姿を見たという体験談を語っています。また、俳優の佐藤健さんも、深夜にドライブ中に白いワンピースを着た女性を目撃したことがあると明かしています。

八尺様は実在するのか?

八尺様はあくまで都市伝説ですが、多くの目撃談が存在することから、実在する可能性も否定できません。もしかしたら、私たちの知らない世界に、本当にそのような存在がいるのかもしれません。

あなたの体験談を聞かせてください!

もし、あなたが八尺様を目撃したことがある、または八尺様に関する怖い話を知っている方は、ぜひコメント欄で教えてください。あなたの体験談が、八尺様の謎を解く鍵となるかもしれません。

※注意

八尺様は非常に危険な存在と言われています。もし、八尺様を目撃した場合は、決して近づかず、すぐにその場を離れるようにしてください。

ブログコメント欄

今回は怖い女の投稿を募集しています。体験談、情報のみをまとめました。

  • 20年以上前ですが、バンドをやっていた先輩のファンがストーカー化しました。 最初は「今日は目が合いましたね♡」くらいだったんですが、ある日家に帰ったらドアノブにコンビニ袋がかかっていたので何かと思い中を確認すると、中には使用済みの生理用品が大量に入っていたそうです。 それ自体気持ち悪いんですが、オートロックのマンションなのに入ってきてるじゃん…と怖かったそうです。 ただ、その子がやったという証拠もないのでそのまま生活していたんですが、後日ライブを終えて帰った時に玄関を開けたら「おかえり♡」と言ってその子が部屋の中で全裸で待っていました。 先輩は「へっ?」と思ったけど、叫んだりせず部屋に入らずに黙って玄関のドアを閉めて部屋を確認したら間違いなく自分の部屋なのでそのまま警察に連絡してお持ち帰りいただいたそうです。 どうやらライブ中に楽屋に忍び込んで鍵を盗んで合鍵を作っていたみたいですが、先輩曰く「人間ってパニックになると声も出ないんだな笑笑」だそうです。 怪奇現象ではありませんがリアルに怖い女の話でした。 長文失礼しました。
  • おばあちゃんがまだ元気だった頃、売る為の笹を山へ取りに行ったときの事、いつも通り作業をしているとお経?のようなものを読み上げる声がしてきたそうで、近くまで行ってみると赤い服(着物?)を着た白髪混じりで灰色に近い伸びっぱなしの髪の毛をした初老の女性が佇んで居たそうです。おばあちゃんは霊感があったのでえらいものを見た!と急いで帰宅…。(この時の話を何回もしていました) それからおばあちゃんは救急車で運ばれ、戻ってきてからは足が思うように動かなくなり、病院へ行っても原因不明と言われ、それから認知症も進んでしまい住み慣れた家から私達の住む千葉で一緒に暮らしました。今はもうおばあちゃんは天国へ行ってしまい寂しいです。あの日おばあちゃんは見てはいけないものを見てしまったのでしょうか。ちなみに場所は恐山で有名です。 長文乱文失礼いたしました💦
  • 12、3年前、地元(神奈川県西)で起きた話です。 当時私の運転で友人と深夜に車を走らせていました。「暇だから山に行って怖そうな場所探そうぜ」というノリだったんですが、墓地や火葬場がある方向には向かうものの、その場所自体には不謹慎で行きたくないよなーって感じで周辺をだらだら走っていました。 徐々に会話も無くなり眠くなってきたので帰ろうかと考えていると、ふと寒気がし、遠くの方に人らしき白いものが見えました。進行方向左手に立つそれは、ベタに白い服を着た髪の長い女がうなだれているのだと気付き、心臓をバクバクさせながら止まるかどうか考えながらゆっくり走っていました。恐怖で焦点を女に合わせられず、真っ直ぐ前を見つめながら通り過ぎるつもりで進んで行くと違和感を覚えました。近づくにつれその女がものすごくデカい事がわかったんです。間接視野で見た限り、助手席の窓から腰のあたりが見えました。通り過ぎた後少ししてから、今見た非現実的なものをどうやって話そうか考えていると、なんと友人から「今さ、変なもの見たかも」と切り出してきたのです。 私「もしかして女?」 友「そう」 私「白い服?」 友「うん」 私「うなだれて髪垂らしてた?」 友「うん…」 私「……デカかった?」 友「え?うん、3mくらいあった!」 私「だよな!…引き返すか!」 という会話で直ぐ引き返し確認しに行きました。(これは好奇心半分、見間違いを裏付けに行きたい半分という感覚です) すると、デカい女を目撃したであろう場所には特に何もなく、強いて言えば白いガードレール、オレンジのカーブミラーのポールと柳のような枝葉が近くにあるくらいでした。「これを見間違えたのかな…?」と二人で無理矢理納得し帰宅したという出来事でした。 その数年後に八尺様の話を知り、あれは八尺様の類いだったかもなとその友人と確認したのを覚えています。 呪われたりしてなくてすみません。
  • 12mの女房www 怖いですねw 私が怖かった「女」は、 修学旅行で皆が寝静まった時、私の布団に入ってきた女友だちです。 耳元で「ずっと狙ってたの。ふふふ」と囁かれ襲われそうになりましたが、咄嗟に「ごめん!私、男好きなの!」と大声を出したおかげでみんなが起き、難を逃れる事ができました。 が、 次の日からあだ名が「淫乱」になりました。
  • うちの母親が怖い女です。 私が小さい時に浮気して出て行って他所で子供産んだりしてたのに、その4年後にあたかも最初から居たかのように戻ってきました。その後は酒を飲んで暴れ、鬱になり、末っ子を妊娠してつわりなどでまた情緒不安定になり暴れ。 そんな母親ですが、1番怖かったのは末っ子を妊娠してた時、私は母親に嫌味を言われ腹が立ち、普段は言い返さず無視してたのを言い返してしまいました。やばい!と思い、隣のばあちゃんの家に逃げそうとして外を出て、夜の雨の中走ってばあちゃんの家の玄関に行き開けようとしたら鍵がかかっていました。必死でチャイムを鳴らしドアをガチャガチャしていた時、よしこぉぉぉぉぉぉ!!!!(偽名)と妊娠後期の大きいお腹を抱えながら母親が叫んで走ってきました。もう殺される…と思った時思い切り回し蹴りをされ、ガーガーと罵詈雑言を私に浴びせながら何回も蹴られ、母親は気が済んで自宅に戻って行きました。痛いし怖くて泣いて玄関にへたり込んでた時、やっとばあちゃんの家の玄関が開き、「どうしたの!?」とばあちゃんにびっくりされた。という話です。他にも絶縁したのにSNSで私の写真を無断で載せたり、他の兄弟をヤのつく人たちがやってる仕事をやらせたりなどエピソード満載な母親ですが、私の中で怖い女エピソードはこの話です。乱文ですみません。
  • ずっとはちしゃくさまって読んでました…… 八尺様男性ver.は前回のくねくね回のスレンダーマンとシルクハットのような気もしますね 顔の道、放送当時は画面に「山梨県 某所」と書いてあり、私も山梨県内の山道の電話ボックスには見覚えがあって「ん?」と思ったのですが 同じような山道が多いのでよく場所が思い出せないのと、近くの家?には見覚えがないので あの電話ボックスがそうなのか、ちょっと判断し兼ねています ただ、同じく山梨県某所として語られていた血塗られた旅館の舞台は放送当時でもう廃業していたので もしかしたら家の方はもうないのかな?なんて思ったり……。 あと、確か顔の道は山道全体が幽霊が多く、彼女は自殺した幽霊で、その中のボス的存在なので大きく見せていた、みたいな話だった気がします 怖い女ですか…… 怖いかどうかわかりませんが、中学のときの同級生でX股してた人がいて(詳しい数字は伏せておきます)、その子が中3の時に体調不良で入院してしまったのですが 家族以外面会禁止にもかかわらず、彼女の一人は「2番目でもいい!会いたい!」と言って病院に通い続けてたと聞きました 私自身は彼女とは特に仲は悪くないですが、何しろ接点がないので会えば話す程度の関係でした。私はもっと彼女と仲の良かった「共通の友達」みたいな子から彼女のことを聞きました。 その後、卒業までに彼女が諦めたのかはわかりませんが 彼の体調が回復することはありませんでした(彼と私は同じクラスだったので、彼の病状については事実です)
  • ストーカー的エピなら一つ….. デザイナーやってる友人が、新人時代に入社していたという会社での出来事。 ある日の朝、雑談交えつつスケジュール確認なんかをしていたところ、 友人の目からはいつも眠たそうな表情していたという事務担当の子が、封筒を手にしながら血相変えて社内に入ってくるなり 「そいあhふぁしh(←聞き取れなかった)からです!!」 …..凍り付く社内…封筒を渡された社長さんはため息をつきながら「解決したと思ってたのに….」。 説明された話によると、その友人が入社する何年か前に、業界向けの展示会に出展した際、 話しかけてきた冝保愛子みたいな風貌の女性に対応したが運の尽き、 会社玄関ドアをガンガンノックされたり、社長にたいしてちょっとしたつきまといがあったそうです。 その女性も同業だったらしく、関係者交えて話し合い、解決したはずだったとのことでした。 ちなみに、封筒に入っていたのは4個入りの蒸しパン…..それも、生ものあつかいでなく、 普通郵便で送られてきたそうです。 社内の空気が更に凍り付き、ひきつった表情での「誰か食べる人ぉおお…..」という社長の一言に誰も手を挙げる者無く、 蒸しパンは封筒とともに破棄されたそうです……
  • 一つ前に住んでいたマンションで、様々な体験をしたんですけど、私の体験談で一番怖かったヤツなんですけど…… ある晩、激しめの金縛りで目が覚めたら、私の横に天井につきそうな位の髪バッサーとなった、仏壇の打敷?みたいな派手な服(ロングワンピ?)の化け物みたいなのがいたんです!あまりのビジュアルに本当に驚きました。目は閉じれたので閉じて、気配が消えたのでそっと目を開けたらいなくなって、金縛りも解けました。汗びっしょりになって、疲れきってすぐに寝たので夢か……夢かな?……夢であって欲しいって。天井高めの家だったので、2.5mくらいありました。顔は分かりませんでした。音も特に発してませんでした。
  • 広島の原爆ドーム辺りの電車道りに歩いている八尺様の映像があった記憶があります 広島満点ママと言う番組のオープニングに街の風景を流す映像に映っていたものだったと記憶しています 白いワンピースで白い帽子の2メール以上はあったと思います 誰かが作った物かもしれませんが見たのは事実です(見たのはリアルタイムではないと思うけれども) この怪談話を知っていたのでその時はオオッてなりました 話のとうりに解放されて全国に出るそうですw
  • 今から11年前の大学1回生の時、友人4人と京都市のとあるマクドナルド(全国でも有数の売上を誇る有名な店舗です)に昼食を食べに行った時の事です。 お客でごった返った店内を座れる席を探して徘徊していると、ふと特異な容姿の女性がいる事に気がつきました。 身長は180くらいで、かなり細身の60歳位?の女性で、真黒なチューリップハットに真黒なワンピースを着て、顔はやつれた下田景樹の女版といった感じでした。 お客は我々含めほぼ大学生しか居ない中なので、かなり浮いていました。 しかもその女性は各テーブルを回って、食事客を指差しながら何かブツブツ言っているようでした。 接近された席の人達は気付いていないのか、ヤバ過ぎて無視しているのかは分かりませんが、気にせず談笑しているようで尚更気味がわるかったです。 その後、自分たちも座れる席をみつけて、食事をしていると案の定、女版下田景樹が私達のテーブルにやってきたました。 そして私達を指差して何かを言っているのですが、私は刃物で刺されるんじゃないかという恐怖で完全にうつむいてただ時を過ぎるのをまっていました。 その後暫くすると女性がいなくなった事に気づき、フリーズした私を尻目にずっと冗談を言い続けている友人達に「さっきの黒い女やばかったなぁー」と声をかけると全員「何のこと???」でギョッとしました。 あの距離で見た目も頭おかしい人に接近されて全く気がつかないってどういうこと?と思いましたが、もう店内にその女性が居ないこともあり、深く考えずにその場は終わりました。 その数年後に社会人になってから車で、例のマクドナルドの横を通った時、店の入口に当時と全く同じ格好の女性が立っていて、心臓が止まりそうなりました… 正直生きている人間なのか、霊的なものなのかは今でも全くわかりません。 長い上に特にオチもなくてすみません…
  • 今回はうちの父親が体験した話をさせていただきます。 うちの父親は、男3人女4人の7人兄妹の次男なのですが、本家を継いでいます。 祖父の代まではうちは結構裕福だったそうです。 色々な商売をやっていてその時は魚の養殖業をやっていました。 父親が県外の建築関係の短大を卒業し、地元に就職しようと戻ってきた時に、既に結婚していたおじさん(長男)が家業を継がないが家は継ぐと祖父と揉めてたそうです。 それが嫌で父親が、家業は自分が継ぐから好きにすればいいと言ったそうですが、おじさんは家を出たそうです。 後々わかることなのですが、おじさんの奥さんが財産目当てで色々言わせてたみたいです。 祖父が数回詐欺にあって、財産も無くなるのですが(笑) おじさんの奥さんとは色々あったのですが、長くなるので省略させていただきます。 1番ヤバかったのが先月に生霊となって父親のもとに現れたことです。 最初は腰が重くなるぐらいだったそうなのですが、その後立てないぐらいになり移動するのも這って移動するのがやっとの状態になり、1週間ほどまともに飲み食いも出来なくなったそうです。 そして母に、「あいつらが来る」と泣きながら言い出したそうです。(弱音や泣き言なんて、他人に絶対見せない父なのに。) そこで、自分の体験談で助けてもらった祈祷師のおばさんに連絡して来てもらったそうです。 父には、おじさんの霊、奥さんの生霊、おじさんの息子夫妻の生霊と4体憑いてたそうです。 祈祷師のおばさんが、「これは自分1人では無理だから師匠に降りてきてもらって、力をかりる。」と言い、その為に近所に住んでるおば(父の姉)を呼んでと言われ呼んだそうです。 師匠とはうちの祖父の妹なので、血が近い人の身体に1度降りてきてもらうのがいいとのことで。 それから2時間程かけ、何とか払えたそうですが、おじさんの奥さんに1番払うのに時間と力を使ったそうです。 その後、父も普通に生活できるようになり安心はしましたが、お金や家に執着すると生霊になってまで来るのかと恐ろしく思いました。 ちなみに、父はおじさんの借金の保証人になっていたのでそのお金も父が返し、感謝はされても恨まれるような事はしてないんですがね。
  • 私が中学生の頃の話ですが、父が登山が好きで家族である私たちもよく付き合わされていました。 その日もどこの山かは覚えていませんが、軽装で登れるそんなに高くない山に登ったと思います。 その山を下る途中、道自体は舗装されてるとは言い難い雑な作りの道で、すれ違うのもギリギリの道でした。 しかも道の両側は何の意図かは分かりませんが深い溝になっており、落ちたら膝上まで溝に入ってしまうくらいの深さでした。 しかも傾斜もある為溝を歩くのは大変だと思います。 疲れてややウンザリしながらも足元に気をつけながら下りている途中、横を黒い大きな何かが逆方向に通り過ぎて行きました。 その瞬間はそこまで気にはしなかったのですが、少し間を置いてからあれ?っと思ったのです。 その通り過ぎたものは当時155㎝は超えていた私よりはるかに大きく(180は余裕で超えていたと思う)、何よりそれは人が通るはずがない溝を通っていったのです。 2メートルくらいの大きな人が通っていったということも絶対無いとは言いませんが、傾斜の険しいあんな溝を通る人はそうそういないと思います。 八尺様とはちょっと違うかもしれませんが、こういった不思議なものを見たり聞いたりの経験はわりかし多いです。 でも私自身はわりと科学目線で現象を考えるので、怖がるよりあれの原因や起因は何だろうと考えてしまいます
  • 私は初対面からなんとなくの雰囲気で苦手なタイプかも・・・と思っていたのでなるべく関わらないようにしていました(^^;) 他の「美人だね~」と言っていた人達も彼女の人となりを知るにつれ、離れていきましたね(^^;) 思い込みが激しいタイプみたいで、間違いを注意されても「なんでちゃんとやってるのに!」とよく逆切れしていたようです。 人づてに聞いた話だと、その職場をやめてすぐに違う方とおめでた婚をされたみたいなので、まあ良かったんじゃないかなと思います(笑)
  • 私も個室ビデオ店でバイトしていた時、身長八尺ある女性を何度も目撃しました。3階建ての店舗で、2階は視聴部屋で廊下には監視カメラが仕掛けてあり、3階は扉で封鎖されて使われていませんでした。初めて女性を目撃したのは深夜3時ごろで、階段を映す監視カメラに映りました。天井に頭がつきそうなくらいの、髪の長い女性のお客さんが降りてくる姿が映りました。フロントでお客さんを待っていましたが、数分たってもお客さんは降りて来ませんでした。いっしょに夜勤していた同僚に聞いても、2階の監視カメラには誰も映っていないそうでした。降りてくる時の映像を確認したかったのですが、録画は商品が置いてある1階だけしかしていませんでした。私はもやもやしながら交代の時間まで働きました。朝になり店長が出勤してきて、昨夜の事を話してみると「あっ、見た」と笑いながら言ってきました。その女性は、夜中の2回フロアにたまに出現するとの事でした。監視カメラには映るけど、実際に見に行くと姿は見えないそうです。「映るだけで何もしてこんから大丈夫やで」と言われました。それからも夜勤の時、たまに長身の女性を見ました。廊下をフラフラ歩いていたり、階段を登ってくるお客さんを目で追ったり、カメラを覗きこまれた時は怖すぎてモニターを消しました。同僚も私と違うタイミングで何度か見ていたらしく、たまに2階にかけ上がり、その姿を見に行きましたが、やはりそこには何もいなかったそうです。同僚が自分のノートPCを持ってきて録画しようとしましたが、映像の方には映ることはありませんでした。けっきょくあれが何だったのか分かりませんでしたが、私が辞めるまでの4年間 1度も肉眼で見ることはありませんでした。ちなみに何か関係があるのかと思い、封鎖されていた3階の事をオーナーに聞いてみると、この店が入る以前は、マッサージ店を装った違法風俗店が入っていたそうです。摘発され風俗店が潰れた後 、3階は修繕費がかさむということで封鎖したそうです。それ以上の情報は得られませんでした。
  • 私も高校の時見ました。 田んぼの上に白い着物を着た2.5メートルくらいの背丈の髪の長い女性が居ました。 私が唯一はっきりと見た不思議な存在でした。 あまりにはっきり見えたのでテレビの撮影かと思ったけど周りに人はおらず、それはあり得ませんでした。 ちなみに大山のふもとの方の田んぼです。 忘れられないです。
  • 実際見たことはないのですが、怖い女といったら小学生の頃、地元でオペラおばさんや包丁おばさんと言った人がでるって噂があり、夕方の帰り道などいつも遭遇するんじゃないかと怖い思いで必死に帰っていました。とうせんぼおじさんも確かいました!
  • 小学校2年生の時の、担任の教師がまじで怖かったです。 金髪ソバージュを赤いシュシュでポニーテールに結い、赤いジャージにハイヒールで校内を闊歩してました。 また、機嫌が悪いと、何かと理由をつけてはクラスの生徒全員を並ばせて、往復ビンタをくらわせるのがストレス発散のようでした。 私も何度も口腔内を怪我した覚えがあります。 基本的に男子に甘く、可愛い女子はライバル、勉強・運動が苦手な子や、容姿を弄られる子(太っている、痩せている、あまり言いたくないですが、ブサイクな子)は、下等動物扱いでした。 おおこわ😱
  • 小学生の息子を気に入った同級生の女の子のお話です。 息子が欠席すると、放課後に家にやってきて、玄関先でなかなか帰ろうとしなかったり、外で遊ぶ息子を探して、公園から公園へと自転車で走り回ったり。 「私のこと好きだよね?」と言った後に、息子の頭をつかんで頷かせたり、息子の消ゴムを隠して後からニヤニヤ返してきたり。 色々ありました息子が泣くほど怖がったのは、その女の子が自分の服をハサミで切った破片を渡してきたことでした。 なぜか4年間も同じクラスにいて席も近かったので、学校の先生方に相談し、せめて席は離してほしいとお願いしました。 息子が太り始めてからは、その子の追跡はなくなりましたが、息子の女運が心配です。
  • 人怖になりますが、3年前 渋谷のブラック企業に勤めていた頃、ブラックなだけに、毎日疲弊、朝9時から夜21時までは普通に毎日働いて時、怖い女の人を一度だけみました。 21時に会社を出て、渋谷駅に向かう途中にいつものコンビニで買うものを思いつき入ると、入り口からすぐのところに髪が腰ぐらいまである、ストレートヘアのバンド系の人が、商品棚に向かい、通路側を背にして立っていました。 彼女らしき人は背中にウッドベースのような大きい弦楽器を背負っていたので、邪魔なんだけど、と思いつつ自分が買おうとしているお菓子を探していました。 あれ?さっきの長髪バンドガール、違和感があった🤭ので、もう一度さっきの場所に戻るとまだおりました。 なんか服装がカラフルなんだよなぁ、そんな色を着る人に見えなかったので、ちょっと近くに寄って素材やデザインを確かめようとした時、違和感の意味がわかりました。 彼女はカラフルな洋服を着てたのではなく、全身が蛍光色のピンク、黄色、緑、の正方形のポストイットがペタペタ貼られており、 その中身は、少しのイラストと、今日も頑張ろう、とか、なんか励ましのコメントのようでした。その当時はそのコメントを読んで、いくつかは覚えていましたが、、、、。 あと不思議なことがもう一つ、どんな角度からも、顔の輪郭が見えなかったんです。 今思えば、そんなことないのですが、どこを見ても、顔が見えなかったんです😱 あまりの怖さに、帰りの電車の中で、渋谷のポストイット バンド系とか色々検索しましたが、ヒットしませんでした。 後日、会社の人たちに聞いても(古株社員たち)そんな人見たことない、と言われました。 はやせさん、岸本さん、そのような都市伝説ありますか? 長文失礼いたしました。
  • 数年前、都内某所でそれっぽい女の人?を見たことがあります。 友達とお酒を飲んだ帰り、道路をはさんだ向こうの歩道を、フラフラと歩いている髪の長い、白い服を着た女性が。(遠目だったので確かではないですが髪も長いし白いワンピースっぽい服を着ていたのでそう判断しました) 最初友人が「あの人なんかおかしくない?」と言うので目をむけてみると、電話ボックスから頭が出るほど大きい人がフラフラおぼつかない足で歩いているんです。 竹馬にでも乗りながら歩いているような高さとフラフラした足取りに友人とふたりでゾッとしたんですが、彼女の後ろを歩いている人は普通にしていたので、ただの大きい普通の人だったのかもしれないですが…
  • 釣りいろはのメンバーが夜釣り中に八尺様らしき女性をみて半泣きでガクブルしてたのを思い出しました。 白いワンピース着ていて、服装や髪型は覚えているのに、顔だけはどうしても思い出せないみたいです。 女性でも見えるんですね。
  • 八尺様、昔から目撃されていたのですね・・・!今回も怖かったです。 顔の道、覚えていますよ。当時、山村に祖父母の家があって、山道の途中に電話ボックスがあったので、自分的にはリアル感あって、その道を通るときには電話ボックスを見ないようにしていました。 怖い女として思い出すのは、学生の頃、アパレルのバイトをしていて、店長から靴をもらったのですが、その靴をはきはじめたあたりから、足の爪が紫になり爪が死んでしまい歩くとじくじく痛んできました。ある日バイト中に靴の中敷きが剥がれて、その中敷きのうらに紙が貼ってあって紙に墨で何かの陣みたいな模様が描いてあったことがあります。 うわ気持ち悪い!と思い店長に話したら店長の常連客からもらった靴だったらしいです。 うっかり物をもらったりすると、危険だな、と学習しました。常連客が店長を狙った理由は不明ですが、私はそのお店を辞めました。 しばらくしてお店は潰れました。
  • 八尺様。私勘違いしてました。ここ半年間通っているマッサージ店の男性スタッフ。タイプの男性。その男性の事を勝手に八尺様と勘違いしてました。八尺様に魅入られたら終わり….隣駅のブランド品買取の男性スタッフ。こちらも私のタイプの男性。その買取店に昨日夕方行ってきた。前にも行きましたが、夏の初め頃だったかな?しきりに「レザー!」と言ってくる男性スタッフなんです。今思い起こすと、あ~そういう意味だったのかな、とは理解出来ます。単に、鞄や財布を売るなら「レザー!」なら高く買い取りますよ、の意味です。納得。この男性こそが八尺様だったみたい。ゲイ男性マッサージャーさんとブランド品買取男性スタッフ。どちらもタイプです(笑)。彼はブランド品買取スタッフの人だよ、と言われるとマインドの切り替えも割と簡単に出来そう。何でだろう?男性マッサージャーさんに勝手に拘ってましたが…結局は違う人だった。そのイケメンブランド品買取店スタッフが私のほんとの意味の彼氏さん、相方さんということになった。大人しそうだけど、話しだすと割と私と気が合う。その人が何となくここに居る、嘘のようなほんとの話。今日からは、ブランド品買取店の彼氏推しで行こうと思います。マッサージャーさんは友達として付き合えたらと思ってます。ただのマッサージだけ(笑)。半年間通っているので、今では話が早いから。何だろう?ブランド品買取店の名称が神っぽい名称なのですが…..ちょっと身元割るのに時間かかりました。
  • 八尺様のその後という話がアップされてました。 八尺様を封じ込めてる四方のお地蔵さまの一体が、地震で倒れて、直ぐに直したけど八尺様はその村から出ていってしまってるかもしれない。一度は八尺様から逃れたけど、また八尺様にみいられて… 助かるには八尺様が入ってこれない、お地蔵さまで封印されたその村で生きていくしかないという話でした。 やはりその後も興味深い話でした。
  • 八尺様の名前は知ってましたが、話は初めて聞きました。 すぐに思い出したのは、「怖い女」にも繋がりますが、雨月物語の「吉備津の釜」です。(ちなみに岡山が舞台ですね) 家屋にこもって一晩過ごす。 声をかけられても答えてはならない。 など、八尺様と似た物語です。 ただラストが八尺様と違っていて、投げっぱなしの恐ろしい話になっているので、今でも古びていません。 今昔物語などを見ても、日本人の恐怖の感性はずっと前から固まっていて、あんまり変わってないんだなと思わせてくれます。 機会があれば、はやせさんが古典を語り直すなんてのも面白いんじゃないかと思います。
  • 八尺様は見たことはありませんが、ストーカー気質の怖い女性というのはひとつ思い当たることがあります。 以前働いていた派遣の会社で、私の後に入ってきた女性でした。 モデルの様にスラっとしていて細身で、他の人達は「美人だね」と言っていたのですが、私には失礼ながら爬虫類系のキツイ顔立ちに見えました。 (今思うと私の印象は当たっていたのかな、と思います。強いて言うなら妖怪人間ベムに似ていると思いました。) その方は、その現場を取り仕切っていたうちの派遣のリーダーを一目で気に入ったようで、初日からお昼に誘い猛アタックしたようでした。 一週間も経たないうちに付き合い始めた、というのが耳に入って来て随分展開が早いなぁと思ってはいたのですが、 お互い納得してならいいんだろうと特に何も思わずにいました。 異変が出始めたのは付き合い始めてしばらく経った頃です。 ラインでの流れ作業なのですが、その彼女は妄想の中の彼と作業中もずっと喋っているようで、それが口に出ているのです。 一緒に作業していた周りの人間はいきなり隣から「もー、ヤだぁ!」とか「うふふふ・・・」とか聞こえてきて気味悪そうにしていました。 (私は離れた所での作業だったので仲の良い人から聞いたり、遠目から見かける程度でしたが・・・) 私が直接見かけたのは作業の途中でトイレに抜けた時の事です。 トイレは下の階にあるので階段を下りていると、階段の途中で「なんで!?なんで出てくれないの!?なんでダメっていうの!?」という声が・・・。 なかなかトイレに抜けれない環境だったので仕方なく降りていくと、仕事の最中にもかかわらずその相手のリーダーに電話中でした。 (彼氏の方は下の階で違う部署だったのでおそらく様子が分からないので電話した、という感じでした) 仕事の時は携帯はロッカーにしまうというルールだったので「う~ん・・・よっぽど執着しているのかなぁ」と思い、その時は見ないフリをしました。 それからしばらくして、私が下の部署を手伝っている時の事です。 上の階の人達は仕事が終わり次第、順々に帰って行っている位の頃だったのですが、作業の最中になんだか違和感を感じて顔を上げました。 建物を囲む植木の隙間からじっと睨むようにこちらを見ている彼女の姿がありました。 そのリーダーと一緒に作業をしていたので、彼が「どうしたの?」と異変に気付いて私に声をかけてきました。 私は答えるべきかどうか迷った挙句「あの、あれ・・・・・」と目くばせすると、彼は一瞬強張った表情をしたあと「気にしなくていいよ」と一言。 後で知った事ですがどうやら彼女はかなり粘着質な性格のようで、早々についていけないと思った彼がなるべく連絡をとらないでいた時期だったようです。 しつこく連絡しても出てくれない彼に、私や周りの女性を疑っていたのか、単に自分にかまってくれないのを妬んでの事か。。。 いずれにせよ、まるで蛇が獲物を狙うようにじっと一点を見つめて微動だにしない彼女の姿は、思わず震えてしまう程に怖かったです(^^;)
  • 八尺様は遭遇したことがあるかもしれません 20歳のときに住んでた地域に有名な心霊アパートがあって、友人と肝試しで近くによくいっていました。 ある時、怪談好きの友達にその場所を案内してくれと言われて彼が運転する車の助手席でナビをして心霊アパートに案内しました。 到着したときには何も起こらなかったのですが 帰り道に道を一本間違えてしまったので、元の道に戻ろうとしたのですが、その際に、近くの駐車場の中にスススと入っていく白いワンピースの長い黒髪の女性を見かけました。 心霊アパートは、普通に居住者のいるアパートだったので住人かなぁ?くらいに思っていました。 しかし何か違和感がありました。 よく考えてみると 僕からみると、その女性は駐車場に止まっている車の向こう側にいたのですが 女性の上半身が丸々見えていまし。 つまり車の屋根と同じくらいの高さに腰があるくらいの身長です。 さらに、車ごしにみてるのに 下半身もやたらと明るく見えていて ほんのり光を放っていたようにも感じます。 恐ろしくなった僕は友人に 「俺、見ちゃったかもしれない」と言うと 友人は 「ああ、あのグレーのパーカーの子?」 彼はグレーのパーカーを着てフードをかぶった小学生くらいの男の子が空き地に立っているのを見たそうです。 僕はパーカーの子などは見ておりませんし 友達はそんな女性見ていないと言います 僕と友人は同じ方向を見ていたのに 見えているものがバラバラなのでゾッとしました。 時間もちょうど夜の12時ごろなので そんな時間に小学生がいるとも思えません そして、この話をしているとき、 まだその駐車場と空き地が見えるところにいたのですが、人影は一切ありませんでした。 あれは八尺様だったのか、そして グレーのパーカーの少年はなんだったのか? 謎のままです。 その心霊アパートは、様々な怪談があり僕自身複数の奇妙な体験をしました。
  • 八尺様を関東で見たと言う話が最近聞いた事ある デカイ女ならオカンが大きかったよ昭和19年生まれで180あるんだから初見の人は怖かったと思う けど女のクラスメイトからはお母さん綺麗だよねと婦警さん感の日には必ず言われた 怖い女だと付き合った女性の1人が束縛系で会社の就業時間知ってるので、帰るのが1分遅れただけで、「なんで真っ直ぐ帰ってこないの?」とか帰る方向同じ人と話してて遅くなった時も「香水の匂いがする」とか言われて精神的に参って女の子のお母さんに彼女に内緒で相談しました。 「ごめんねごめんね」と謝るお母さん「でもねあの子はあんたの事が本気で好きなんだよ」って言われてお付き合い続行。 しかし束縛がさらにエスカレートし私は帰宅が怖くなり友達の家やネカフェで過ごしていました その後相手のお母さんと話して別れたのですが、見られている感があったので直ぐに引っ越しました
  • 怖い女…思い出すのは学生時代に通っていた塾の先生です。 ある日塾に行くと教室でスーツの男性(あとで聞くと保護者)と 塾長が揉めてまして、よくよく聞くと「成績が上がらない、それなりの金は渡している、詐欺じゃないか」と。 かなりの罵詈雑言を塾長に浴びせていて机を蹴ったり暴れていました。 怯える私達にある先生が 「これから見せるものは、あんた達がいっちばん許せん人に出会った時にやったらいい、普段はアカンで」と言い残し、一瞬どこかに行き 戻ってくると手には塩。 え?なんで塩なん?と思った瞬間 スーツの男の背中に向かって 塩をぶん投げました。 なんか男も叫んでましたが、 それでも塩を投げつづけて出口まで 追い込み追い出しました。 今まで約20年生きてきましたが あんな気合入った戦い方する女性は見たことありません。 尊敬する大好きな先生です♥
  • 怖い女…私かも知れませんし、出会う女性の中には、必ず霊感が強い人が居ます。必ず。私はそういった類の怖いものが「超」がつくほど怖いというか、低次元的に思ってしまいます。恐らく、多次元世界のマトリクスに唯一テープの様に記憶されている残像でしかないものというか…ある一定の(もしくは、多次元世界のパラレルワールドの中のそのたった一つの)小さな限られた次元に存在するものとして考えるからなんですが…何が言いたいかと言うと、そこに自分の周波数を合わせに行く人と、行ける人(←これ早瀬さん。笑)、物凄くそこばかり行きたい人、あと、行くかも?とかたまに思う人や、周波数がやたらとそこに合う人(これは宿命かもしれないですね😆)にしか、行けない。私は、そういった類の霊感の強い人の引きはどこに行ってもつきまといますが、一切、そういう怖いものを見たくない人ですので、一切見ません。(断言。)なのに、「すんごいサイキック来たと思ったら、え?あんたかい?!」という事は日常茶飯事です🤣見たくない人には、周波数を合わせられない様に出来ている。私の中の宇宙では、そこのパラレルワールド行く、もしくは周波数を重ねる、といった事をしません!!そういう契約というか?自分で決めてます。(意味不明でしょうね…すみません…)たまにすんごい視線は感じますが、私はかなりのパワーアニマルを頂いたり、出てきたり。宇宙からのバックアップが半端ないぐらいあるので、ある意味、怖い女、私です。 まぁ、スピリチュアルの世界を拒み続けた結果、今年目覚めるしかなくなった人とも言いますが…😂 信じざるを得ない体験をしたからなんですけどね😂 今はそういう仕事を初めてます。 うちの息子は恐らくもっと凄いと思います。 海外移住したら、海外での都市伝説のお話も聞いておきます
  • 怖い女というか怖い体験なんですけど、某駅ビルにあるトイレに行った時の話です。そのトイレは個室に入る前にもう一枚扉があり、その扉を開けると洗面台が二つ、その奥に個室が二つある作りでした。個室は二つとも空いており、私は洗面台で鏡を見ている女性の後ろを通り手前の個室に入りました。暫くして入口の扉が開く音がして奥の個室に誰かが入りました。その後また入口の扉の開く音がし物音が聞こえなくなったので私は『洗面台の人が出て行ったんだな』と思い特に気にせず用を足していましたが隣から微かに声が…。たまに独り言を言う人もいるしなと思っていたのですが、次第に声が大きくなり「………っ…い……い…つい……あついあついあついっ」と言いながら隣の個室が乱暴に開かれ、バタバタと隣の人が出て行ったのです。 私は驚きと『今出て行って待ち伏せされてたらどうしよう』という恐怖で動けず暫くじっとしていました。 それほど時間が経たない内に入口の扉が開かれ、隣の個室にまた誰かが入りました。それでも怖くて出れないでいると、入口の扉が開く音が聞こえ、この場にいるのは3人だ!何かあっても助けてもらえる!と意を決意し個室を出て洗面台に向かいました。そこには女性が1人おり、私の出た手前の個室に入って行きました。個室から出れても安心出来ず、落ち着こうと少し長めに手を洗いましたが、心臓がバクバクして入口の扉を開けるのも怖く躊躇しているとタイミングよく人が入ってきたのですれ違うように飛び出しそのまま駅に向かい、ホームで漸く人心地着いたのを覚えてます。もう10年以上も前の話ですが今 思い出してもちょっと怖いです。
  • 怖い女の子…真っ先に思い付いたのが姉ですw 無事婚活が成功し結婚しましたがそれまで付き合う相手によってガラッと性格や言動が変わる。 相手がスイーツ好きの男の時に激太りした際は「うるさい。見た目なんて関係ない。他人がどう思うかなんて知ったこっちゃない。」と母に悪態をつき、その次の酒好きと付き合って痩せ始めた時は「断食がいいのよ!めっちゃ痩せられる。」と言いつつ酒はあおるように飲む。。。 旦那さん大丈夫かな…怖い怖い。
  • 学生の頃、学校帰りに見かけた 女性がすっごく怖かったです………。 髪はショートカットで白のブラース ロングスカートをひらひら揺らしながら ニヤニヤ?すっごい笑みを 浮かべゆっくり歩んでるんですが……… 手には大きな裁バサミを左手に持ち 歩くたびにパチンパチンとハサミを✂️

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