都市ボーイズが語る「監視社会」の恐怖!あの話題のアプリがあなたの悪夢を再び引き起こす!?
2020年8月13日に公開された都市ボーイズの動画「【恐怖】アナタもすでに監視されている!あの話題のアプリがあの悪夢を再び引き起こす!?【真夏の都市伝説祭り2020】」では、現代社会における「監視社会」の恐怖について語られています。
動画では、スマートフォンアプリがユーザーの行動を監視しているという都市伝説が紹介されます。アプリは、ユーザーの位置情報やメールの内容、通話履歴などを記録し、ユーザーの行動を分析しているとのこと。そして、その分析結果に基づいて、ユーザーに合わせた広告を表示したり、さらにはユーザーの行動をコントロールしたりしている可能性があるというのです。
例えば、動画内で紹介されたのは、自転車事故に遭った後に、Facebookで自転車事故保険の広告が表示されたという体験談。他にも、友人と空気を清浄機について話した後に、Twitterで空気を清浄機の広告が表示されたという事例も紹介されています。
これらの事例は、単なる偶然の一致なのか、それともアプリによる監視の結果なのか。動画では、その真相は明らかになっていませんが、視聴者からは「ゾッとした」「怖い」「現実味がある」といった声が多数寄せられています。
さらに、動画では、スマートフォンアプリがユーザーの行動を監視しているだけでなく、カメラやマイクを通じて、ユーザーの行動を録画している可能性も指摘されています。また、位置情報を利用して、ユーザーの行動パターンを分析し、将来の行動を予測している可能性もあるとのこと。
このような監視社会の到来に、視聴者からは不安の声が続出しています。果たして、私たちはどこまで監視されているのでしょうか?そして、この監視社会から逃れることはできるのでしょうか?
都市ボーイズの動画「【恐怖】アナタもすでに監視されている!あの話題のアプリがあの悪夢を再び引き起こす!?【真夏の都市伝説祭り2020】」は、現代社会における「監視社会」の恐怖について考えさせられる内容となっています。ぜひ、一度ご覧になってみてください。
動画コメント欄
会話の内容に関連する広告の表示(盗聴の可能性):
- 携帯を横に置いて包丁の砥石の話をしていたら、帰宅後ネット広告に砥石が出てきた。
- 話している広告が出てくる。
- カラオケボックスで歌ったバックストリートボーイズのMVが翌朝YouTubeトップに出てきた。
- 積立NISAと米国株式の話をしていたら、YouTubeで米国株の広告が流れた。
- 寝落ちして起きたら「イビキ解消」の広告が流れ出した。
- 外食後、スマホに「お店はいかがでしたか?」というメッセージが出た。
- 叔父が危ないという話をしていたら、霊園の広告が出るようになった。
- 奥さんと白髪の話をしていたら、YouTubeの広告で白髪染めのCMばかり流れるようになった。
- 子供を歯医者に連れて行き歯並びの話をされた後、インスタで子供の歯並びに関する広告が出た。
- 新しいカフェのフレーバーティーがおいしかったと職場で話したら、インスタで紅茶の広告が上がっていた。
- 家族と鉱石の話をした後Twitterを見たら天然石の広告が出てきた。
- ササミを大量購入した日の夜、YouTubeにおすすめでササミチップスの作り方が出てきた。
- 子供向け通信教材の話をしていたら広告に出てきた。
- 旦那とどのVuittonのバッグを買うかの話をしていたら、偽物のVuittonの広告が出てきた。
- 友人に「ネイルアート」と「介護士」の文字を含めた内容をメールとLINEで送ると、Facebookに「日本初の介護×美容専門プロスクール」の広告が届いた。
- 近所の駐車場に止まっていた車を眺めて家に帰ったら、その車の広告が出てきた。
- 仕事で会った人と冷風機の話をしてたら、Twitterで冷風機の広告が流れてきた。
検索履歴・閲覧履歴に関連する広告の表示:
- YouTubeを見ていると全然興味のない怪しいダイエットサプリの広告ばかり出る。
- グーグルで検索したりTwitterに書き込むとそのワード関連の広告が出る。
- ネット通販で買った物や欲しい物を検索チェックしただけでも、後で服の広告が出る。
- グーグルでウェブ検索したキーワードに関するものが色んなサイトの広告に現れる。
- メモアプリにフォークリフトと書いたら、ウェブサイトの広告にリースフォークリフトの広告ばかり出るようになった。
- 日帰り温泉をググったら旅行社の広告が表示された。
- メイク関連の動画を観始めたら、宝石の広告がしょっちゅう入るようになった。
位置情報に関連する広告・情報の表示:
- イオンに買い物に行くと買い物中にイオンから「本日のおすすめ」メールが届く。
- GPSを切って生まれて初めて訪れた場所で、すぐにそこのマンション広告が入ってきた。
- Googleマップで自宅近くのパン屋さんを知って行ってみたいと思っていたら、翌日ポストにそのパン屋さんのチラシが入っていた。
その他の事例・意見:
- 無料アプリは監視か情報の抜き取りが目的だと思っている。
- アプリ業界では個人の属性が高値で売れるらしい。
- TikTokの話題のときにTikTokの広告が出てきた。
- 写真も撮ってないしSNSにも載せてないのに、新しいカフェのフレーバーティーがおいしかったと職場で話したら、今日紅茶の広告がインスタで上がっていた。
- 広告を出しているのが「会社」でないと思うと「ゾッとした」。
- 無料で享受している無数のサービスが無料である理由を考えれば情報抜き取ってないと考える方が不自然。
- 息子達が注文も検索もしていないのにピンポイントで好きなファーストフードの広告が入るのが気持ち悪いと言っていた。
- スノーデンの話が思い出される。
- 自分のチャンネルの動画をアップしてすぐ知り合いのオススメに出てバレた。
- タイムリーな広告で便利だがやっぱり気持ち悪い。
- 家族と話した内容から商品が広告にピックアップされる。
- スマホでの買い物はクレジットカードが怖いのでコンビニ決済で買いたい。
- パソコンのカメラ部分は絆創膏を貼って見られないようにしている。
- キャリアが契約内容を持っているからウェディングの広告が出るのはおかしくない。
- 設定したてのパスワードが最初のログイン時にすでに盗まれている。
- 職場の朝礼で昔のドラマの話をしたら、休憩時間にYouTubeのおすすめにそのドラマの動画が出てきた。
- 自分の住んでいる地域にある脱毛サロンのPRCMが流れた。
- TVで洋画を見ていたら、その映画に出てきた俳優さん関連の記事がスマホのおすすめに出てきた。
- 映画でテーマになる監視プログラムがもう現実に生活空間に流されている。
- LINEに代わる日本製のアプリの普及を妨害したのではないか。
- 会話に出しただけのものに関する広告が出てくるので実験しようと思っている。
- iPhoneXでTVから声が聞こえた時、Siriが急に返事をした。
- バイト中に畑違いの話を同僚とした後、帰宅後ネットサーフィンをしていると話題にしていた分野の広告ばかり出てきた。
- 勧められた本がFacebookのおすすめに出てきた。