【実録】愛車を失った岸本の叫び!保険屋との仁義なき戦いの一部始終を暴露!
衝撃!愛車との突然の別れ
皆さん、突然ですが、大切な愛車が目の前で無残な姿になったら、どうしますか?想像もしたくないですよね。今回、人気YouTuber都市ボーイズの岸本さんが、まさにその悲劇に見舞われたのです。しかも、その後の保険会社とのやり取りは、想像を絶するものでした…。
コンビニでの悪夢
岸本さんは、イベントに向かう途中、コンビニに立ち寄りました。ほんの数分の出来事だったそうです。買い物を終えて車に戻ると…そこには変わり果てた愛車の姿が。なんと、他人の車が突っ込んできたのです!愛車は見るも無残な状態に…。
謝罪なき相手、冷酷な保険会社
事故を起こした相手は、まともな謝罪もなく、そそくさと保険会社に連絡。その後、岸本さんを待ち受けていたのは、冷酷なまでの保険会社の対応でした。
「ウチの子(愛車)をよくも…!」岸本の怒りが爆発
保険会社は、岸本さんの愛車の価値を大幅に減額。修理代や代車費用などの補償も不十分。何よりも岸本さんを怒らせたのは、愛車への愛情や事故による精神的なダメージを全く考慮しない、機械的な対応だったと言います。「ウチの子(愛車)をよくも…!」岸本さんの怒りは頂点に達しました。
保険会社の理不尽な対応とは?
- 大幅な減額査定: 愛車の市場価格を大幅に下回る査定額を提示。
- 不十分な補償: 修理費用や代車費用など、必要最低限の補償すら渋る。
- 被害者への配慮不足: 事故による精神的な苦痛を全く考慮しない。
この動画を見るべき理由
この動画は、単なる事故の話ではありません。保険会社とのやり取りで苦しむ被害者の実態を浮き彫りにしています。もしあなたが車に乗っているなら、絶対に見ておくべき内容です。
動画コメント欄
保険会社の対応への不満:
- 「保険屋って人見て最低額の最低で見積もり出してごねたらちょい出しで上げながら相手が諦めるまで延ばせるだけ延ばして忘れた頃に答え出したり、最悪こっち側を悪く言ってきたりするんだよね!東京海上さんよ!w」(※会社名は伏字に修正)
- 「保険会社が儲かるのも、分かりますよね。だって払わないんだもん。ストレスで死にたくなって、仕事辞めました。」
- 「保険屋って月々黙って金取るだけ取って、いざ保険に頼ろうとすると出し惜しみする 保険の意味がない」
- 「保険屋って人見て最低額の最低で見積もり出してごねたらちょい出しで上げながら相手が諦めるまで延ばせるだけ延ばして忘れた頃に答え出したり、最悪こっち側を悪く言ってきたりするんだよね!東京海上さんよ!w」
- 「東京〇上とか酷いからねあの対応だと契約者に怒りや恨みの矛先が行くから酷いことになるよ余計な恨みを買わないためにも保険選びは慎重にしましょう」
- 「私も 引越しの時に 洗濯機を壊され 4年使ってたので 査定は3万…その間 コインランドリーに通ったり買い替えの金額言っても岸本さんの担当の人と同じ対応でした。私もキレたけど完全に負けました」
- 「私も車の運転中に車で追突されたとき、大変もめました。三井住友海上に追突した本にとは連絡とってはならないと言う念書を書かされました。連絡すれば一切払わないと。治療費も医者も認めてる範囲でも全額払わないと。弁護士に依頼して裁判になりましたが私意見が100パーセント認められました。」
弁護士の活用:
- 「弁護士特約使って物損事故を人身事故に変更、しかもむち打ち診断で6ヶ月、物損も1番高いディーラー修理。人身賠償額も弁護士価格なので本来の金額より爆増」
- 「揉めるのも面倒なので承諾した覚えが有ります 保険屋の嫁轢いて100万置いて来てやろうかと思いましたよ」
- 「うちも相手の保険会社が話にならなくて弁護士入れました頼んだ弁護士が乗り気でお金困ってるなら相手の資産差し押さえましょうかとか聞いてきたときは笑ったけど」
- 「保険屋がお金を出し渋ったら、とりあえず弁護士を連れて行けば、すんなり出してくれますよあいつら法律家には弱いからwwwwwww」
- 「弁護士入れれば決着は早まりますが、裁判所ではこの期限までに支払って下さいねっていう事が決まるだけで払わない方もいるとのことですが、自分はすぐ払ってもらえたので助かりましたが半年無駄にしました。」
- 「弁護士を雇う場合お金に余裕がある有能な金額高い弁護士を雇えるそれ以外はお金取れなくても判例を勝ち取る事に重きを置ける方」
- 「弁護士に相談するのが1番ですよ。保険会社は、自分の会社の利益を守るために、バレないように本来支払うはずの料金を隠して説明している場合があります。」
- 「弁護士特約使って物損事故を人身事故に変更、しかもむち打ち診断で6ヶ月、物損も1番高いディーラー修理。人身賠償額も弁護士価格なので本来の金額より爆増」
事故相手の対応:
- 「最初に 相手の方が、しっかり謝罪していたら岸本サンの怒りも ここまでにはならなかったのかも 知れないですよね…」
- 「謝ったら不利になるっていう考えがあるから謝罪もせず保険会社に一任して済ませようという人が多いんでしょうね。それによって被害者は相手の誠意が感じられず余計に拗らせることになるのに。」
- 「自転車引いた人が最初からきちんと謝罪できる人だったら、岸パスここまで降臨しなかった説」
- 「相手のしょっぱなの態度が、拗れる原因っての多いと思います。」
- 「私も交通事故で自転車に乗っている時に横から車に轢かれた事があり、全損した事がありまして、その日は加害者さんも付き添いで、すぐに病院へ向かい親身っぽくはあったのですが次の日から連絡無い。連絡は、保険会社からの一本だけでした。本人からの謝罪がねぇ!!!!!」
- 「こういうのって本当誠意がモノをいう感じですよね。相手の人がすぐに誠意をもって謝ってきて、保険を使いますが足らない分はこちらで払わせて頂きますので、みたいにする姿勢があれば納得行きますよね。何時でも誠意が1番大事だと思いますね〜。」
- 「相手が謝らないのは、この場合100VS0だから関係ないけど、謝ると過失が増えると思って謝らない場合がある。」
減価償却への不満:
- 「器物損壊の減価償却って本当にクソだと思う」
- 「全損でも何年落ちとか言われて買い替えなんて出来ませんよ!!」
- 「今の法律の定義が古すぎて時代にそぐわないんですよね。誰だって本音は同じ車種でいいから新車に買い替えるための費用を全額出せ!ということでしょう。それは無理な話ですが…」
様々な体験談:
- 事例1:新車半年で追突、ディーラーと弁護士の協力を得て納得のいく解決
- 「自動車ではありますが私も岸本さんと同じ目にあった経験があります。後ろから追突されて10:0の事故でした。10:0の事故の場合自分が契約している保険屋が出てくることは出来ないため自分で相手方の保険屋と交渉するほかありませんでした。当時は購入して半年の新車であり、納得のできない部分もあったため粘り強く交渉しましたが、保険屋も中々折れず上司を出せと言っても『それは無理』の一点張りで話は平行線のままでした。(中略)車両を購入したカーディーラーの店長に相談し、保険屋に抗議をしてもらうということをしました。カーディーラーは保険屋の顧客でありまたシェアの低いユーザー(カーディーラーが)であったため先方社内ではかなりダメージがあったみたいです。(中略)そこで自分が契約している保険屋に電話して弁護士特約を使用することにしました。結果として新車同様とまではいきませんでしたが保証額がまあ納得できる額となりました。(中略)私がここまで事故車に固執するには理由があります。それはこの車両を購入する際、父から資金援助があったからです。(中略)父の名誉のためにも私は戦いました。そしてある程度の期間が経ち、賠償金を手にいれた私はそのお金を持って先述したカーディーラーで同型のハイブリット車種を購入しました。」
- 事例2:保険屋提示額100万円から弁護士相談で300万円に増額
- 「嫁さんが交通事故に遭った時 100万と言われたけど納得行かず 事故専門の弁護士無料相談に行って 400万は取れると言われた事を 保険屋へ伝えたら 300万まで上がった上に謝罪してきました 揉めるのも面倒なので承諾した覚えが有ります」
- 事例3:10対0の事故でも弁償代全額を渋る保険屋、本人と交渉で解決
- 「同じような経験しました。車ぶつけられて10対0だったのに、弁償代全額でないと保険屋に言われました。だいぶ揉めましたが、岸本さんと同様ぶつけた本人と話をつけると言ったら、保険屋が折れて全額保証されました。」
- 事例4:加害者からの謝罪がない、保険会社任せの対応に不満
- 「私も交通事故で自転車に乗っている時に横から車に轢かれた事があり、全損した事がありまして、(中略)次の日から連絡無い。連絡は、保険会社からの一本だけでした。(中略)本人からの謝罪がねぇ!!!(中略)私も加害者と直接話をしましたね、そうしないと腹の虫が収まらなかった。。。本当保険会社に丸投げするのだけは辞めた方が良い。被害者側からすると、めちゃめちゃ腹が立つ。」
- 事例5:保険会社から加害者との連絡を禁じられる、弁護士依頼で裁判に
- 「私も車の運転中に車で追突されたとき、大変もめました。三井住友海上に追突した本にとは連絡とってはならないと言う念書を書かされました。連絡すれば一切払わないと。治療費も医者も認めてる範囲でも全額払わないと。弁護士に依頼して裁判になりましたが私意見が100パーセント認められました。」
- 事例6:洗濯機を壊され、減価償却で3万円の査定
- 「私も 引越しの時に 洗濯機を壊され 4年使ってたので 査定は3万…その間 コインランドリーに通ったり買い替えの金額言っても岸本さんの担当の人と同じ対応でした。私もキレたけど完全に負けました」
- 事例7:居眠り運転で追突されるも、病院に通っていないと保険金が支払われないと言われる
- 「私も昔仕事で運転中、居眠り運転に追突されて、相手は謝らなくて、仕事が忙しくて病院も通えなくて(軽傷ですが)、そうしたら保険会社に、病院に通ってなければお金は払えませんて言われて、腹が収まらなくて、慰謝料貰えるまで(数万円ですが自分が納得する値段)了承のハンコ押しませんて言いました!!会社の車は廃車になりました!会社の人には、新車になって良かったじゃ~んて言われました。悔しくて泣きました!慰謝料はなんとか貰えましたが、保険屋と揉めました!」
- 事例8:ロードバイクで車にはねられる、保険会社から3分の1の金額を提示される
- 「私もロードバイクを乗っていて、車に はねられたことがあり、自転車は全損で僕自身も大怪我を負いましたが相手方からの謝罪は無し保険屋は岸本さんと同じように見積もりをと言われ出すと岸本さんと同じで、3分の1程しか提示してきませんでした。その時は母がブチ切れて、保険屋も値上げわしていましたが、やはり岸本さんのやり方が正解だと思います!!」
- 事例9:幹線道路から左折した車に追突される、6対4の過失割合に
- 「車対車の事故なのですが、幹線道路から左折して入った道を進んだT字路(こちらが直進)で左後に車に突っ込まれて、6:4の割合になったことがあります。保険屋は頑張りますなんて、新人みたいなのが言ってたけど、結果はこれ。こちらに過失があるとは思えなかったので、翌年から保険屋を某スイスの会社から他の会社に変えました。」
- 事例10:一旦停止無視の車にぶつけられ、車が田んぼに落ちる、8対2の過失割合に
- 「昔、交差点で旦那さんが一旦停止無視の車にぶつけられ、旦那の車が田んぼの真ん中にポトンと落ちた事あります。骨折で済みましたが廃車になりました。(中略)どう見てもこちらに非は無いのに、8:2くらいだったんです。車の価値も下がってた為、新車買えるほどのお金が貰えるわけでもなく結局中古の安い車を買うはめに。(中略)一応納得いかなかったので、ぶつけてきた人に個人的に少しだけお金はもらいましたよ。」
- 事例11:車線変更してきた車に避けきれず縁石に乗り上げる、楽しい旅行が台無しに
- 「旅行で現地に到着して(中略)二車線の左側から私たちの走っている右側へ前の車がいきなり車線変更してきてこっちはよけた為に縁石にタイヤがぶつかって乗り上げる寸前になり(中略)楽しい旅行は現場検証&警察署での手続きで行きたかったところにも行けず台無しになりました。(中略)相手のその後の対応で気持ちが変わりますよね。」
- 事例12:気に入っていた車を廃車にされ、当時の車の価値分しか支払われない
- 「自分もめちゃくちゃ気に入って乗ってた車をぶつけられて廃車にされました。保険会社は廃車という事で修理代ではなく、その当時の車の価値分しか払ってくれませんでした。同じ車を新車とは言わないから、同等の車を用意して欲しいと伝えましたが、全然対応してくれなかったので、結局、本人に慰謝料という形でいくらか払ってもらいました。全然、納得いくものではありませんでしたが、泣く泣くこっちが折れる形で示談しました。」
- 事例13:自転車と車の事故、修理期間中の代車を請求するも最初は拒否される
- 「僕も自転車で相手は車の事故の経験がありますが廃車では無く修理で済みましたが、治って来るまでの期間の代車請求しても最初は無いと言われました。当時は自身の移動手段が自転車のみだった為、(中略)タクシー(領収書要)使い放題の了承まで貰えましたよ」
事例14:スーパーの駐車場でバックしてきた車に追突される、7対3の過失割合を提示される(続き)
- 「(前略)警察を呼んで一通り状況を説明した後、ジジイの知っている車屋が近くにあるからということで、一緒に行って様子をみてもらいました。車屋の方は、ジジイが事情を説明したら「それじゃ10対0ですね」って感じで言ってましたが、ジジイの方はここでも謎の駐車場は10対0じゃない持論を繰り返して、全然反省もしていない感じでした。(中略)そして、後日ジジイ側の保険屋(J○共済)から連絡があって、まさかの7対3という提案してくるという始末。どうやら、クラクションも聞こえなかったとか、最初にバックミラーを見た時はいなかったのにこっちが急に出てきたとまで証言を覆しているようで。こっちはアイドリングストップの機能で、エンジンすらかかっていなかった状態なのに。(中略)最終的には8対2にはなりましたが、最初に無茶な割合を提示して8対2でもマシだと思わせる作戦な気はします。(中略)車屋は最初にジジイ自身からも事故の状況を聞いていて、客観的にも「10対0」だと感じてくれていたので、(中略)もし必要なら警察や保険屋に証言してもいいとまで言ってくれました。(中略)そして、修理が終わって、(中略)「あ、見込んでるんで払わなくて大丈夫ですよ」とのことで、「見込んでる」ってどういうことだろうと、いまいちよく分からないまま「まぁタダにしてくれるなら別にいいか」っと思って帰りました。(中略)恐らく車屋は私がジジイの保険屋から8対2と言われたことを受けて、修理費の見積もり額を水増しして、保険屋に提出したんじゃないかなと思います。(中略)まさに「ざまぁ!」って感じで、ジジイの態度の悪さとかでずっとモヤモヤしていた気持ちがスッキリとしました。」
事例15:信号待ちで追突される、10対0と言われるも使える保険金額が修理代より少ない
- 「信号待ちしてたら居眠り運転の車に追突されて10:0て言われててこっちは0なのに使える保険の金額が修理代より少ないから足りない分は自己負担って言われ買い換えるなら年式やグレードさがるし修理しても事故前の状態に戻るかわからんって言われ岸本さんの気持ちが少しわかりました。」
事例16:車を塀にぶつけられるも謝罪なし、保険屋が対応
- 「以前、車を我が家の塀にぶつけられ塀にひびが入ったことがあります。(中略)ぶつけたのはおじいさんだったようですが、我が家に謝罪の電話は一切なしでした。(中略)保険屋さんがしっかり塀を直してくれました。(中略)修理代50万超えました」
事例17:車を側面からぶつけられる、交差点での事故は10対0にならないと言われる
- 「結構前だけど 車を側面からぶつけられたことがあった(中略)突然衝撃を受けてびっくりしたものだ(中略)相手も謝罪してきた 本当にすみません 私が悪いですって言ってた(中略)そのあとそいつの保険屋から電話が来て 交差点での事故は10対0にはならないって言ってきた(中略)「交差点って押しボタン式の歩行者信号ついてるだけで交差点じゃねえし そもそも左後方からの追突だぞ? しかも2車線の内側走ってたんだぞ?お前ちゃんと事故報告書みたのか? 俺にはどんな責任があってどうやったら俺は回避できるんだよ 当たり屋に当たったようなもんじゃねえかそれじゃ いいよいいよ お前じゃ話にならんから足りない修理代と代車代は直接本人から金取るから そうしろってことだろ?」って言ったら「ちょっとそれだけはお待ちください 再検討します」ってきた 結局修理は知ってるディーラーに入れてて その担当者に自動車保険も入ってたのもあって「代車はディーラーでサービスします」ってことにしてくれた 修理代は100%向こう持ちになった」
事例18:止まっている車に追突される、駐車場では10対0にならないという謎理論
- 「かなり長くなってしまいますが、もらい事故の体験談を。(中略)近所のスーパーの駐車場で停めたい車たちが順番待ち状態で完全に停止していた時に、脇の方から全く後ろを見ずにバックで突っ込んできたジジイにぶつけられたことがあります。(中略)こっちは完全に止まっていたので10対0だと主張しましたが、ジジイの方は(中略)「道路じゃなくて駐車場だったら、相手が完全に止まってても10対0にはならない!」っという謎の持論を繰り返すのみで、全く話になりませんでした。(中略)そして、後日ジジイ側の保険屋(J○共済)から連絡があって、まさかの7対3という提案してくるという始末。(中略)最終的には8対2にはなりましたが、(中略)車屋は私がジジイの保険屋から8対2と言われたことを受けて、修理費の見積もり額を水増しして、保険屋に提出したんじゃないかなと思います。(中略)まさに「ざまぁ!」って感じで、ジジイの態度の悪さとかでずっとモヤモヤしていた気持ちがスッキリとしました。」
事例19:旅行先で車線変更してきた車に避けきれず縁石に乗り上げる、相手は全面的に非を認めるも旅行は台無しに
- 「旅行で現地に到着して さぁ目的地へ(観光)と車で走っていて二車線の左側から私たちの走っている右側へ前の車がいきなり車線変更してきてこっちはよけた為に縁石にタイヤがぶつかって乗り上げる寸前になり相手のおじさんはひたすら「私がぜんぶ悪いです」って警察にも話し楽しい旅行は現場検証&警察署での手続きで行きたかったところにも行けず台無しになりました。(中略)相手のその後の対応で気持ちが変わりますよね。」
事例20:気に入っていた車を廃車にされ、当時の車の価値分しか支払われず、本人に慰謝料を請求
- 「自分もめちゃくちゃ気に入って乗ってた車をぶつけられて廃車にされました。保険会社は廃車という事で修理代ではなく、その当時の車の価値分しか払ってくれませんでした。同じ車を新車とは言わないから、同等の車を用意して欲しいと伝えましたが、全然対応してくれなかったので、結局、本人に慰謝料という形でいくらか払ってもらいました。全然、納得いくものではありませんでしたが、泣く泣くこっちが折れる形で示談しました。」
事例21:自転車の事故で代車を請求するも最初は拒否されるが、最終的にはタクシー代が支給される
- 「僕も自転車で相手は車の事故の経験がありますが廃車では無く修理で済みましたが、治って来るまでの期間の代車請求しても最初は無いと言われました。当時は自身の移動手段が自転車のみだった為、(中略)タクシー(領収書要)使い放題の了承まで貰えましたよ」