早瀬の身の回りが「金田一少年の事件簿」!?奇妙な体験談
皆さん、こんにちは!今回は、人気お笑いコンビ・都市ボーイズの早瀬さんが体験した、まるでミステリードラマのような奇妙な出来事をご紹介します。早瀬さんの身の回りでは、「これ、完全に金田一レベルじゃん…」と思わず口にしてしまうような、不可解な事件がいくつか起こっているようなのです。
最初の異変は一人暮らしのアパートで…
早瀬さんが初めて一人暮らしをしたアパートでのこと。夜な夜な隣室から聞こえてくる、女性の声と男性の喘ぎ声。最初はよくあることだと思っていたそうですが、次第にその状況に違和感を覚えるようになります。
- 女性の声がいつも同じ
- 男性の声もパターン化されている
- 深夜だけでなく昼間にも聞こえる
まるで機械仕掛けのように繰り返される声に、早瀬さんは「これはおかしい…」と感じ始めます。そしてある日、隣室から聞こえてきたのは「引っ越したい」という切実な声。どうやら、その部屋は「美人局」の現場として使われており、早瀬さんの部屋もその一部として利用されていたようなのです。その後、早瀬さんは3万円で部屋を譲渡することになりますが、その後に入居した人も同じような騒ぎを起こし、最終的にそのアパートは「事故物件」となってしまったそうです。
高級マンションでもまさかの出来事が…
その後、早瀬さんは新宿区の高級マンションに引っ越します。しかし、そこでもまたしても不可解な出来事が起こります。ある日、激しい地震に見舞われ、窓ガラスが割れてしまいます。原因を調べてみると、なんと隣室の住人が屋上から飛び降り自殺を図ったというのです。そのマンションは暴力団関係者が住んでいたこともあり、この事件もまた「事故物件」扱いとなってしまいました。
知人から聞いた背筋が凍る話
さらに、早瀬さんは知り合いから聞いた恐ろしい話も披露しています。ある男性が深夜に徒歩で帰宅中、不審な人物に遭遇。その人物はナイフを持ち、何かを刺すような動作を繰り返していたというのです。早瀬さんは、その男性が何かに取り憑かれたように、興奮状態でナイフを振り回していたのではないかと推測しています。
まるで「金田一少年の事件簿」の世界
これらの体験を振り返り、早瀬さんは自身の身の回りで起こる出来事が、まるで「金田一少年の事件簿」に出てくる事件のようだと語っています。偶然とはいえ、これだけ立て続けに奇妙な出来事に遭遇するのは、本当に稀なことと言えるでしょう。
今回のブログでは、都市ボーイズ・早瀬さんの奇妙な体験談をご紹介しました。皆さんも、日常の中に潜む不可解な出来事に、くれぐれもご注意ください。
動画コメント欄
刃物を持った人物に関する体験談
- 「刃物男。以前、動画で日本刀で100人斬り女子高校生見ました。そういう意味と同じかな?東京も広い街で木造住宅・タワーマンションの共在。目黒区あれば、墨田区あり、西東京市もあり。時代住宅象徴混在してますよね。刃物を持って人を刺す。普通だったのかな?もしかして合法?」
- 「はやせさんの様な特殊なヒトコワはないですが不審者にはよく出会います。最近で言うと、おじさんが股間を物凄く強調して歩いてました。ぴったりしたズボンに棒の様な物を入れているのか股間がとんがってました(笑)気持ち悪いと同時に笑いそうになるのを堪えて無表情(多分)で通り過ぎましたw」
その他の体験談
- 「深夜自宅の二階からタイガーマスクのマスク被った人がガードレールで包丁研いでいるのを発見して、親が通報した事がありました。実家は繁華街の中にあったので、深夜にもかかわらず沢山人が通り過ぎてる中研いでいて怖かったです。」
- 「ニューヨークに住んでた頃、色々ヒトコワな経験をしてました。統合失調症のホームレスに絡まれたり、交差店のど真ん中でウンコしてるおばちゃんと目が合ったり…。一番怖かったのは他に人がいない深夜の地下鉄のホームで一緒に待ってたおっさんが拳銃を持ってた事ですかね。柱の影に隠れて次の電車を待ちました。」
- 「自分が小学生の頃、母親と飲み物買いに団地の階段を下りてるときに目の前のビルから人が降ってくる所を見た経験があります。次の日、落下場所を通たら血の跡が残ってたのが生々しかったですね…」
- 「とある大企業で働いていた時に、その職場で障害事件が起きた事があります。被害者、加害者ともまぁまぁ会話を交わす位の仲でした。加害者を取り押さえた男性社員は、自分の腕の中で加害者が自身を刺した瞬間を間近で目撃してしまい、しばらく出社出来なくなってしまいました。被害者が刺されたのは昼休みで自分の席では無かった為、ICUに入る程の傷を負わされたのに労災も認めて貰えなかったりとか、事件そのものよりも被害者に対する会社の対応があまりにも酷く、そちらの方が怖かったです。因みに襲われたのがトイレであれば適応だったのだそうです。」