殺人鬼【Netflix】マジで怖すぎる…冤罪を主張する連続殺人犯との”異常な駆け引き”に鳥肌が止まらない…【都市ボーイズ】殺人鬼

2025年1月16日

皆さん、こんにちは！都市ボーイズまとめです。今回は、Netflixで配信されているドキュメンタリー番組「ピアーズ・モーガンと連続殺人犯たち」について、熱く語らせていただきます！特に、榎本さんが衝撃を受けたという、マーク・ディーンという人物のインタビュー回は、マジでヤバいです…。

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ジャーナリストと連続殺人犯の対峙

この番組は、ジャーナリストのピアーズ・モーガンが、実際に殺人罪で服役している人物にインタビューを行うという、非常にスリリングな内容です。ただ話を聞くだけではなく、モーガン自身が徹底的に真相を追求していくスタイルなので、見ている方もハラハラドキドキさせられます。

今回、榎本さんが特に注目したのは、マーク・ディーンという男。彼は当初、13件もの殺人を自白したにもかかわらず、後に一転してすべてを否認。冤罪を主張し始めたのです。

真実はどこに？異常な駆け引き

「本当に彼は無実なのか？それとも、巧妙に嘘をついているのか？」

ピアーズ・モーガンは、この疑問を解き明かすべく、マーク・ディーンに様々な質問を投げかけます。表情、言葉遣い、過去の証言との矛盾…あらゆる角度から彼の真意を探ろうとするモーガンと、それをかわそうとするディーン。その駆け引きは、まさに息を呑む展開です。

榎本さんは、この番組の魅力について、熱く語ります。

「この番組、本当に怖いんですよ！マーク・ディーンの言動が、とにかく不可解で…。見ているうちに、本当にどっちが本当なのか分からなくなってくるんです。モーガンとディーンのやり取りも、緊張感がハンパない！これはマジで見るべきです！」

都市ボーイズからの野望

動画の最後には、いつもの野望が語られます。「もし、都市ボーイズのチャンネル登録者数が1億人を突破したら…この番組をテーマにした企画をやりたい！」…とのことです（笑）。一体どんな企画になるのか、今から楽しみですね！

コメント欄

番組への関心・視聴意欲:

「観ようか迷ってたけど観てみます」「早速ネットフリックスで観てきます」「Netflix契約して観てきます」など、紹介動画を見て本編に興味を持ったというコメントが非常に多いです。
過去に類似番組を見たことがあるというコメントや、他のドキュメンタリー番組（「死刑に至る病」「松嶋×町山未公開映画を観るTV」「Autopsy」など）との比較をするコメントも見られます。

番組内容への言及・感想:

「犯人しか知りえない情報を持っていたのにもかかわらず『自分は無実だ』と言えてしまう所がサイコパスですね」「後味悪い…」「普通に胸糞だった」など、番組の内容、特にマーク・ディーンの言動に対する感想が多く寄せられています。
「自白を強要されたかどうかはすぐに分かります」「男らしく応えてなかった」など、取り調べの方法や犯人の態度についての考察も見られます。
「未解決の殺人事件がたくさん、今も犯人は普通の顔して生活している」など、番組を通して未解決事件や犯罪について考えさせられたというコメントもあります。

都市ボーイズへの言及:

岸本さんへの言及: 「岸パス流石の正解！」「岸パスだぁいすき」「岸パスアゴヒゲサワリスギ髭パス」「岸本さんは普通にイケメンだと思いますよ」「岸本さんイケメン枠」「今日も岸本さんイケメンだったなぁ」「岸本さん、バリタイプ」など、岸本さんの推理（岸パス）や容姿に対するコメントが非常に多いです。特に「イケメン」というコメントが目立ちます。
早瀬さんへの言及: 「はやせさんの話し方が上手すぎて見たくなりました」「はやせさんの話の持って行き方が楽しい！」「はやせさんのセレクトはやっぱり良いです」「パッとしないけど魅力的ってハヤセさんじゃん…」「早瀬さんが前の主治医に似てて親近感がある」「TシャツのCHUCKYの顔がだんだんはやせさんの顔に見えてきた」など、早瀬さんの話術や番組セレクト、容姿に関するコメントが見られます。
コンビへの言及: 「都市ボーイズ二人共いい感じなんです応援したくなる」「サイコパスYouTuber2人…好きだ」「都市ボーイズの2人が連続殺人犯にインタビューしに行ったのかと思った」など、コンビとしての魅力や企画に対する期待のコメントも見られます。
「視聴者が結末を．．．いいところで何でか妙にツボりましたｗｗこのゆるさも好きです」など、動画の構成や編集に対する好意的なコメントもあります。

その他:

「日本で言うと林ますみは身内の保険金で怪我などをさせたことはあるけどカレーには毒は入れてないと未だに言っているなので林ますみは冤罪の可能性あり」など、日本の事件との比較をするコメントも見られます。
「ロバートレスラー氏を連想しました」など、犯罪心理学やプロファイリングに関する知識を披露するコメントも見られます。