都市ボーイズ×輪廻転生:子どもが語る“雲の上でママを選ぶ”前世の話

目次

1. 導入:生まれ変わり回の「コメント(投稿)回」

動画は「都市伝説ミュージアム」として始まり、前回扱った“生まれ変わり”の続編として、募集していた体験談・コメントを読む回だと明言する。

そもそも「前世の記憶がある人」から投稿が来るとは思っておらず、来たとしても極めて稀だろう、という見立てだった。しかし実際には投稿が届き、しかも内容の多くは“大人本人が前世を覚えている”というより、「自分の子どもが奇妙なことを言う」といった形で寄せられている、と整理して読み上げに入る。

2. 投稿①:2歳の子が語る「雲の上でママを選ぶ」話

最初の投稿は、子どもが2歳の頃に突然“前世や生まれる前”の話をし始めたというもの。しかも何日も同じ話を繰り返し、親としても作り話ではないかもしれない、と感じるような熱量だったという。

子どもは「雲の上からママを選んだ」「人気のママには列ができている」「神様みたいな人が見てくれているが、選ぶのは子どもだ」と語る。さらに「前世では大家族で大きな家に住み、母は病気で入院していた。姉と祖母がご飯を作っていた」と、家庭内の光景まで具体的に述べる。質問をぶつけなくても自分から夢中で話し続け、まるで“忘れないように必死で言い残している”ようだった、という描写が印象として残る。

3. 投稿②:3歳の娘が語った「赤ちゃんと飛行機事故」——本人は飛行機が苦手

次は、高校生の娘が3歳の頃に前世のような話をしていた、という投稿である。夕方になると繰り返し、「(自分は)赤ちゃんがいた」「抱っこして飛行機に乗っていて、赤ちゃんに“大丈夫、大丈夫”と言っていたが、大丈夫じゃなかった」と語った。飛行機は山にぶつかり、火事になり、逃げられなかった、という結末まで含まれている。

投稿者が強調するのは、本人にはそんな体験は当然なく、しかも娘は飛行機が怖く、ホラーや怖い話も苦手だという点だ。恐怖を与える話を好んで言う性格でもない子が、3歳にして事故の状況を筋立てて語ること自体が不自然で、聞いた側は鳥肌が立った——という感想で締められる。

4. 投稿③:食器売り場で「よーこちゃーん、お久しぶり」——知らない少女に名前で呼ばれる

次は、前世の記憶というより“記憶の接続”を匂わせる、不思議な遭遇談である。投稿者が新しい食器を見ていたところ、少し離れた場所から小さな女の子が「よーこちゃん、お久しぶり」と満面の笑みで声をかけてきた。投稿者には小さな子の知り合いはおらず、なぜ自分の名前を知っているのか分からない。珍しい名前でもないので「自分の後ろに、その子の知り合いがいるのだろう」と思い振り返るが、そこは行き止まりの通路で、投稿者の奥は壁だった。

戸惑って再び前を見ると、少女は母親らしき人物と手をつないでいて、「バイバーイ、またねー」と手を振って去ってしまう。周辺を確認しても客はおらず、誰かと挨拶した声も聞こえない。確かに自分に向かって呼びかけていたはずだが、少女が誰なのか見当がつかない——という。

ただ、その瞬間になぜか、昔かわいがっていた愛犬のことがふっと頭をよぎったという。理屈はないが「もしかして、あの子は……」と腑に落ちる感覚があり、あの店で買った食器を見るたびに、今でも少女を思い出す。

5. 投稿④:前世で霊能力が強すぎて暗殺?——勝手に体が動いて除霊できたという話

次の投稿は色合いが一気に変わり、「前世の記憶か中二病か分からないが、前世で霊能力が強すぎて暗殺された」とする自己申告から始まる。投稿者は、修行を受けたわけでも家系でもないのに、祓うべき幽霊に初めて対峙した際、体が勝手に動いて本当に除霊できた、と語る。

また別の時には、黄色いまっすぐな線が見え、それを訴えても信じてもらえなかったが、オカルトを信じない兄が試しにその線の場所へ電波時計を置くと、ありえない時間が表示された、という。力が働く時は毎回“自然に体が動く”感覚で、いじめられたり、前世で殺された経緯もあるので、信頼できる人にしか言っていない、と自己制限も語られる。

6. 長文投稿:退行催眠QHHTで語られた「ミンタカ」前世——地球外の過去生という整理

ここからは、コメントではなくメールで届いた長文として、退行催眠療法QHHT(クォンタム・ヒーリング・ヒプノセラピー)に関わる投稿が紹介される。投稿者は施術者側で、催眠下でクライアント本人が過去生を見るセッションがあり、許可を得たので紹介する、という形を取る。

クライアントは子どもの頃から「なぜ地球に生まれたのか」「居場所がここではない」という感覚を持っていた。セッションではハイアーセルフに質問し、その感覚の源を探る。やり取りの中で「地球ではない場所」「星の名前」に触れ、星の名として「ミンタカ」が出る。クライアントは、地球へ“志願して来た”のではなく、寂しさや恐怖が強く、仕方なく来た、というニュアンスで語られる。来てみたら思っていたより汚く、魂や心の光がきれいではないものが溢れている、と感じ、「早く帰りたい」「仲間を連れて帰りたい」「染まる前に、忘れる前に帰りたい」といった強い帰還願望が出る。

さらに後日、追加情報として「自分のいた星がなくなる(あるいは、なくなってしまった)ため、仕方なく地球へ来たのではないか」という理解が深まった、と記される。癒しには“水のある場所”が良い、という助言が出たのも、水がきれいな星にいたからかもしれない、という自己解釈が添えられる。重要なのは、この過去生が真実かどうかを証明することより、過去生として語られた情報が本人の感情の根(寂しさ、虚しさ、居場所のなさ)をほどき、楽になることに意味がある、という締め方である。

7. 結び:子どもの前世発言から地球外過去生まで——投稿募集の継続へ

最後は、子どもが前世のような記憶を語る話、知らない子どもに名前で呼ばれる話、能力の残存を思わせる話、そして退行催眠による地球外過去生の整理まで、幅の広い“生まれ変わり投稿”が集まった回としてまとめられる。引き続き、前世の記憶、子どもの発言、説明のつかない既視感やつながりなど、関連する不思議体験があれば送ってほしい。

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