① 冒頭:めでたい話と、編集できない事情
最初に「めでたいことがあった」として、関係者の“花さんが結婚した”話が出ます。都市ボーイズの2人もその場に参加していて、その影響で収録や公開の段取りがズレたらしい、という説明に入ります。
② 本題:アンビリバボーの“裏”で起きた怪異の話をする
ここからタイトル通り、「アンビリバボーの裏で起きた怪異」の話へ。
岸本さんは少し前に番組の3時間スペシャルの中で“1時間枠”をもらって出演した、放送もされた、という前置き。ところが数か月経っても、まだ引っかかっていることがある、と言い出します。
途中で「自分はいずれ死ぬけどアンビリバボーは残る」みたいに大げさに言って、はやせさんが軽く止める、というやり取りも挟まります。
③ 視聴者DM:「あの声は何ですか?演出ですか?」
都市ボーイズさんのところにDMが届きます。内容は「番組内の“あの声”は何ですか?演出ですか?」というもの。
早瀬さん自身は放送を夫婦でリアルタイム視聴していたけど、その時は特に違和感を感じなかった。だから最初は「そんな声あった?」くらいの感覚だったそうです。
ただ、言われると気になるので放送を見返す。すると、リアルタイムでは気づけなかった“奇妙な声”が確かに入っている、と。
④ 番組で扱った題材:日本人形の動画/そして“幽霊画”
番組にはいくつか柱があって、日本人形が瞬きをする映像(撮影者の名前も触れられる)もあった、と説明します。
ただ今回の“声”と強く絡むのは、もう一つの柱である「幽霊画」だという流れになります。幽霊画は、ある配信者(番組内で名が出る)さんのところに飾ってあるもの、として話が進みます。
⑤ ここが重要:「再現ドラマは全部じゃない。怖い部分は切ってある」
早瀬さんさんが強調するのがここ。
番組内では再現ドラマもやっていたけれど、ゴールデンで映像化する以上、本当に恐ろしい部分は削っている、という話です。不快に思う人もいるし、怖すぎる部分は放送では出せない。だから“再現に入ってない部分”がある、と言います。
⑥ 幽霊画エピソード(放送に出ている範囲):父がステータスで買ってきて飾る
話を簡単にまとめると、ある家族の父親が幽霊画を買ってきて、家に飾るところから始まる。
家族は当然「気持ち悪い」「やめてくれ」となるけれど、父親は「ステータスだ」「大事にする」と譲らない。昔は幽霊画を飾ること自体が“金持ちの象徴”みたいな側面があったんじゃないか、という説明も入ります。
そこから家族内で「置いておく」か「捨てる」かで意見が割れます。
⑦ 現象が出始める:白い服の長髪の女/鏡への映り込み/髪が落ちる
飾ってから、家の中で現象が起き始める。
白い服を着た髪の長い女性が、絵から飛び出してきたみたいに部屋を歩き回る——それを家族みんなが目撃してしまう。
歯磨きで洗面所に行き、鏡を見たら髪の長い女が映っていた、という話も出ます。さらに髪の毛が部屋に落ちるようになった、という現象も語られます。
⑧ 線香の匂い:匂いの元を辿ると幽霊画/“絵の中に1000個の絵”
さらに、ずっと線香の匂いがする。どこからだろうと匂いを辿っていくと幽霊画に行き着く、という話が続きます。
しかも幽霊画の中に“1000個の絵がある”という説明が出てきて、そこから匂っているようだ、という形で語られます。
ここまでが放送で触れられている内容。ただ早瀬さんは「ここから先がある」と続けます。
⑨ “捨てろ”と言う人がいなくなる:親戚のおじさんの話
久しぶりに離れた親戚のおじさんが来て、状況を聞いて「それ、呪いじゃないか。捨てなさい」と言う。
ところがそのおじさんが、ほどなくしていなくなってしまう(亡くなるニュアンス)。結果として「幽霊画を捨てろと言った人がいなくなる」みたいな話になっていく——この構造が一番怖い、といった温度で進みます。
⑩ そもそも幽霊画とは何か:署名・落款がないのは不自然/絵で成仏させる話
ここから早瀬さんが「幽霊画ってそもそも何なのか」と話を戻します。
幽霊画には本来サイン(署名)があるはず、仕上げたら誰が描いたかサインするはずなのに、それがないのはおかしい。落款もない。そこが変だ、と。
さらに、番組進行の中で出た話として「お墓が立てられない時に、絵に封じ込めて成仏させる」みたいな話があったらしい、と触れます。断定ではなく、そういう風習的なものとして語られていた、という扱いです。
そして放送にあたっては、内容を言い換えるのではなく「喋らない」「削る」形で対応していた、という裏話が続きます。
⑪ スタジオで実物を出した瞬間、例の声が入っていた
番組収録のスタジオで、実物の幽霊画を出す場面がある。
「本物を見せてください、こちらです」みたいな流れで出したところ、その映像の中に“おかしな声”が入っていた——ここが今回の核心です。
⑫ 声の内容が妙:「お化けだこれ」「お父さんもお化けだこれ」
岸本さんたちは、その声を真似しながら説明します。
内容としては「お化けだこれ」「お父さんもお化けだこれ」みたいなことを言っている。しかもいかにもナレーションっぽい、作ったような声色で入っている。
ただ、現場でマイクが繋がっていた男性陣の声とも違うし、岸本さん本人の口の動きとも一致しない。なのにマイクにものすごく近い距離で喋っているような音量感。だから「じゃあこれは何の声なんだ?」という状態になる。
スタッフなど色々な人にも見せたけれど「分からない」が続いて、現時点では原因不明のまま、“怪(かい)”として扱っている、という形でいったん話を収めます。
⑬ 後半:嫁の“小ネタ”が続く
ここから空気が変わって、岸本さんが「イベント行くと新しい話ないの?って言われる」→「奥さんの話がある」と切り替えます。怖い話というより、変な出来事のメモを読み上げるパートです。
・夏場の謎:「ガガガ」→クーラーのモノマネ
奥さんがテレビを見ながら急に「ガガガ…」と言う。聞くと「クーラーのまね」。
誰にも振られてないのに勝手にやっている、という話でツッコミが入ります。
・宮崎旅行のテレビ話から「昔の人は白黒だった」理論へ
ホテルでテレビを見ていて、昔の東京からビルだらけの東京へ変化した話題になった流れで、なぜか「昔の人は白黒だった」みたいな話が出てくる。
岸本さんは「白黒から徐々に色づいていったんか」とツッコミつつ、ちょっと怖い、と言う。
・「足をオーシャンで拭く」事件(クールとオーシャンが混ざる)
足を拭く話で、本人が「オーシャンで拭きます」と言ってしまい、クールとオーシャンが入れ替わって意味不明になる。神話みたいだ、と盛り上がります。
・ハロウィンのテンションで「マウスピース」→実はミッキーマウス
ハロウィン好きの流れで、なぜか「マウスピースの声って変わっても分からない」みたいな話をしてしまい、途中で「ミッキーマウスと間違えてた」と気づく。
その瞬間、自分でも怖くなって「強い薬飲んだ時みたい」「眠くなる」「運転しない方がいい」みたいに話が飛ぶ。
・天下一品で「レンゲがない」→なぜかポケットを探しそうになる
友達を含めた3人で天下一品へ行き、奥さんが「レンゲがない」と言う。
そこで岸本さんが一瞬ポケットを探しそうになり、「レンゲがポケットに入ってるわけない」と自分でツッコむ。
一度その動作をしそうになったのが怖い、というオチで締めます。
⑭ まとめ
前半は、番組映像に紛れ込んだ“正体不明の声”と、幽霊画エピソードの「放送では削った部分」の話。
後半は、奥さんと本人の言い間違い・謎行動が連続していく日常編。
岸本さんは「メモが増えていってるから、またまとめて話す」と言って終わります。
